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桜川市の薬王院です。
ネット上にあまり情報のないお寺ですが。782年に最仙上人が開山と伝えられているお寺です。
三重塔は1704年大工棟梁桜井瀬左衛門安信により建てられているのですが、彼は7年後に成田山の三重塔を立てています。
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今回4ヵ寺を巡ったのですが、そのうち3ヵ寺に天井龍図がありました。
事前のチェックでは知らなかったので幸運でした。
こうなってみると天井龍図はもっとたくさんあると思われますね。
西明寺本堂。どっしりと立派な本堂です。
境内の真ん中に結構大きな木があって、いい感じで日陰を作っています。
天井龍図。白い塗料で書かれているのですがわりとはっきり残っています。爪は3本爪。その他はよくわかりません。
誰が描いた何時頃のものかは今のところわかりません。
天井龍図を見つけ調子が出てきました。次の薬王院に向かいます。 |
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小山寺と同じく行基開山の西明寺は730年頃に創建されたと伝えられる真言宗のお寺です。
三重塔は国の重文ですが、境内が狭く写真のように建物、木が間近に迫っているため、全景を見ることができないのも小山寺と同じ。
ただ、銅板葺きの大きくて急な屋根は特徴的ですね。
史実はちゃんと調べていないのですが宇都宮氏の寄進かと思われます。
山門の茅葺きが新しくされているのに比べ三重塔はいかにも古めかしく見えます。
参道入り口に真新しい休憩所ができていたのでアイスコーヒーをいただきました。
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つくばエクスプレスの終点からレンタカーで1時間弱のところに冨谷観音小山寺(おやまじ)があります。
苔むした急階段が雨上がりで滑りやすくなっているところを登ると山門の左側に三重塔があります。
小山寺は聖武天皇の勅願により行基が開山と伝えられています。本尊は十一面観音ですがこの日は法事をやっていて見ることはできませんでした。
三重塔は多賀谷朝経が大檀那となり造営されたとおあります。現在は国の重文(元国宝)と説明版にあります。
本堂には入れなかったのですが軒下に天女図があり、本堂天井にも何かあるのかなと考えましたが、聞くことはできませんでした。
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福岡県の南端にあるみやま市にある天台宗の寺院です。
山中にある寺院で駐車場がお寺の上側にあるので車で訪問すると三門を通らず境内を下に見ながら下っていく事になります。
しかし紹介は三門からにしましょう。
三門は谷底の緑深い中にあり、美しいです。
説明板には特に説明はありませんが天女らしきものが初層の天井に描かれています。
本堂も立派です。
寺伝によれば806年唐から帰国した最澄が合歓の木を削り2体の千手観音を刻み、一体を当地に、もう一体を京都の清水寺に安置したのが始まりと言われています。
そのご本尊の千手観音。
目的の三重塔は大阪の四天王寺を模して1836年に建立。見ての通り横幅が広くずんぐりした外観であまり美しくありません。
境内には母乳のでが良くなる乳父観音があります。
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