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福岡県春日市下白水南から仕事の合間に発信 【行政書士ツツミコンサルティングオフィス】行政書士 堤 和久

営業のヒント(経営)

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貸し渋りと貸倒引当金

昨日、お客様から、和泉元彌に似てると言われました。

自分では、ミスチルの桜井さんと思っていたので、ちょっと残念でした。

まぁ、どうでもいいことでしたね。






ところで、ある会社から、銀行融資が受けられなかったということで相談がありました。

その社長は貸し渋りにあったと嘆いていました。


貸し渋りとは、

『経営に問題がない企業に対しても貸し出しに慎重になり、

新たな融資を断ったり、融資を引きあげたりすること』

となっています。


この会社の決算資料を見せていただきましたが、借入状況、財務内容から

融資を受けるのは簡単ではないと、容易に判断できました。


なので、銀行の肩を持つのではありませんが、

貸し渋りには当てはまらないと思いました。




銀行が貸し出すお金は、お客様から預かっているものですので慎重になるのは当然ですが、

財務内容の悪い先に、そう簡単に融資できない他の理由もあるのです。


銀行は、融資先の返済能力を判断してランク付け(分類)し、

融資金を回収できない可能性に備えて、

貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)を積んでいます。

貸倒引当金は、同じ額の融資をしても、悪いランクほど多くの引当額が必要になります。


よって、財務内容が悪い先に融資すれば、引当額が増え、

余計に費用がかかることになるからです。




借りる側の今後の対策としては、節税ばかりに目をやるのではなく、

きちんと納税し、内部留保に努めるのも大事かと思います。


それで、決算書がよくなり、ランクが上がり、貸出金利が下がり、

その結果、金利負担が減り、利益が増えるかも知れません。






そう言えば、貸倒引当金(かしだおれひきあてきん)で思い出しましたが、

あの 「くいだおれ太郎」 はどうなったんでしょうか?





            

土曜日は小学校対抗のドッジボール大会でした。

競技の前に全員で準備体操をしました。

先生が前に出られ、ラジオ体操が始まりました。

イメージ 1

でもその先生、所々、振りが間違っていました。

私の自慢は、ラジオ体操だけは完璧に出来ることです。







ところで、先日、お客様との雑談の中で「担保に入れる」という話題になりました。

担保、と聞いてすぐ思い浮かべるのは、「質権」と「抵当権」です。


詳しい内容はともかく、この質権と抵当権には大きな違いがあります。

一番の違いは、占有するかどうかです。

違う言い方をすれば、現物の引渡しをするかどうかです。


質権は、現物を差し出さなければいけません。

例えば、質屋さんです。

質屋さんでお金を借りる場合は、時計や宝石は預けなければいけません。


一方、抵当権は、現物を差し出す必要はなく、権利だけが付くようになります。

例えば、住宅ローンがそうです。

住宅ローンを利用したら、土地・家屋は担保に入れなければいけませんが、

抵当権なので土地・家屋を差し出す必要はなく、そのまま住むことが出来ます。


住宅ローンを利用した時でも、火災保険は違います。

火災保険も担保に取られる場合があり、(今は取らない金融機関も多くなりました。)

この火災保険には質権が設定されますが、質権なので差し出さないといけません。

なので、本物の保険証券は質権者が持っています。


他に、担保の取り方には「留置権」「先取特権」がありますが、私は使ったことがありません。






それと、ラジオ体操で思い出しましたが、ある朝の番組で、三番があると言っていました。

三番が入っているレコードが見つかったそうです。

私は、ラジオ体操なら、二番が好きです。



        

その電話は7月初めにありました。

電話の主は車のディーラーさんです。

最初は、担当が代わったという挨拶で、その後は、夏の定期点検の案内でした。

一通り内容を説明され、最後に “近いうちにお伺いします” と仰ったので

“お待ちしています” と答え、電話を切りました。



このディーラーさんは、車で15分ぐらいの所で、今の愛車はここで買ったわけではありません。

今まで、修理で2回、部品購入で3回程お世話になっただけです。

なので、今まで電話がかかってくる事などありませんでした。



折角電話をもらったので、点検をお願いしようと思い、連絡を待っていました。

しかし、一ヶ月半以上経った今でも連絡はありません。

結局、このディーラーの方は、お客様に嘘をついたことになります。



私もいつもは営業をする側ですが、逆にお客様側になった時が一番の勉強です。

いいと感じたところは真似て、ダメだと思ったところを気を付けたらいいのですから。



なので、このディーラーの方には感謝しています。

今回の対応のお陰で、私の今後の営業活動に活かすことができたのですから。

自分が言ったことには責任を持つ、と身をもって学ぶことができました。







ところで、学ぶ と言えば、うちの息子が塾に行きたいと言い出しました。

好きな女の子が通っているそうです。

この前は、スイミングスクールに行きたいと言っていました。

その時も、行きたい理由は同じでした。




           

使い慣れた耳かきが、何日も前から見当たりません。

新しいのを買ってきたんですが、しっくりきません。





ところで、昨日の夜、住宅ローンの相談を受けていたお客様を訪問しました。

いろいろお話した結果、フラット35を選択されました。

後は、どこの銀行にするのか決めなければいけません。


フラット35は、銀行によって金利が違います。

適用される金利は、申込時ではなく実行時ですが、とりあえず、現在の金利を調べてみました。


給与振込みや公共料金の引き落しをしている A銀行 2.84% 

でも、もっと低い金利の銀行があります B銀行 2.74%  0.1%違います。



実際に返済額を出してみると、

1300万円 20年返済

A銀行 2.84% 毎月 71,061円
B銀行 2.74% 毎月 70,417円

B銀行が毎月 644円 安くなります。総支払額では、約15万円違います。



しかし、安易にB銀行を選んではいけません。


まとめて入金できるなら別ですが、これから20年間、毎月B銀行の口座に入金しなくてはいけません。

実は、一番近いB銀行の支店まで、車で20分です。

ATMまで行くにも、ガソリン代がかかります。

共働きですので、行ける時も決まっています。

振込みでもいいのですが、いくらか手数料がかかります。

それと一番大事なのは、返済を失念したらいけないという事です。



でも、上記の問題を対処する方法もあります。

給与振込みをB銀行に変えることですが、そのお客様は無理なようでした。



なので、月 644円をとるか、手間をとるか、よく考えていただくことにしました。







この、住宅金融支援機構(以前の住宅金融公庫)の固定金利住宅ローン 『 フラット35 』ですが、

借りた後、返済出来なくなったらどうすればいいのでしょう?


それは、“ふらっと”いなくなればいいのです。



        
先週いっぱいお盆休みをとり、昨日から働いています。



それで、昨日訪問した先で金利の話になりました。

経済通のお客様で、金利決定の仕組みについてもよくご存知でした。

その話の中で、公定歩合 という言葉が出てきましたが、

もう公定歩合とは言いません。

正確に言うと、『 基準割引率および基準貸付利率 』 という呼び方に変わりました。



規制金利時代は、各種金利が公定歩合に直接連動していたため、

金融政策をする上での政策金利でした。

その後の金利自由化で、直接的な連動性がなくなり、

政策金利ではなくなりました。



なので、日本銀行では、2006年、政策金利としての意味合いが強かった「公定歩合」から

「基準割引率および基準貸付利率」という用語に変えることにしたようです。



ちなみに、現在の日銀の政策金利は、無担保コールレート オーバーナイト物です。

これ、試験に出るかも知れません。






試験に出る、と言えば、昨日の織田裕二の学園ドラマで、

“ 将来役にも立たない勉強を、どうしてしなくてはいけないのか ”

と高校生が悩んでいました。


答えは簡単です。

もしも芸能人になった時、クイズ番組で恥をかかないように、に決まってます。


        

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