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coyoteくんの絵日記
ブログ再開。新書庫「旅」作りました。

書庫フライフィッシング

釣行の記事は、殆どファン限定です。
悪しからず。
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Over.

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今年の渓流の釣りは、もうお終い。

10月になっても禁漁の遅い隣県で、少しジタバタしようと思っていたが…
結局、叶わずじまいだった。


以前、オカンが私にこう言った。
「フライは、釣れなくても楽しいんでしょう?」
「イヤ、そんな事はないよ。」
「そうなの、、」
「そりゃそうさ。あくまでも釣りなんだから。」

そう。
沢歩きに行ってる訳ではない。
釣りなんだから、釣れてナンボ。
大きいのがたくさん釣れるのがベストなのは当り前。

フライだから「釣れなくても楽しかった〜。」なんてのは欺瞞。

ただ、釣れればそれで好し。
というものでも無い。

融けたような胸ビレや未発達のエラブタの魚は見たくないので…
成魚放流の川には行かなくなってしまった。

最近は
「なんだ!完全に日光ぢゃん!」とか
「これってチチブ!?」
なんて、薄暗い谷底で一人喚いている。

ドンドン迷宮に堕ちて行く。


こんな事を考えながらも、概ね良いシーズンでした。

来年は、更に好いシーズンになる事を信じて。
もっと高みに!
もっと深みに!


明日、明後日は少し山奥に紅葉見物に行きます。
小猫の世話は、若いモンにお願いして。

秋の夜話。

フライタイイングの記事は余り書かないが…
釣りとはある意味、独立した別の趣味として好きである。

山岳渓流が中心なので、実際に使うレギュラーたちは2、3種類。
だが、巻かれるのはそれの何倍の種類になるだろうか。
その中から実釣に使ってみて、優秀だったやつはレギュラーに加わったり、入れ替わったりする事もあるが、かなり稀。

しかしながら、かつてはレギュラーとして君臨しながらも、今では全く省みられないのはパラ・アント、プードルなど。
エース中のエースだったイワイ・イワナ4は、辛うじてボックスの片隅に張り付いているが、ティペットを結ばれる事も少なくなった。

これは、釣れる釣れないの問題では無く、鉤の好みがより大きく、よりバルキーなものに変わったのが理由に過ぎない。


ネットの普及もあって、地方の小都市に住んでいても、工業製品の入手は失敗も少なくなった。

しかし、フライのマテリアルとなると、なかなかムズカシイ。
通販ばかりに頼っていると、それなりに高い授業料を払うハメになる事もしばしばである。

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そんな中、最近落手したコリンズのハックル・ケープ。
ここのは、ネックとサドル1羽分がセットになっている。
カラーは、ダイド・バーデッド・アンバー・ブラウン。
ネックだけが丁重に染められている。

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早速、1本巻いてみる。
なかなかにイイ感じである。


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最近は、良いものが品薄で困るホワイティング。
ホフマン系は、素晴らしい進化を絶賛するしかないが、萌えを感じるのはヒーバートである。

これは、旧ヒーバートの1枚。
知人から戴いた「お宝」である。
機能は、現在のものに一歩も二歩も譲るが…

この色と質感。
勿論、これで巻いた鉤もベリグーである。

斯くして秋の夜は更けて行く。

鶏舎だより

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今回、買い付けた一番い。

ご覧の様にルースターくんは、見事なネックとサドル。

そして、メンドリの方が更にイケてる。

何時、ムシってやろうかと虎視眈々なのである。

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そこが趣味の趣味たる所以なんだろうが…
こんなものも、何のかんのと理由を考えて増えてくる。

画像:上

右:モンベル・サワーシューズ
アプローチは山靴で、携行する事を前提に軽量なので買ったが…
濡れると、以外と重〜いのである。

中:モンベル・サワークルーザー
ゴートフェルトは、濡れた岩には最高のフリクション。
ただ、減りは早い。
一度張り替えたが、足入れが悪く今はお蔵入り!?

左:GORO:レンジャー
現在、メインで活躍中。
フェルト底は、ボツボツ張り替え時期なのだが、シーズン中なのでタイミングがむずかしい。


画像:下

今回、購入のキャラバン・柳叉アクア。
最近、アプローチが長い釣りが多いので、山道対策でステルスソール。
濡れても、余り重さが変わらないという期待も有り。


他に力王の地下足袋も有るが…
最近は履かないです。。
最強は、これに蒲の葉で編んだ草鞋なんだけど。

フライフィッシングを始めた当初は、随分とキャスティングの練習に励んだものだ。

入門書には、必ずトンカチと時計の絵が描いてあって、キャスティングのメカニズムが説明されていた。
今でもそうなのだろうか?

一緒に始めた友人と、近くの学校の校庭で練習を重ねた。
お互いに相手のキャスティングを見て、
「バックの時、下り過ぎだぞ。」
とか
「フォワードの時は、もっとビシッと止めなきゃ。」
等と、互いにアドバイスをしながらだ。

あるとき彼が、「やっぱり、フルラインは出せないとまずいらしいぞ。」と。
真に受けて必死で繰り返す二人。
何とか肉薄したが、完璧には無理だった。

随分と後になってから、好い釣果にロングキャストが必須では無い事に気が付くのだが…


最近は、フルラインどころか、その百分の一のラインしか出さないで釣りをする事も多い。
フォルスキャストも必要な時しかしないで、ひたすらピックアップ&ステイ。

ある日の釣りで好いポイントに対峙した。
この時、自然に「加トちゃん、ペッ!」と云いながらキャストすると毛鉤をピンポイントに落とし込めた。
何日か前の飲み会の時に、酒に脳細胞をやられた友人が、ひたすら「加トちゃん、ペッ!」「加トちゃん、ペッ!」とわめいていたのが、耳に残っていたようだ。

要するに「加トちゃん」に合わせてピックアップして、「ペッ!」でステイするのである。
このリズムで投げれば、まるで毛鉤を落とし所の真上までつまんでいって、ポトンと落としたようにポイントに収まるわけだ。

こうなれば、気難しいイワナもニッコリ笑って毛鉤に食い付いてくれる。


では、皆さん!
明日からは、渓に入ったら一斉に…

「加トちゃん、ペッ!」
「加トちゃん、ペッ!」
「加トちゃん、ペッ!」

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