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言ってみれば・・・
最低のシーズンである。 少なくともドライの釣りにとっては。 しばらく纏まった雨が無かったと思ったら、梅雨時なのに平水になったいた。 いや、それどころか遡るにしたがって水量は平水を下回る。 お昼、お稲荷さんとおにぎりを食べ終えた。 立ち上がって背伸びをすると、生暖かい空気が谷底まで流れ込んできた。 甲府のこの日の最高気温が36,8℃だったと帰宅してから知った。 最低の・・・と形容したが、この沢スジに限って云えば、全く反応が無い訳ではない。 でも、釣れて来るのは幼魚ばかり。 漁協の決めた、放流サイズを上回る事はあっても、所詮メザシに毛が生えた程度。 暗い谷底で、たった一人で微笑むには、せめて8寸は超えなければ・・・ 大場所ほど反応が鈍く、みんな抜かれちゃったのかな・・・ 結局、今日もチビばかりで終った。 となると、余計疲れが増してくる。 林道に這い上がり、少し座り込んで休んだら、さっさと温泉に逃げ込む事にしよう。 |
フライフィッシング
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釣行の記事は、殆どファン限定です。
悪しからず。
悪しからず。
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標高1,500mの渓でも、6月に入ると反応が出始めた。
(そろそろ、あそこへ行ってみるか。) なんだかんだで、出遅れたが昼前には入渓点に到着。 車を止め、傍らを見ると・・・ こんなにデカイ、アミガサタケは始めて見た。 行きがけの駄賃と8本抜いた。 久しぶりなので、幾つもある堰堤と堰堤の間も探ってみる。 両側が切り立った、この峪の底は暗い。 今日は天気が良いからまだマシである。 曇天の日だと、本当にオドオドしながらの遡行になるのだ。 薄暗い中に九輪草を見かけると、ほっとした気分になる。 イワナたちの反応は悪く無かったが・・・ どうも、良型にはそっぽを向かれる。 この峪の住人。 少し、違う遺伝子が入っている様だが。 夢中で釣って一休み。 見上げると新緑が日差しに映えていた。 いよいよ、これから夏に向う。 |
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全く季節が追いついて来ない。
なのに、梅雨入りだ、台風だと・・・ 2週連続で、良い釣りが出来なかった。 前日までの大雨は、ここ数年ぶりのものだった。 それを考えると、もう1日ぐらい後の方が良いかも知れない・・・ しかし、そうも言ってられない。 (沢に入れば何とかなるさ。) と車を走らせた。 新緑が美しかったが、肌寒い。 (もう、明日から6月なのに・・・) 水位は、平水の1,5倍ぐらいだろうか。 勿論、充分釣りになる。 水が増えればイワナの活性は上がる。 それが、セオリーだが・・・ 今一つ渋い。 それに、釣りだか山菜採りだか沢筋の林道には他県ナンバーの車が多い。 何本か様子を見ながら、本命の峪に降りる。 やっと出たカウントサイズ。 10番の鉤に出た色白のヤツ。 ここでは、小さい鉤は御法度。 ティペットも5番でないと・・・ それで釣れない魚は、釣っちゃいけないって事なの。 来週は、もっとデカイのを釣らないと・・・ |
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「明日は昼前に掛けて荒れた天気になるでしょう。」
と天気予報が告げた。 ゆっくり寝ていようと思ったが、いつも通りの時間に目が覚めた。 外を見ると空に暗い雲が渦巻いていた。 (しょーがねーな。午後からは打ち合せがあるし、今日は駄目だな。) と、家の中でウダウダしていると・・・ 8時を廻ると日が差してきた。 これは・・・行くしか無いよ。行くしか。 車を走らせた。 10時前に到着。 打ち合せは14時からなので、ケツカッチンで2時間は釣れる。 ニジマス、ニジマス。ネイティブ至極な奴ら。 ニジマス、ニジマス。ボクにも釣れた。 (おおっ!おっきいぞ!!) と思ったら、こんどはヤマメ。 思わずメジャーを当てたら・・・ いっセンチ足りなかった。 でも、最良の時間。 天気も好いし・・・ いよいよ、峪に降りよう。 |




