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夏らしく、ちょっと涼しくなる話です。
この秋で、引っ越しして3年になります。
ちょうど、町内会の役回りが来ていた時に越してきたのですが、
まだ慣れない我が家はしばらくパスして良いよ、と延ばしてもらっていました。
そして今年度、役が回ってきました。
仕事のひとつ、ご近所への配り物や集金で訪ねる機会がふえたのですが、
案外、どのお宅のことも知らないことだらけであることに気づきました。
引っ越しのあいさつに回ったはずなのに、そう言えば顔はほとんど覚えてない。
家の隣接するお宅は、顔を合わせることも多いのですが、
その向こうのお家って、誰だっけ?とか
知らないうちに空き家になっていたり、とか。
そんなご近所さんのひとつ。
隣家の庭越しに見える、一軒の家。
周りのお宅と同じくらいの時期に建てられたらしい、南側には庭木もある、普通の家。
始めからちょっと変わってるなーと思っていたのは、
1階のリビングの電気が、ほぼ毎晩、夜通し点いていること。
たまに2階の北側ひと部屋も。
ピンクのカーテンがいつも半開きになっているのが見えるので、ちょっと宵っ張りの女の子の部屋なのかなー、
くらいに思っていました。
しかしその家、
オットが配り物などで回ると、必ず留守だそうです。
平日も休日も、昼も夜も。
呼び鈴を鳴らしても応答がないそう。灯りは点いているのに、なぜ!?
そこで疑問が。。。。
「その家には、本当に人が住んでいるのか?」
そういえば、灯りが点っているのに人影を見たことが、ない・・・。
ぞぞぞぞぞぞぞぞぞーーーーーー!
もぅ、それ以来、気になって気になって仕方ありません。
夕べも電気は点灯し、明け方には消えていました。
どんだけ窓越しにチラ見してるんだか。
わたしはいつ、この家の主人と会うことが出来るのでしょう。。。。
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