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岡島百貨店で開催されている中華街展に行った。
展覧会では無く、いわゆる物産展なのだが、私はこの物産展なるものが好きなのだ。 かといって、余り買い物をした事は無い。 今回は広告で見たフカヒレの姿煮の入った麺を喰うかと、千円札を4枚握りしめて行った。 だが、他のメニューも美味そうだったので、あっさり乗り換えて注文したのが・・・ これ。 フカヒレ餡かけお焦げ。 フカヒレ云々より蟹肉もたっぷり入って、この辺では中々出会えない味に大いに満足した。 でも、やはりフカヒレの姿煮入りも気になるなあ。。 |
酒・食
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詳細
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我が家の食事当番。
私が夕食を作るのは、月に4、5回である。 レパートリーは、固定してきてオムライスにハンバーグ、そして丼物各種である。 カツ丼、親子丼がレギュラーではあるが・・・ 時には少し変わった丼物を。 と、いう訳で最近作を二品。 まずは、ステーキ丼。 松坂肉が、安くなっていたので買って帰った。 さすがにサシの入り方が美しい。 ソースは、バルサミコソースと山葵ソースのダブルソース仕立てである。 お次は・・・ 本で読んで以来、夢にまで見た開高丼。 取れたてを茹で上げた冷凍物のセイコ蟹を通販で入手。 6杯の蟹を丹念にほぐすと・・・ 蟹肉、外子、内子、ミソ、そこそこの料が取れた。 これは、正規のレシピではなく、思いつきで。 空になった甲羅の内側に、取り切れないミソが残っていたので、米の上に並べて一緒に炊き込んでみた。 で、炊きあがった熱々のご飯に、例の諸々を乗っけて・・・ 開高丼(ミニ)の出来上がり。 炒り酒を、ほんの少し掛けて・・・ これは、美味い!! |
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甲府市内とはいえ、黒平(くろべら)の集落は、昇仙峡から更に30分は山の中に車を走らせた所にある。 往時には霊峰、金峰山の登山基地として栄えたこの村には、かつては2件の旅館まで営業していた。 しかし現在では、住民はほんの数戸となり隠れ里の趣さえ漂う。 藤原庵が、そんな集落にひっそりと看板を出したのは、一体いつの事だったのか。 秋になり、この店を尋ねてほうとうを注文するのは、一つの楽しみである。 主自らが採ってきた天然のキノコが入るのは、この時期なのだ。 ほうとうは、本来は賄い食で、客人に出すべきものでは無い。 そんな氏素性のほうとうに、市民権を与えたのは「小作」かも知れないが、山梨県民のあらかたは、千円も出して食べるなんて、馬鹿馬鹿しいと考えている。 私も、それに近い考えだが、ここのほうとうは充分に対価を払う価値がある。 この日も、たっぷりと待たされた後に出されたほうとうは、格別のものだった。 数種類のキノコがたくさん入り、他の自家栽培の野菜も滋味を伝えて来る。 特にカボチャや芋類の、ほっこりとした美味さには、身も心も温まる。 自家製味噌の味付けは、あっさりとしたものである。 その味を、これまた自家製の薬味「生山椒一味」が更に奥深いものにする。 これは、お土産として売っているので、是非買って帰りたいところ。 ほうとうの他に、やはり手打ちの蕎麦も旨い。 |


