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昨日の続きだけど、十代にとってまやかしとなるものはいくつもあったと思う。
勉強して、いい大学入って、有名な企業で働いて、結婚してってのが本当にいい人生なのかって訴えてくるような。
いい人生ってなんだろうかという問いはあまりにも難しいし、早急に答えが出るものじゃない。
高校時代の話を思い出すと、やはりもっと勉強するべきだったとしかいいようがない。それでも、一念発起して勉強しだした17の頃を思い出せば、まあそれなりにといった感じだろうか。
なぜ、経済学部を受験したのか。それこそ勉強を全くしていなかったので、どの学部にも興味はなかった。両親ともに理系だったし、姉も理系だったし、そんなこんなで工学部とか行くのかなと思っていたけれど。
でも、なんとなく、手触り感のないものには興味が持てなかった。今思い返せば、理系のほうがよっぽど手触り感があるものが多いのかもしれないけれど。
手触り感というか、実生活に密着しているものといった感じだろうか。これは、いまだからこそ言えることだけれど、経済ほど幅広く物事をつつみこんでいるものはないだろう。ものの需給からはじまって、いまじゃ心理学、法学、環境、情報、物理、神経科学、ありとあらゆるものを応用範囲にしている。
とはいえ、もともと商社に入りたかったというのと、親父が毎晩WBSを見ていたってのが大きかったような。高校の時の経済学のイメージってやっぱ株だったり、ざっくりとした景気?だったような。あとは経済学説史。現代社会の教科書ではケインズ大体的に紹介されていたけれど、大学に入るとま逆の理論を教わったりして戸惑ったりもする。あれはどうにかしたほうがいい。
高校時代に将来のどこまでを描いていたのだろうか。少なくとも、10年後はなんとかやっているだろう位にしか思ってなかったと思う。曲がりなりにもエコノミストになれて、それなりに夢?は叶ったと言っていいのもかもしれない。うーん、とりとめがない。やっぱりワインを飲みながらのほうが筆が進む気もする。
なにもかも急に寒くなった気候のせいにして今日は寝よう。明日は経世済民について書いてみたい。
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