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暑かったが、とても短い夏が終わる。
午前九時半。 雨が静かに降る扇沢の登山口から歩き始める。 ちょっと感動するぐらいに整備の行き届いた柏原新道。 すべてがガスの中。 標高が低いせいで、とても暑い。 雨具の中は、すぐにグズグズに濡れた。 続く急登に喘いで、ふと足を止めると・・・ ガスの切れ間に雪渓を抱いた斜面が見えた。 雨の中を・・・ ガスの中を・・・ 延々と歩いて行く。 最後の急登を登り詰めて、カヤトに抜けると小屋が見えた。 小屋の周りから爺ヶ岳の麓までは、お花畑が続いている。 明日は、あの道を行くのだ・・・ 小屋に入って飲み物を頼んだり。 記念品を買ったり・・・ 小屋主の目が行き届いた感じで、接客も暖かみがある。 まだ、午後も早い時間だ。 居室で、ゆっくりくつろぐ。 そして、夕食。 稜線上の小屋なのに、なんて華やかなんだろう。 とても、美味しい。 そして、今夜の宿泊は、我々2名だけ!! 暗くなっても、相変わらず天気は良くならない。 天気予報では、明日は更に悪化すると告げていた。 相談の結果、思うように回復しなければ、下山して八島湿原の鷲が峰ヒュッテに一泊して フレンチでも・・・ そんな作戦を立てた。 そして、ウィスキーでも嘗めながら・・・ 眠りに落ちた。 |
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宿泊客が二人だけ、そしてこの夕食!贅沢ですね!
2013/9/5(木) 午後 7:09
眠り猫さん
標高2,000mを越えると、食欲が落ちるのですが、ここの食事は美味しく戴けました。
2013/9/6(金) 午前 11:15
小屋を二人で貸切だなんて!!
贅沢な山行ですね〜〜
[ kumiyama ]
2013/9/12(木) 午後 2:33
kumiyamaさん
ゆっくり眠れました。
小屋主の柏原さんともお話し出来ました。
物静かな方です。
2013/9/12(木) 午後 3:17