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太郎首相は、中国でも、本音をオブラートで包まずにぶつける「麻生流」を披露した。
首相同行筋は「言うべきことは指摘し、大局も見て現実的、建設的な関係を築く麻生スタイルだ」
と述べている。
と、時事通信社が配信。
外交とはこういうもの。
大人の物言いで、主張を通す事。
既存の日本外交は国際交流とその機能を取り違えている。
緊張、対立があっての外交が常態。
かって清王朝相手の副島外交
露西亜帝国相手の小村外交
米国相手の吉田外交と世界史に遺る外交の展開がわが国にもあった。
今回、中国首脳に会う前にインドのシン首相会談に及んだ太郎首相。
その世界戦略「自由と繁栄の弧」を基軸に置いた外交の幕開けに相応しい順番となりました。
期待致しております。
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// 外交でも、本音の「麻生流」=「友好はお題目」−中国に警戒感も // 時事通信
【北京24日時事】麻生太郎首相は24日、外遊先の中国でも、本音をオブラートで包まずにぶつける「麻生流」を披露した。胡錦濤国家主席らの前で、日中両国が競い合いながら「共益」を目指すという考え方を打ち出し、「親中派」の福田康夫前首相の外交路線とは一線を画した。
「友好というお題目のために互いに遠慮するような関係ではなく、両国が切磋琢磨(せっさたくま)して協力していくことが真の『戦略的互恵関係』だ」。首相は北京で開かれた「日中平和友好条約締結30周年記念レセプション」で、両国の指導者がこれまで腐心してきた「日中友好」を「お題目」と言い切り、日中は「ライバル関係」にあると位置付けた。
発言の背景には、中国が経済的にも外交的にも存在感を高める中で、今後は日本と対等の条件で競争し、国際社会での責任も負うべきだとの思いがある。中国製冷凍ギョーザ事件などの懸案でも注文を付けていく姿勢を鮮明にしたもので、首相同行筋は「言うべきことは指摘し、大局も見て現実的、建設的な関係を築く麻生スタイルだ」と絶賛。外務省筋も「中国指導部は現実的だ。靖国神社に参拝さえしなければ『共益』路線はうまくいく」と楽観的だ。
中国側にも「首相は外相当時、日中の難局打開に努力した」との評価がある。金融危機が深刻化する中で両国の連携強化が求められており、とりあえずは首相の訪中を歓迎するムードが強い。胡主席は首脳会談で「中日関係をずっと重視され、両国関係の発展と改善に力を入れてきた」と首相を持ち上げ
た。
[本文]http://www.jiji.com/jc/c?g=pol_30&k=2008102400897
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日中首脳会談の要旨
【北京24日時事】24日行われた麻生太郎首相と中国の胡錦濤国家主席、温家宝首相との会談の要旨は次の通り。
【冒頭】
胡主席 就任直後の訪中は中日関係重視の表れだ。訪中を歓迎したい。
麻生首相 日中両国は永遠の隣人同士で、共益の関係にある。
【日中関係】
麻生首相 戦略的互恵関係を推進したい。青少年交流などを通じた国民感情の改善が重要。両国首脳が頻繁かつタイムリーに意見交換するため、電話会談の積極的活用を提案したい。
温首相 麻生首相が日中関係の発展を推進されていくことを確信している。ホットラインを積極的に活用していきたい。
胡主席 日中関係は既に新たな歴史のスタート地点に立っている。
【国際経済・金融情勢】
麻生首相 国際社会が協調し対応していくことが重要。日中ともに主体的役割を果たし貢献していこう。来月に米国で開かれる金融サミットでの協力や(東アジア地域金融協力を強化する)チェンマイ・イニシアチブなどの推進が重要だ。
温首相 金融システムの安定のため積極的な措置が必要。両国とも国内経済を安定的に発展させることは地域、世界に寄与する。
胡主席 このような世界的な調整については、来月の金融サミットを含め、各国が密接に協力し、対処することが重要。日本とも意思疎通を深めていきたい。
【日中韓首脳会談】
麻生、温両首相 年内の日本開催で一致。
【食の安全】
麻生首相 消費者の不安、不信に目を向け両国で協力し、これを取り除くことが急務で、中国側に取り組みを求めたい。
温首相 中国政府として責任を負う。日本との協力を強化していきたい。
【東シナ海ガス田問題】
麻生首相 政治的合意はあるので、実施に移す交渉の開始が必要だ。
温首相 日中間の政治的合意は、戦略的互恵関係の重要な進展だ。引き続き事務レベルで意思疎通させたい。
【北朝鮮問題】
麻生首相 (北朝鮮核問題の)6カ国協議は関係者の努力で、再び軌道に乗る可能性が出てきた。朝鮮半島の非核化実現のため検証は重要だ。6者間で実効的な検証の具体的枠組みに合意したい。議長国・中国のリーダーシップを期待する。日本は核問題と、拉致問題を含む日朝関係の双方を共に前進させる方針であり、中国の協力に感謝する。拉致問題で実質的進展が得られるよう働き掛けてほしい。
温首相 議長国として関係各国との意思疎通を強化し、早期に(非核化の)第2段階措置が全面履行されるよう協力していきたい。日朝関係が改善し、拉致問題が解決されることを望む。
【台湾問題】
温首相 「1つの中国」原則を堅持し、台湾独立を支持しないという日本側の対応を評価する。今後も台湾問題について慎重に対処してほしい。
ただ、タカ派的な言動が目立ち、「親台派」のイメージが強い首相に対し、中国側に警戒感がないわけではない。「日本の政局の混乱が気になる」(外交筋)と、首相がリーダーシップを発揮できるか疑問視する声もある。
「共益」をキーワードにした首相の対中外交が中国側とかみ合っていくのか、今後の展開はなお不透明だ。
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