|
山から下りて、車で上芦川の集落まで下ると、以前からあった素晴らしい萱葺き屋根の古民家にカフェの看板が出ていた。
中に入ると囲炉裏があり、その周りとテーブル席が4席程とこぢんまりした佇まい。 今年の5月から営業を始めたそうで、明日から冬季休業。 再開は4月からだそうである。 早速、コーヒーを注文した。 芦川の水は抜群に美味い。 その水で丁重にハンドドリップされたコーヒーも、とても美味かった。 初老の主の話を聞くと、お客さんが来てくれたら、時間のゆるす限り寛いでいって欲しい。だから混雑するスズラン祭のときや土日は休業するそうだ。 根本的な目的は、限界集落であるこの村を、下支えすることだそうである。 小一時間、主の話を聞いて、帰る間際に二階を見せてもらった。 養蚕をするのに風通しの良いように造られた兜作りという、この辺の独特の屋根の中。 天井が無く、むき出しの屋根の部材は、百年間炙られて煤で黒光りしていた。 外へ送り出した時、主が一本の泥大根を土産に持たせてくれた。 何か、好い出合いをした様で嬉しかった。 来年、温かくなったら、釣りのついでに再訪してみようと思う。 |
山梨の風景



いってみます
[ christiane ]
2013/11/30(土) 午後 1:01
まさに有形文化遺産の萱葺き古民家ですね。でも、萱の葺き替えは大変な人力と技術と予算が必要なので、萱葺き屋根は絶滅危惧種ですね。
2013/12/1(日) 午前 10:45
冬季休業の前日だったとは、タイミング良かったですね。
やはり美味しいお水だと、コーヒーも美味しくなるのですね〜。
2013/12/1(日) 午後 9:30
とっささん
その通りだと思います。
2013/12/3(火) 午前 0:42
眠り猫さん
機会があれば、寄ってみて下さい。
2013/12/3(火) 午前 0:44
こんな古民家に住みたくて夫婦で探し回ったことがあります。
トイレを見て、カミさんが諦めました。
2013/12/10(火) 午後 10:16
Yabuさん
若い頃、戦前に建てられた古民家(?)に住んでいましたが、やはり色々と不都合がありました。
2013/12/12(木) 午前 11:31