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7月13日 午後半日、時間が空いた。 久しぶりに気温が上がりそうだったので・・・ 山の中に釣りに行く事にした。 ホームの峪。 ここらへんでケジメを着けなければ、夏モードに入って行けそうになかった。 どの沢も非道く渇水している。 (ホントに梅雨!?) 6月の渇水期より更に少ない。 1本目の沢。 稚魚に席巻されている。 やたらと活性は高いが・・・ 転戦。 ここも水位は低い。 魚影も乏しい。 (ハズシたかな。) カードは尽きかかっている。 もう転戦は考えられない。 ここで勝負!と釣り上る。 流れの中に、朽ちた流木が横たわっていた。 フライが少し流れると、流木から影が忍び寄る。 かすめ取られる様に、毛鉤は水中に消えた。 アワセると・・・ バットに力がドンと掛かる。 柔らかい竿は満月の弧を描いた。 強い流れも相まって、緊張したが。 力づくで魚をコントロールして抜き上げた。 ここらで、これ以上望むのは贅沢かも知れない。 溜飲を下げる思いだ。 これでやっと・・・
本当の夏が来そうだ。 |
フライフィッシング
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悪しからず。
悪しからず。
コメント(8)
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いくら何でも・・・ もう、いいだろう。 と、いつもの渓に帰って来た。 夕べの雨も、乾ききった山が充分に吸い取ったのだろう。 やはり、平水をかなり割っている。 だが、イワナたちの機嫌は悪くは無かった。 厚みのある流芯の真ん中辺りの水底には、決まって魚がへばり付いていた。 何匹も釣れるのだが・・・ 全て7寸止まり。 もっと大きな魚影はあるが、毛鉤を見つめるだけで戻ってしまう。 そして、2度は出て来ない。 掛かって来る奴らも・・・ 毛鉤をくわえると反転しないで、そのままゆっくりと沈んで行く。 そんな感じ。 活性、今一つかなぁ・・・
でも、『「やっと」渓がドライで釣るのを許してくれた。』 そんな一日の様な気がした。 |


