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のぼうの城、忍城で有名な行田市の成就院に来ました。東京からだと遠いです。
成就院は真言宗智山派のお寺です。 三重塔は1729年当時の忍城城主阿部忠秋の羽衣観音、初めて聞く観音様です、が御本尊だそうです。 せっかくの三重塔なのに背後の鉄塔が惜しいですね。 本堂の入り口にスタンプが置いてありました。 そろそろ外歩きも寒くない季節になりましたね。 |
寺社・天井龍図・五重塔・三重塔
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昨日からの続き。
今度は吉見観音安楽寺です。最寄り駅は東武東上線の東松山駅です。会社の工場や倉庫が東松山にあるのでこの駅自体は何度か利用したことがありますが、安楽寺は初めてです。
参道にはおみやげ屋や茶店がありましたが全て閉まっていました。週末しかやっていないのでしょうね。
安楽寺は真言宗のお寺で行基上人(境内の案内板では行基菩薩)が聖観音像を洞窟に安置したのが創建と伝えられています。
現在の三重塔は案内板には寛永年間(1624年から1645年)に創建と書かれていますが、WEB上で見つけた資料では明暦2年(1656年)と書かれているものもあります。
高さは24.3mとあり、西福寺の23mに比べて高いので昨日の喧嘩で一番高い建造物という説明は何だったのか、、、
狭い境内にたくさんのものが雑然と置かれている印象なのですが石積み13重の塔もありました。
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久しぶりの更新です。2015年は江戸時代以前建立の三重塔が全106中残り19です。
残りは一部をのぞいて行きにくい場所ばかりなのでまだまだ時間がかかりそうですね。
さて今回は関東地方に残る三重塔のうち川口市の西福寺、吉見町の安楽寺を訪問してきました。
川口市の西福寺は最寄り駅が埼玉高速鉄道の戸塚安行駅から歩いて行けます。浦和レッズの試合を見に行く途中でも立ち寄れそうな距離です。
西福寺は周りに小さい川がある地域の少し高台になった場所にある真言宗豊山派のお寺です。
創建は810年ころ。三重塔は徳川家光の長女、千代姫の奉献と言われています。建立は1693年。
入り口や範囲がはっきりしない境内。曇の天候も相まって寒々した風景です。
三重塔は江戸時代建立の三重塔にしてはしっかりとバランスの良い塔になっています。
23mの高さは埼玉県の木造建造物で一番高いそうです。
お寺には人の影がなく、本堂も塔も内部を見ることは叶いませんでした。
1層部分の四方には干支を刻んだ蟇股があり、これが唯一の装飾のようです。
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鶴林寺。お遍路でも難所と言われているみたいで参道が長く、カーブも多く、霧も深く、雨もひどく降っていたのでゆっくりできませんでした。
山門は飛ばして本堂。お遍路さんらしき人たちもいました。雨が降って大変ですね。ご本尊は地蔵菩薩。
雨がひどいので後ろからですが、狛犬の代わりに鶴がおいてあります。ちゃんと口があうんの形になっています。
1823年建立の三重塔。
雨で足元が悪いし、霧でうえのほうがよく見えません。
正面に額がついています。
靴下までべしょべしょになりながら退散しましたが、ようやく徳島鶴林寺に行けました。 |
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冬休みになったので生憎の雨でしたが四国で残っていた三重塔、愛媛県西条市の西山興隆寺と徳島県勝浦町の霊鷲山鶴林寺に参拝に行ってきました。
まずは西山鶴林寺、車で順調に向かっていたのですがしまなみ海道の向島で事故があり通行止め、尾道大橋を渡るのに渋滞しました。
今治小松道路を東予丹原でおりて20分ほどで興隆寺です。雨も霧雨程度で駐車場から境内も近いので楽できました。
興隆寺は真言宗醍醐派の別格本山で四国別格20霊場(初めて聞いた!)の10番です。
寺伝によれば、創建は642年空鉢上人により、弘法大師も入山し、桓武天皇の勅願寺。源頼朝、歴代の松山藩主の庇護を受けていたということです。
山門
牛岩
本堂
1836年建立の三重塔。
昭和32年に瓦を葺くなおしたらしいのですが、古い瓦が境内に山積みになっています。
細部は見にくいのですがしゅっとしてカッコいい塔です。屋根の反りも美しいと思います。
隙間から見ても中は見えないのですが大日如来が本尊です。
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