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(アップデート)室町時代末建立と仮定して46番目古い建立としました。
結婚式場として有名な東京都文京区にある椿山荘庭園に室町時代末期の建立とされる三重塔があります。
椿山荘のある場所はもともとは久留里藩黒田氏の下屋敷でしたが明治11年山県有朋が自分の屋敷として購入し椿山荘と名づけました。その40年後藤田財閥二代目当主藤田平太郎男爵が別邸として譲り受け、戦後の1952年から結婚式場として営業を開始しました。
三重塔は1925年に広島県東広島市の竹林寺から移築されたもので、建築の詳細はわかっていませんが建築様式から室町時代末期の建物と思われます。
ホテル内部にありますが自由に見学できるので東京在住の人にとっては一番行きやすい三重塔だと思います。
屋根は赤茶色の瓦に葺き替えられています。
初層に円通閣の額があります。内部には真新しい聖観世音菩薩が安置されています。
せっかく訪問したのでフォーシーズンズホテルでブランチ。写真は娘のオーダーしたフレンチトースト。雰囲気はいいけど味はそれほどでもという感想でした。
ただレストランからこの景色は良いですよね。宿泊客はほとんどが中国語を話していたのが現在の世界情勢を表わしています。
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ホテルの中に三重塔があるなんて珍しいですね。
拝観が自由なのとても嬉しいです。機会があったら拝観してみたいです。
ナイス!☆
2013/1/4(金) 午後 7:47 [ アキヒグ ]
アキヒグさん、元々は個人の別荘用ですからね。横浜にはやはり三渓園という実業家が集めた建物の中に三重塔があります。
2013/1/5(土) 午後 5:42