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夕刻より、市内の県立文学館にて三浦雄一郎氏の講演会。 演題は「アンチエイジングへの挑戦」。 三浦氏は70歳と75歳の二度に渡って、エベレストの頂上に立っている。 極地法。 ノーマルルート。 酸素ボンベ・・・ そんな評価も聞くが・・・ 勿論、誰もが認める偉業にである。 そして、この日の講演を聞いて、彼がけっして「評価」を期待しての登山をしたのでは無い事が好く解った。 では、何故登るのか? それは、やはり自分自身への挑戦なのだ。 私自身の事を考えてみると・・・ 若い頃に比べ経験や知識が積み重なり、方法論は多少なりとも変る。 しかし、価値基準は少年時代と同じで生きて来ている。 敢えて云う。 心は歳を取る事は無い。 そして、30代の後半までで、とことん衰えた肉体だが・・・ しかし、この十年は確実に回復している。 この先も更なる進化を求め続けよう。 この夜の講演で印象に残ったのは、三浦氏の御尊父の事。 満102歳になる前日まで、現役のスキーヤーで生きて、あっさり事故で亡くなった。 好い生き方ですね。 好い死に方ってのは、好く生きた人にしかおとずれない。 好く死ぬために努力しましょう。 |
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天気わるいなぁ・・・
お山は雪だろと、遠出は諦めた。 久しぶりの休み。 疲れていたが・・・ (今日は、一日ゆっくりするか・・・) でも、汗を流さないと体がスッキリしない。 なのでジムへ行く事にした。 汗をかいて・・・ ミルクに溶いたホエイプロテインを飲み干す。 これで、気分的にはリセット。 本屋に行って、本日発売の「1Q84 book3」を落手。 で、今度はスタバへ車を乗りつけて・・・ VIA ! ついでにマグカップも買ってしまおう。 次は、おなじみのELKへ。 入荷待ちしていたスポークのケースを買うためだ。 でも、これってスポーク本体より重いし高い・・・ しかし、あーだこーだ考えずに、とっとと買う。 で、これまたついでに、新しくモンベルから発売された軽量のウインドブレーカーも買ってしまおう。 超軽量のもあったが・・・ テクスチャーが気に入らないので、こっちにする。 これって、畳むとこんなサイズ。 95gなんだそうだ。 しばらく店長さんたちと話し込んでから店を出る。 あー、後はコンビニ、ドラッグストア・・・廻ってから帰宅。 午後は、家でノンビリ過ごそう。 ちなみにVIAのお味は・・・ 普通のインスタントに比べると、味も香も格段に好い。 ただ、少し舌触りがスムース過ぎるかも知れない。 家庭用のマキネッタだとザラザラしすぎるし・・・ コーヒーってムズカシイですね。 |
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翌朝は6時に起床。 起きてすぐに、ストーブの薪に火を点けて部屋を暖める。 朝食は、夕べの残り。 たらふく喰うと、部屋の暖かさに微睡み始める・・・ ソファで小一時間眠りこけた。 居心地の良い部屋と親切なスタッフ。 きっとまた来よう。 そう思いながら出発した。 出掛けに帰路どこに寄るか相談した。 案は 野沢温泉 善光寺 小布施の三つ。 結果として小布施に。 インターから降りると、さすがに「栗のまち」だけある。 一面の栗畑。 この間を走り、町の中心部に。 版画ではなく、肉筆画を中心とした展示。 八十半ばを過ぎた北斎は、度々ここ小布施を訪ね制作をしたという。 単なる浮世絵師に留まらない、北斎の画業の高潔さと志の高さに感銘した。 北斎館を出て、町並みの中をそぞろ歩く。 好い風情である。 昼飯時になったので、行き当たりばったりで店に入ったが・・・ 出てきた掻揚げざるそばを見てビックリ!した。 一口食べてみると・・・ 単なる「びっくりソバ屋」では無かった。 蕎麦のキレとコシが尋常ではない!! それが辛めのツユに良く合っている。 山梨県内の名店をいくつも廻ったが・・・ それを、凌駕する味。 そして、お上品店の三倍はある蕎麦の量。 値段も当たり前の金額。 やはり、ソバは信州なのだろう。 腹もくちくなったし土産も買った。 甲府への帰路に着く。
猫が待っているから。 「猫の日」を一人で過ごさせたから・・・ きっと怒っているに違いない。 |




