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二本松市の東側、阿武隈山脈の西側に隠津島神社(おきつしまじんじゃ)はあります。
木幡の弁財天として有名で平安時代ころからすでにあったとされています。
三重塔の最初の建立はかなりあり1573年ころの記録にも兵火でも宝塔(三重塔)を残すと記録にはあります。
1643年ころには初層のみが残っていたとのことで1674年に二本松藩主丹羽光重が改築を行ったとのことで、この年をもって再建の年としているようです。
現在の党は明治に倒木により初層以外は破損して、そこから大修理を行ったものです。
1794年竣工の拝殿
1800年竣工の本殿。宗像三女神が祭られている
三重塔は境内社で天満神宮。屋根はもともと柿葺き、現在は銅葺き。
樹齢700年の木幡の大杉。
阿武隈山脈を越えるとそこは福島原発。除染作業をしていました。
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寺社・天井龍図・五重塔・三重塔
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新潟の次は会津なのですが途中の裏磐梯五色沼に立ち寄ってみました。
目で見るともっと美しいのですがこんな写真で申し訳ないと思います。
数日間歩いてみたい場所ですね。将来チャンスがあることを祈っています。
お昼は喜多方ラーメン。ひんなひんな。
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新潟市といっても新潟市の南の端、地元では有名なドライブコースの越後七浦の先に目的の妙光寺はあります。
妙光寺は日蓮の孫弟子日印上人により1313年に創建された日蓮宗のお寺です。
三重塔(小塔)は江戸末期に他寺から移設で建築年は不明ですが江戸末期の制作と考えられています。
越後七浦。住所が新潟市だったので少々驚きました。
角田山妙光寺山門 1814年建立
三重小塔。2004年解体修理の時の調査で建築当初は外部、内部とも総金箔張りだったらしい。資料が残っていないのが惜しいですね。国の登録有形文化財。
本堂内部。2001年に新築。ご本尊は釈迦牟尼仏
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五智国分寺は二位が明けん上越市の天台宗の寺院です。
国分寺は通常国名をつけられるがこちらは越後国分寺の後継寺院のことのようです。
大河真田丸で私が好きな上杉兼勝が保護して中興なったようです。
三重塔は1794年焼失し江戸末期1865年に再建されましたが一部未完成のようです。
立派な山門
本堂は平成9年再建で新しいです。本尊は寺名のとおり五智如来。
平地のお寺らしくのびのびと三重塔が建っています。
説明にあるように高欄(欄干)部分の架木がありません。
親鸞が還俗させられ流されていた時の竹ノ内草庵が境内にあったようです。
松尾芭蕉の句碑もあります。
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富山県の日石寺は行基が725年開山の真言密宗の大本山です。
早朝の訪問のため境内には参拝客はおろかお寺の方も見かけませんでした。
三重塔は長い階段の上にありますが、実は塔の脇に駐車場があります。
見てのとおり壁がありません。財政難で完成しなかったということですが、説明を見ると「これも特徴」よいっているので完成させるつもりはないようです。
それにしても落書きがひどい。
境内には修行の滝がありました。
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