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山中湖のワカサギ釣り。
相変わらず好転していない。
「ターンオーバー」現象が起きているのだという。
これは水面の水と湖底の水が、ある水温になると入れ替わり、でんぐり返し。
濁りが入るし、魚がいても口を使わなくなる。
春と秋に一度ずつ起こる現象だそうだ。
でも、それで良いのだ。
今日は、あくまでも「練習」なのだから。
状況が悪くて、魚が釣り辛い方が効果が上がる。
それに私も、釣友のMさんもワカサギモードに火が着いているのだ。
どうにも止まらない。
小さなアタリを、一つ一つ丁寧に取り、魚の顎に鉤を掛けて行く。
あくまでも練習、練習。
他のオヤジさんたちは、いつも本番。
家族への土産が集まらないので、面白くなさそうだ。
見かねた船長はドーム船を移動する。
しかし、山タテはなかなか上手く行かない。
何度も何度も場所を変える。
船長も練習、練習。
夕刻までに掌一杯の魚しか釣れない。
でも、これで良い。
今日は、あくまでも練習。
見かねたMさんは、自分の獲物を気前よくくれた。
有り難い(涙
これで、一食分の夕餉が賄える。
練習の成果は充分に上がった。
ところで、はてさて本番は、いったい何時になるのだろうか。
画像
半分はフライで、残りは南蛮漬けになったワカサギたち。
あっ!数を勘定するなんて野暮はお止し下さい。
今日は、あくまでも「練習」に行っただけですから(笑
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