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「令和・れいわ」
万葉集 巻五にある、神亀から 天平年間にかけての数年、筑紫歌壇を形成した大宰帥・大伴旅人、少弐・小野老 、筑前国守・山上憶良 、造観世音寺別当・沙弥満誓、 娘子児島、大伴坂上郎女などらによる梅花の宴三十二首の詞書から。
筑紫由来の元号と相なりもうした。
まことにめでたく、誇らしき仕儀に相成り候 画/守屋多々志「紅白梅」 |

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「令和・れいわ」
万葉集 巻五にある、神亀から 天平年間にかけての数年、筑紫歌壇を形成した大宰帥・大伴旅人、少弐・小野老 、筑前国守・山上憶良 、造観世音寺別当・沙弥満誓、 娘子児島、大伴坂上郎女などらによる梅花の宴三十二首の詞書から。
筑紫由来の元号と相なりもうした。
まことにめでたく、誇らしき仕儀に相成り候 画/守屋多々志「紅白梅」 |
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★所功京都産業大学名誉教授
「何より陛下のご意向を尊重し、高齢譲位の問題提起を真摯に受け止めよ」
☆モノわかりがよく、穏当な意見にみえて、最も危険にして、実は過激な論。その事を御本人が無自覚だから救いがない。自覚し、隠すのであれば、相当な悪人。「陛下の意向を尊重」とは、近代天皇制下では断じて受け入れられない考え。伝統的な天皇の位置からも、また、断じて受け入れられない。天皇は個として存在しない。
★古川隆久日本大学教授
「公的行為は皇族が代行。退位は皇室の安定性を確保するには避けよ」
☆陛下は、この論に関して「それでは公平性に欠ける」と否定されている。しかし、これは個人の見解に過ぎない。天皇の立ち場にある者からの個人的見解は許されない。近代天皇としての天皇も、伝統的天皇も、そこに個人はない。古川氏の論は正しい。氏は、「ただし譲位を国民が認めるなら否定しない」と付け加えている。逃げなのか、皮肉なのか。おもしろい。
★ノンフィクション作家・保阪正康
「人間的・人道的観点でこの問題を考える必要がある」
☆論外。この爺さんは日本の戦前を批評し、一部批判を展開しているのでは?。その自ら批判するところを、自らが歩いている。天皇に対する個人崇拝を助ける道。知的敗退者。天皇に人道、人権はない。
★大原康男國學院大学名誉教授
「公務は各皇族で分担。量的、方式改める。『摂政』を置け」
☆右派世論の知的指導者、また復古主義者として烙印をおされる氏が、最も、現代的天皇観から論じている。所氏、保坂氏は、己が論じるところが、国民がもつ天皇像をいかに復古的な方向へ導こうとしているかを理解していない。
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NHKの大河ドラマ「平清盛」で、皇室を王家と呼称している事に目くじらを立ててお出での正当保守を名乗るご仁がおいでだ。
居士は、至上を天皇と申し上げる事に、幾分かの抵抗を心の深い所で持っている。
天皇なる称号の使用は、天智・天武期に制定された大宝律令以降、行われるようになるが、その起源が唐の称制にある所からだ。天皇なる尊称は元は中華文化圏のからのものではないか。
そうした、居士の心情からすると、天皇の称号から来る皇室という呼称よりも王家という方が、唐の影響を受ける以前の、日本国の至上を本来、呼称してきた大王(オオキミ)という尊称を元にしている所から自然に受け入れられる。
日本国の固有の文化と伝統を尊重し、その尊厳を護持奉るなどと、日頃口
にし、中華文化圏を目の敵にしているにも関わらず、元を質せば、敵のはずの中華招来の尊称を、最上として崇め奉ってしまっている事に無自覚な所がおもしろい。
たかだかテレビ番組を相手に、正当保守を自ら名乗るものが目くじらを立てている姿。これもまた、併せておもしろい。保守たるもの、泰然たれ。
スメラミコトと申し上げる他、至上をお呼び申し上げる尊称はない、と、居士は、そう思う。
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政府は、日韓併合100年を機に、
友好を強化する為、
宮内庁を韓国に引き渡す方針を固めた。
え? どういうこと? は最後に説明する。
一見どうでもいいような突破口から、
そこまで行かざるをえなくなるだろう。
実質的に「村山談話」を崩壊させることを、
民主党政権は決意したようだ。
「村山談話」は、不評であるが、
次の3原則が、記者会見の質疑および国会答弁により明らかになっている
いわゆる「村山3原則」である。
さて、次の新聞記事では、このようにある
・宮内庁などにある、朝鮮王朝時代の文化財を、韓国へ引き渡す
ということである。
「返還」というと、請求権問題を蒸し返したといわれるから、
我が国が「自発的」に、相手に渡す「引渡し」なんだという、
屁理屈をわざわざ付けてある。もちろん、詭弁である。
日韓請求権協定により「完全かつ最終的に解決した」以上、
「引渡し」すらありえないことは明らかだ。
しかもこれは相手から請求されたものだ。
記事でも、韓国の柳明桓外交通商相が「韓国内で返還を求める声が上がっている」と期待を表明と、書いてある。
実はそれどころか、日本に流出した朝鮮半島由来の文化財は計6万1409点にのぼると、韓国は請求書を突きつけている。どうしても「火をつけたい」悪党たちは、「国有の所蔵物の中には協定締結時に日本側が所在を十分に把握していなかった文化財が含まれている可能性がある」などと日韓双方でけしかけている始末である。
しかし、日本政府は1965年に韓国と文化財・文化協力協定を結んだ際、朝鮮半島由来の国有文化財約1300点を韓国側に引き渡しずみである。さらに、請求権問題は「完全かつ最終的に」解決している以上、日本側が所在を十分に把握していようがいなかろうが関係ない。
このような状況で、宮内庁管轄の文化財を「引き渡す」ことは
次の点で重大な問題である。 (1) 天皇に責任なし への切り込み = 天皇の責任追及開始
(村山3原則の1に違反)
(2) 賠償の復活成功 = 文化財を突破口に賠償再開 (村山3原則の2に違反)
(3) 談話は村山談話踏襲で批判封じ = 世論はこれでゴマカス (言葉と行動をずらす。詭弁。国民への詐欺)
(4) 皇室=侵略者 というイメージ操作 = 皇室謝罪の準備 (将来の、日韓併合・開戦責任を問う布石、皇室廃止の布石)
(5) 国民のポスコロ汚染への媚売り = やはり謝るべきとのネタ提供 (謝罪教の信者や、謝罪病の病人へのガソリン投下、支持率アップ)
特に、(1)と(4)は、悪虐である。
(5)のポストコロニアル理論と重なって、最終的に、
日韓併合の責任をとって、
皇室を韓国へ併合する・引き渡す
というところまで、話は必ず進展する。
即ち、
宮内庁を韓国へ引き渡し
は、レトリックでなく、現実化する。
愛国者よ、
文化財返還を阻止せよ
皇室を守れ
政府、朝鮮文化財の引き渡し検討=日韓併合100年で友好強化 政府が宮内庁などに保管している朝鮮王朝時代の文化財について、韓国への引き渡しを検討していることが6日、分かった。複数の政府・与党関係者が明らかにした。今月下旬の日韓併合100年に当たって、両国の未来志向の友好関係を強化するのが狙い。ただ、与野党の一部からは、日韓国交正常化の際に解決した請求権問題の再燃を懸念し、反発が出る可能性もある。
政府が保管中の文化財は、日韓併合前の李氏朝鮮から、朝鮮総督府を経由して日本政府に渡ったとみられ、その多くは書物とされる。2月のソウルでの日韓外相会談で、韓国の柳明桓外交通商相が「韓国内で返還を求める声が上がっている」と期待を表明したことを受け、岡田克也外相を中心に検討していた。 日韓間の請求権問題について、政府は1965年の国交正常化の際に締結した日韓請求権協定により「完全かつ最終的に解決した」との立場。このため「返還」との定義を避け、請求権問題が再び起こらないよう「引き渡し」と位置付ける方向で検討している。(2010/08/07-02:10) 流出の朝鮮半島文化財6万点、日本の250カ所で所蔵(朝日新聞)2010年8月2日8時31分
【ソウル=牧野愛博】 朝鮮半島から流出した文化財が、日本の大学や寺社など計250カ所で所蔵されていることが韓国国立文化財研究所の調べで分かった。韓国政府関係者が明らかにした。韓国側は、流出の経緯を詳しく調べて返還への道筋を探りたい考えだが、費用の問題などから調査は進んでいない。
同研究所は今年1月、日本に流出した朝鮮半島由来の文化財は計6万1409点にのぼると発表したが、所蔵先の内訳が明らかになるのは初めて。
宮内庁のほか東京や京都の国立博物館、国立公文書館内閣文庫、東京大、早稲田大など国公立を含めた大規模施設が57カ所。東京の増上寺や京都の知恩院といった寺社などが145カ所、個人所有が48人。多くは書籍類や仏像、陶磁器などだ。
日本政府は1965年に韓国と文化財・文化協力協定を結んだ際、朝鮮半島由来の国有文化財約1300点を韓国側に引き渡し、「法的な問題は決着した」との立場だが、国有の所蔵物の中には協定締結時に日本側が所在を十分に把握していなかった文化財が含まれている可能性がある。
また韓国政府内には、日本の植民地支配の時代に正当な理由なく流出したことが証明された場合には、日本側の自主的な返還を迫るべきだとの声がある。
韓国政府は、宮内庁が所蔵する朝鮮王朝の儀典書「朝鮮王室儀軌(ぎき)」や同王朝の歴代王が受けた講義の資料「経筵(けいえん)」などは、当時の朝鮮総督府が日本に持ち込んだと判断。4月にカイロで開かれた「文化財保護と返還のための国際会議」でも「宮内庁所蔵の朝鮮王室図書は不法に持ち出された」と主張した。
ただ、同研究所の調査は基礎学術資料の収集目的で実施されており、流出の経緯はほとんど解明されていない。日韓の専門家からは、日本による韓国併合から今年で100年になるのを機に、流出の経緯を調べる学術交流会議の設置を求める声が出ている。
【時視各角】日本首相談話、期待を低めるほどよい (前略) 話題が韓日強制併合100年問題に移った。 先週、日本では仙谷由人官房長官と岡田克也外相が相次いで「(併合)100年を迎えて首相談話を発表するかどうか検討している」という趣旨の発言をした。 談話がどれほどのものになるか気がかりだと言うと、ある議員が答えた。 「率直に言うと村山談話を越えるのが難しく悩んでいる」。
(中略) 他国の政治事情を考慮しようというのではなく、われわれが強制併合100年談話に対する期待値を低めようと言いたい。 最も進展したといわれる村山談話のその後はどうか。 談話発表から2カ月も経っていない10月、村山首相が国会で「韓日併合条約は適法的に締結された」と述べて大騒ぎとなった。 ソウルの日本大使館前で村山首相に似た人形が燃やされ、当時の金泳三(キム・ヨンサム)大統領と村山首相のニューヨーク首脳会談が取り消された。 韓国の国会は「強制併合無効」決議文を採択した。
個人的には菅首相が「村山談話+α」を実現してくれればよい。 韓日併合の強制性・不当性を素直に認め、朝鮮王室儀軌の返還などいくつかの象徴的の措置を併行する案だ。 しかしあくまでも日本の心にかかっている。 日本が自ら必要と考え、国益に役立つと感じてする謝罪でなければならず、無理やりではいけない。 謝罪文に込められるいくつかの言葉をめぐってぐだぐだ言う形態を眺めるのも今ではもううんざりする。 盧在賢(ノ・ジェヒョン)論説委員・文化専門記者 韓国・中央日報 2010年7月23日
仏が強奪した朝鮮王朝の図書、韓国が永久貸与を要請2010年3月8日10時21分
【ソウル=牧野愛博】韓国政府は、1866年にフランス艦隊が黄海沖の江華島を攻撃した際に持ち去り、いまはフランス国立図書館が所有する朝鮮王朝の王立図書館「外奎章閣」の所蔵図書の永久貸与をフランス政府に申し入れた。韓国政府関係者が明らかにした。今月、ソウルである韓仏外相会談でも取り上げる見通しだ。 この図書を巡っては、1993年9月に訪韓したミッテラン大統領が、返還を求めた金泳三(キム・ヨンサム)大統領の要請を受け入れる考えを表明したが、約束を履行していなかった。 韓国の市民団体は「仏政府が韓国の高速鉄道にTGVを売り込むためウソをついた」と非難し、返還訴訟を起こしたが、フランス行政裁判所は昨年12月、「フランスの国有財産」として訴えを棄却。控訴審が続いている。 韓国政府はフランスの司法判断を尊重する必要上、「永久貸与」という方法に訴えたとみられる。 韓国内では、日本の宮内庁にも朝鮮王朝関連図書の返還を求める動きがあり、仏政府の対応が影響を与えそうだ。 http://www.asahi.com/international/update/0308/TKY201003080008.html ------------------------------------------------------------
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