貝も時にはものを言う。

海洋生物学研究者のブログです。研究生活のあれこれを紹介していきます。研究と関係ない話題もありますけど...。

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KASHIWANOHA

柏の葉キャンパス駅のバス停です。
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ローマ字の字面が、何となくハワイっぽい気がします。
末尾のANOHAが、ALOHAとかOHANAに似ているからでしょう。
 
同じアルファベットを使っていても、国ごと、地域ごとに綴り方に個性があります。
外国の人の名前や地名は読みにくいですよね。
それでも、色々と経験を積むことで、人の名前や地名を見ればどこの国か見当がつくことも、だんだん増えてきました。
ちなみに、KASHIWAは極めて日本的な気がします。
 
さて、
かなりのんびりしたペースではありますが、アクセス数が20000を超えました。
これからも地味に続けていきますので、よろしくお願い致します。

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ユウマダラエダシャク

連休の狭間ですが、カレンダー通り仕事です。
通勤経路の住宅の生け垣にガの大群が沸いていました。
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昔住んでいた家に毎年大量発生していたので、このガはよく知っています。
ユウマダラエダシャク。
 
当時「マサキ」という木が庭にあって、そこで繁殖していた記憶があります。
この写真の生け垣もマサキのようです。
 
小さい頃、暗くなってから家に帰ると、このガがふらふら飛んでいて気持ち悪かったものです。
でも少し大きくなると、触っても実害がないことがわかってきて、捕まえて遊んでいました。
 
久しぶりに見ると、やっぱり気持ち悪いです。

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深海の熱水噴出域の生物の研究のために、伊豆小笠原海域の明神海丘カルデラへの新青丸/ハイパードルフィン航海に行ってきました。

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明神海丘は、私たちが深海生物研究のホームグラウンドにしている場所で、研究対象にしているシチヨウシンカイヒバリガイやマリアナイトエラゴカイが採集できます。
ホームグラウンドと言っても、研究航海のチャンスをゲットするには、申請書を書いて、厳しい競争を勝ち抜いて採択される必要があるので、そうそう何度も行けるわけではありません。
せっかく採集した生き物たちは、何とか長く生かして実験に使いたい。
ということで、飼育のプロの力を借りています。
共同研究者の新江ノ島水族館のレポートをぜひご覧ください。

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無人島の実験所へ

セミナーの後、近隣の無人島にある主催大学の実験所への見学ツアーが開催されました。
 
まず大学の近くの港から船に乗って対岸の島へ。
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見えている船と同じような船に自分が乗っています。
 
着いたらバンに乗って1時間ほど走ります。
この島は無人島ではなく、途中それなりの町もある大きな島。
 
着いたところから、さらに小舟に乗って、目的地の無人島へ。
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透明度の高いきれいなビーチ。
小舟でも船底こすりそうな水深。
ビーチに乗り上げて上陸します。
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実験所はビーチの少し奥にあります。
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一通り見学したら再びビーチへ。
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素足にビーチサンダルで波打ち際に立って生き物を観察。
付着生物がいないな。カニも少ないな。貧栄養な感じだな。
などと考えていたら、足にちくりとした痛みが。
足を見てみても、足に砂粒が付いているだけ。
ところが、いつまでもチクチクするので、よ~く見てみると、足についていたのは砂粒ではなくヨコエビのような小さな甲殻類が噛みついていたのでした。
貧栄養だから餌には貪欲なのか。
幸い、とくに腫れることもなくて、めでたしめでたし。
 
夕方までいて、また船とバンを乗り継いで大学に戻ります。
途中で日が暮れました。
満月がきれいです。
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几帳面かな

フィリピンに来るのはほぼ初めて。

まず入国の時驚いたのは、係員のお姉さんが、パスポートを丁寧にめくって、他のスタンプがいっぱいのページのわずかな隙間を探して入国スタンプを押してくれたことです。
これ、今までそれなりの数の国に行きましたが、あまりなかったことです。
パスポートの残りページが少ないことを気遣ってくれたのでしょうか。
とても印象的でした。
 
そういえば、今回のセミナーでは、すごく時間管理がきっちりしていました。
講演時間が超過したら、タイムキーパーがこんな旗を上げてくれます。
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おかげでセミナーは全て時間通りに進行。
これも東南アジアではなかなかないことです。
(むしろ総武線より正確?)
もしかして、フィリピンの人はとても几帳面なのでしょうか。
 

フィリピン航空の国内線が、マニラ空港に到着した時の機内の写真。
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乗客が普通に降りる準備をしているように見えます。
ですが、画面右上の表示に注目。

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 シートベルトサインが消えていない。
 
こんなの珍しくないと思う人も多いと思います。
確かに、乗客がせっかちで、飛行機が止まったとたんにサインを無視して立ち上がるのは珍しくない。
今回何が珍しいかと言えば、このときすでに前の乗客は降り始めていたことです。
つまり、操縦士のサイン消し忘れですね。
 
几帳面な印象がガラッと崩れた出来事でした。

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