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青森ねぶた祭の開幕がいよいよ8月2日に迫りました。29日、青森市長たちがねぶた小屋を訪れ、関係者を激励しました。午前中から気温がぐんぐん上がり、23の観測地点中、10の地点で真夏日となった29日の県内。青森市では午前9時半すぎに最高気温32.8℃を観測しました。この暑さの中、午後には市長や青森商工会議所会頭たちが、ねぶたラッセランドにある22の小屋を激励して回りました。各団体は、8月2日からの祭り本番に向けて、ちょうちんや看板を取り付けるといった最後の仕上げに取り掛かります。青森ねぶた祭は8月2日から7日まで行われ、大型ねぶた22台が出陣します。 |
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来月2日に始まる青森ねぶた祭を前に、電力会社が、ねぶたの運行コースやその周辺に設置された配電設備を点検しました。東北電力は、青森ねぶた祭前の毎年この時期に、配電設備の安全性を確認する点検作業を行っています。29日は、社員7人がねぶたの運行コースやその周辺に設置された配電設備の扉を開けて、設備が正常に作動しているかや、桟敷席の骨組みと配電設備の距離が適切に確保されているかなどを確認していました。また、周辺の電柱も見回り、電柱の金具が緩んでいないかや、電線が決められた以上の高さになっているかなどを点検していました。東北電力青森支社の犬飼肇副支社長は「当日は、配電設備や電柱にはなるべく近づかないようにして、安全に祭を楽しんでもらいたい」と話していました。 |
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エヴァねぶた、出撃間近−。青森ねぶた祭(8月2〜7日)に出陣する、人気アニメ「新世紀エヴァンゲリオン」のキャラクターをかたどった前ねぶたの制作が進み、完成に近づいている。制作者の千葉作龍さん(72)は27日、青森市の自宅アトリエで一度出来上がった作品の一部を手直しし、躍動感を出そうと仕上げ作業に励んだ。エヴァねぶたは高さ2.3メートル、幅1.5メートル。アニメで主人公の碇シンジが乗る「初号機」で、サンロード青森の前ねぶたとして8月3日から運行する。千葉さんはもともとエヴァのファン。本名が伸二ということもあり「主人公と同じシンジだし、制作を依頼されたときは何か縁を感じた」と笑う。作り始めると、作品中のキャラクターのイメージを崩さず、頭や体のバランスを取ることが非常に難しかったという。千葉さんは「祭りが迫り待ち遠しいというより、まずは期日までに作る責任を果たせそうなので一安心というところ。エヴァのファンや市民に喜んでもらえたらうれしい」と話した。エヴァねぶたは、青森市新町の東奥日報新町ビル3階New’sホールで開かれている「エヴァンゲリオン展」(8月26日まで)の開催を記念して運行される。 |
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北国の一瞬の夏を彩る「青森ねぶた祭」 |
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7月20日 |





