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coyoteくんの絵日記
ブログ再開。新書庫「旅」作りました。

書庫熊鈴日記(登山)

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黒富士

また、忙しい日が続いて、休みに登る山が決まっていない。

苦しい時の「この界隈の山」頼み。
でも「この界隈」は、静かで良い山が多いのだ。

家から殆ど一本道で、登山口に到着。

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今年の4月は寒い日が続いたので、まだこの高度だと芽吹きも花も遅い様だ。

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どちらもチラホラといった山道を歩く。

でも、今日は久しぶりにポカポカと暖かく、とても気持ちが好い。

さてさて、あれが黒富士のピーク。

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あと20分登って、登頂。

茅ヶ岳と金ヶ岳。

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手前は曲岳。

帰りがてらに升形山にも寄っていく。

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さて、いよいよ夏山のシーズンの開幕だ。

今日もハイキング

こうなりゃ短時間でも、山に入れる時は山に行こう。

夜叉神の登山口に車を走らせた。

標高1,400m。
山の中は、まだまだ冬のまんま。

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わずかに吹き出している緑は・・・

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コバイケイソウ。

一足早く、枝にみっちりと花を咲かせたアセビの木。

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一汗かいて・・・
峠と高谷山の分岐に着く。

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お山は吹雪いているのか・・・
強風に乗って雪が舞って来る。

峠には向かわず、高谷山までは一足だ。

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ここからは、新しく整備された山道で夜叉神トンネルの入り口に下りる予定だった。
だが、それを指し示す標識は見当たらない。

地形図を持ってこなかった我々も迂闊だが、新聞にまで出たんだから道標ぐらい出してあるのが当然と思ったが、そこはそれ山梨は山梨だ。
元来た道を戻る事にした。

途中、風裏の窪地で昼ご飯。

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今日もハイキングなので、お湯を沸かしての食事。
オカンがパックから出したのはトロワグロのクロワッサンのサンドイッチ。
デザートは、不二家のふんわりペコちゃん。

食べている途中で、パラパラと霰が降ってきた。
(山らしい天気だな・・・)

直ぐに晴れた中を、一気に駐車場に下る。

ゲートのおじさんに聞いたら、新しい道は桃の木に下る道の途中から分岐しているとの事。
また今度行く事にします。

体が冷え切ったので、金山沢温泉に行く事にした。
「今シーズンは、いつオープンしたの?」と聞いたら、「今日からです。」と。
そういえば、明日からゴールデンウェークですね。





久しぶりのハイキング

この1月半は、本当に忙しかった。

ここへ来て、やっと一息。
そうなりゃ山でしょ。

母親を、デイサービスに送り出してから、ゆっくり出発。

行き先は、太刀岡山。

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山道は、まだまだ冬。
ツツジが、少し芽吹きだしている。

登り一辺倒で、1時間と少し・・・

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昨日まで降り続けた雨は、お山では雪だった様だ。

茅ヶ岳も・・・

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南アルプスも・・・

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もう一度、雪化粧。

冷たい風を避け、ポカポカと暖かい陽だまりで、お湯を沸かして昼食。

そして、一気に平見城の方に急降下。

麓には、少しの春があった。

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下山口から真反対の駐車場まで、太刀岡山の麓を半周歩く。

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北西から見た太刀岡山。

さて・・・
ここからが、春山シーズンの始まり。



三ツ頭めざして

3月5日
今日はELK主催の三ツ頭ガイドツアーの日。

標高差1,300mの日帰り登山は体力の限界ギリギリと踏んだが、平日開催は珍しいので、前月中に公休を調整して満を持しての参加。

elkスタッフ2名+参加者7名で、天女山の下のゲートから歩き始めた。

あの高みの向こうに三ツ頭がある。

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イメージ 2途中で読図講座なども・・・

私も珍しく、人の話を真剣に聞く。














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とにかくガイドに必死に着いて行くしかない。















富士山、南アルプス・・・
好天に恵まれ、展望は思いのまま。

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奇麗な立木の間を歩いて行く。

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ゆっくりしたペースで、標高2,000mまでは楽勝で着いていったが、そこを過ぎると急に勾配がきつくなってきた。
追従するだけで精一杯・・・

標高2,150m.
更に傾斜が増してきた。
バランスを崩し、踏ん張ったときにふくらはぎが攣って体重を支えきれなくなって転倒。
そのまま2m程斜面を滑り落ちた。

これで投了を決めたが・・・
ここまで一歩一歩積み重ねて来た800mを捨て去るのは惜しかったし、前三ツ頭(2,364m)まで、何とか行こうとも考えた。

オカンに同意を求め、やはり下る事にした。

イメージ 9残念な気持ちで一行を見送り、スタッフ1名に伴われて、下降を開始。














苦行を終えて、のんびりと下りだせば、晴天のポカポカ陽気で風も無く、これはこれで楽しい。

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昼を過ぎたあたりで、座り込んで昼食。
今日は真剣勝負だったので、行動食に毛が生えた程度の菓子パンとテルモスの紅茶。

のんびり食べていれば、微睡みそうな好天である。


かくして初めてのガイドツアーは敢え無く敗退。
しかし、初めての人たちとパーティーを組ん改めて解った。

僕たちは、やはり少し足りないのだ。
だから、足りない分を継ぎ足せば良いのだ。

雪の三ツ頭。
いつの日か再挑戦。


淡雪と水氷

以前から興味のあったアイスクライミングの指導を、きどさんにお願いした。

前々日に降った雪は、膝まであった。

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林道を行き沢に下りるが、新雪の中のアプローチは、なかなか骨が折れる。

転けつ、まろびつも、何とか滝下に到着。

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下から見上げると、結構な迫力がある。
雪が着いていて、よく解らないが、その下には厚く氷が張っている。
斜度は、70度ぐらいだろうか。

基本を教わって、低いところを軽く一本登る。

次にボクがビレイヤーになって、きどさんが上まで行き、ザイルを降ろした。

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さて、いよいよと登高を開始したが…

ブーツとアイゼンのマッチングが今ひとつの様で。
外れたら、大事になるので、すぐに降下する。

で、作戦を練り直すが、気温が上がり、氷の状態も良くなくなって来た。

まだ時間はあるが、撤収を始めた。

来た道を戻るが淡雪は、かなり融けて来ていた。
何か、春が近いのかなぁ。

コヨーテくんの勇姿は、トラックバック先で、ご覧ください。


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