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民主党代表選挙の投票を前にした各候補の最後の演説で、何れの候補も自らの生い立ちや、個人的な経験としての艱難から説きはじめたのにはあきれ果てた。
いずれの候補も、与えられた貴重な時間の半を、そんな下らぬ時間に裂いていた。 日本国では、国民を代表する国会議員達が、首相を指名すると同義となる、与党の代表選挙においてさえ、義理と人情話をプロットにおいた三文オペラの脚本が好評を博し、勝敗を左右するという体たらくの証だ。 演説の時間は十二分以上、怜悧な政策にかけるべきではないのか。 このナイーブで、かつぼややけた社会性、政治風土は戦後の日本国に蔓延している。 まさに語るに堕ちる。 わずかに気をひいたのは、野田氏が、五十年前に引き起こされた、山口二矢による社会党党首・浅沼稲次郎刺殺事件を、その演説にひいたことくらいか。 政治家とは、こうして命を狙われる仕事なのだ、命がけなのだ、との自覚を語る上での例示であった。 その通りだ。 テロを招ばぬ政治はまがいものだ。 戦後、日本の政界へのテロはほとんど見られない。 いかに現代日本の政治が、適当なものかという裏付けだ。 政治政策の全うな推進は、その政策によって切り捨てられる部分が必ず出てくる。 政策に切れ味があればあるほど、その傾向は顕著だ。 政治家が、真っ当に、先鋭に政治を行う時、その反発も強いということだ。 真の政治家は恨みを強く買うということなのだ。 今後、第二、第三の浅沼稲次郎が現れ、再び山口二矢が見せた日本刀と同様のきらめきが、日本政界を脅かすことがあれば、社会は変わるだろう。
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直言・提言・放言
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尖閣諸島に標識を設け、これを海図に標識を記載するなどの、細かな手続きへの拘泥は、なぜそのような必要性があるのか、「係争しているのか」との猜疑を国際社会に招く。
なにゆえ日本国政府には、小事に拘泥し、物理力で守るという、大前提の姿勢が欠如しているのかという疑問を国際社会に呈してしまうのだ。それは、中国政府による国際社会での画策とあいまって、尖閣諸島の領有権については中国との間で「係争」中なのか、との疑義を招く。 わが国政府がこうして、尖閣の領有を確かにするための細事に拘泥し、右派国民でさえ、その程度のレベルに同意しているという実情は問題を一層「係争化」してしまう。 固有の領土である、尖閣諸島については、固有の予備的防衛行動の発動として、 同諸島海域を準戦時体制地域と国際社会に宣言し、周辺において領土領有問題に関わって引き起こされる事件に関しては、中国側に全ての責任があり、わが方としては、武力行使も含めた措置を採る可能性があることを、中国政府に伝達せよ。
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尖閣諸島については、わが方が実行支配を行なっている所だが、中国政府側に侵略の意図があり、その長期的戦略の一貫として、周辺海域への調査船派遣や、民間漁船の領海侵犯などを使嗾してきている。
このような軍事的、外交的状況は準戦時的環境に同諸島周辺が置かれているということだ。
政府は、同諸島周辺における、このような現状を世界に広報したうえ、
同諸島周辺に限って、準戦時体制にあるとの認識を宣言すべし。
その上で、同諸島周辺海域において領土領有問題に関わって引き起こされる事件に関しては、中国側に全ての責任があり、わが方としては、武力行使も含めた措置を採る可能性があることを、中国政府に伝達せよ。
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菅首相は、就任直後に靖國神社への参拝はしないとしていたが、この参議員選挙の遊説でも中国など近隣諸国の意図を斟酌することを理由に改めて参拝しないと発言した。
他国の指導者の発言や意向を汲み、靖國参拝せず、と公言することは、他国の権力から思想・信教の自由を蹂躙されることを自ら望んでおこなうという、道化を演じることに気づかぬのだろうか。
自由主義に立つ国であれば、いずれも、国家権力の暴走を想定して、個人の思想・信教上の自由を法で保障するが、他国の意思による抑圧を自ら呼び込んだ例を世界史に知らない。
菅首相に限らず、近隣諸国との関係を重視するという理由から靖國参拝を行わなかった首相が多々あるが、その意味合いの深刻さを理解しないのだ。
国民から見れば、首相が代表して国民の思想・信教の自由を遺棄しているということではないか。
国民の思想と信教の自由を守るという点から、わが国首相は堂々と靖國参拝を果たすべし。
(天邪鬼居士)
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東国原知事の動きはとにかく愉快、 「 出馬条件として自民党に地方分権改革案受け入れを求めていることについて「100%とは 言いません。90、80%ぐらい」と述べた。これまで「一言一句漏らさず」としていた条 件を自ら引き下げた形で、「国政転身ありきの安売りか」と冷めた見方も出ている。 」 などと、報道されたり、全文
「 なぜ、負けそうな自民党に行くのか、との質問には、いい質問ですねと一拍置いた。そして、
ぼくが行くと(自民党は)負けません」と自信たっぷりに語った。 」 にほんブログ村順位争奪戦参戦中 会議に賛同の方は挙手に代えてポチっとな そのまんま東知事は、自分の選挙を一回経験したのみであり致し方ないことかもしれない 自由連合が多数のタレント候補をかかえて選挙に臨んだ際に、請われて手伝った経験からも、 知事の自信は全く当て外れなものだ 序でに言えば、地元宮崎でこそ今は有権者が受け入れてくれてはいるが、今回のようなタイミ ングでの国政転出は、地元でも捨てられるし他所では到底相手にされない まあ、今回の一連の知事の軽量な動きは、自民党を一層空虚にする効果があるという点では多 いに意味がある 自民党大敗の舞台に花を添える道化師として、 (議長) このページへたどりついたアナタの吉凶は!こちら http://blogs.yahoo.co.jp/jizai_tenzin/16358319.html |

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