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coyoteくんの絵日記
ブログ再開。新書庫「旅」作りました。

書庫朝鮮五葉松と沢胡桃

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ポットに植替え

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昨日は、久しぶりに家で過ごした。

園芸指導員のMくんの「根が絡まる前に植替えを!」という指導を履行した。

画像:上
木陰に集結した、朝鮮五葉松師団、第一小隊23名の精鋭たち。

画像:下
成長が早いものは、葉が次々と重なる様に出てきた。

発芽後40日

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ご覧のように余り成長は早くない。
ただ、一雨毎に発芽して2つのプランターに20数本が出た。
まだまだ、出てくるようなので少し恐ろしい。

下の画像は、沢胡桃。
左の鉢は昨秋にフライング気味に出たもの。
右は今春、松と同時期に発芽した。
こちらは、もはや立派な「木」の風情。
20個、播種したが、まだ2本しか出てこない。
梅雨時に期待している。

発芽後20日

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最初の発芽は、4つだった。

一雨降る毎に、二つ三つと芽が出て、現在15本が成長中。
毎日の水やりは、発芽を促さない。
雨が降った時にスイッチが入る。
自然は、本当に不思議だ。

五葉松、遂に発芽。

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3月26日、朝。
いつものようにプランターに目をやった。
「あっ!」と小さく声を上げた。

九ヶ月前に播種した松が、遂に発芽したのだ。
取りあえず四つ。

画像:上
まだ、殻を被っている。

画像:中
完全に頭を出せずにループ状である。

画像:下
これは、もう松らしい姿。

この小さな芽が、数十年後には見上げる程の巨樹に育つのだ。
勿論、私はそれを見届けられはしない。

晩秋の白駒池へ

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清里を越え、千曲川に沿って車を走らせていた。

八ケ岳・麦草峠近くの白駒池(標高2,115m)に向かうのである。
目的は、チョウセンゴヨウマツの観察である。

以前、記事にしたが、フライフィッシングの師であるT氏に、サワグルミの種と共に、このマツの種を託されていた。
http://blogs.yahoo.co.jp/coyote8989/41364226.html

数年前にT氏の事務所を訪ねた時の事。
「また、ビョ−キが出ました。」と。
70も越えるのに、お盛んだな。と思ったらそうでは無かった(笑)
そこで出てきたのが、件のマツであった。

このマツこそが、来る氷河期の飢饉から人類を救うというのだ。
確かに中華料理の供される松の実は、脂肪分と栄養価に富んでいる。
そして、チョウセンゴヨウマツは寒さに強い。

氏は、各地に植生されたものは、何本か見ていた。
しかし、自然の群落は発見出来ないでいた。

そこで、マツ捜しが始まった。
2年前の初夏、T氏とオカンを伴って初めて白駒池で発見したのだ。
最初に大きな朽ちた松ぼっくりを見つけた時には、思わず歓声を上げた。

その後、八ケ岳・編笠山の南面、2,100m付近からハイマツ帯に至るまでに大きな群落を発見した。
良く見れば、さほど珍しい種類では無いのかも知れない。

氏の予測によれば、この秋に白駒池の群落は実を付けるという。
おりからの低気圧の通過、吹きすさぶ寒風のなか凍えながら池を一周した。
だが、古い松ぼっくりしか発見出来なかった。

このマツは隔年もしくは数年おきにしか実を付けないという。
また、来秋にはここを訪れる事になるだろう。

画像:上
曇天下の白駒池。
寒風が吹き抜ける。体感温度は零下だ。

画像:中
苔に覆われたコメツガ、トウヒなどの原生林の中に
チョウセンゴヨウマツもある。

画像:下
落葉したチョウセンゴヨウマツの葉が積もり、地面は赤褐色に染まる。

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