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池田屋の変で一躍有名となった新選組は続々と隊士数を増やしていった。 それによって屯所(とんしょ 本拠地として使っていた場所)の壬生寺(みぶでら)が手狭となったので引越し先をここ、JR京都駅の近くにある西本願寺太鼓楼を選んだ。 一説によると維新志士たちは西本願寺のお坊さんたちに世話になっていたらしく、その関係をうちきるためにわざわざ、親志士側の寺を引っ越し先に選んだんだそうだ。 管理人は、母が京都美術館に書道の作品を出品したのでそれにつきあって京都まで車でやってきた。 美術館はほどほどに見学した後、平安神宮を参拝。 母親も展覧会を堪能したあと、帰宅することに。 高速道路に行く途中に、西本願寺がみえてきた。 管理人は写真でしか見たことがなかったから大喜び! さっそく近くにとめてちょっと寄っていくことにした。 そのとき母親が一言、「ここで待ってるから早よ行って来てね。」 管理人、「・・・・一緒にいかないの?!!」 あふれる涙をふりはらって母を車に残し西本願寺へ!(笑) まったく付き合いが悪いね。 こっちはつきあってやってんのに。 さて、西本願寺に入ったのは良いが、どの建物が新選組の屯所に使われたか実はこの段階では知らなかった。 近くを歩いていた、がたいの良い背の高いめがねのお坊さんに聞いてみると、親切にも笑顔で「こっちです。」とそこまで案内してくれた。 管理人が感動していると、そのお坊さんはいろいろと説明までしてくれた。 このお坊さんも相当の新選組のファンだなと思った。 管理人、「それでこの建物は今何につかわれているのですか。」 お坊さん、「倉庫です。」だってさ。(笑) |

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