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今日のお昼ご飯、ちゃんぽんにしようと思ってます。 昨日、テレビで見たのを忘れられません。 その前に、生命保険の契約手続きで、保険料の引き落し口座を記載するために お客様が通帳を出して来られた時の話です。 通帳から利息が引かれていることに気付かれ、私にこれは何かと尋ねてこられました。 見てみると、以前、数日間、当座貸越が発生していて、その貸越利息であることが分かりました。 当座貸越とは、総合口座通帳に定期預金をしていれば、自動的に普通預金から借入ができるやつです。 そこで、当座貸越の利息計算について話をしました。 銀行の利息計算は、預金は 「片端」、貸金は 「両端」 が一般的です。 片端とは、日数計算に初日は含めません。 両端とは、初日も含めて計算します。 ただし、貸金の中でも、当座貸越の利息計算方法は違います。 『毎日の貸越残高に対し貸越利率によって日割り計算される』となっているので片端です。 どう言うことかと言うと、いくら借りても、その日に返せば無利息なのです。 実は、決められた金額までは自由に借入が出来る、カードローンも同じなのです。 例えば、午前中にカードローンにてお金を借りても、夕方までに全額返済すれば利息は付きません。 『毎日の貸越残高に対し』日割り計算されますので、日中にいくら借りても、 当日に返済すれば、その日の最終借入残高には影響しないためです。 また、口座引き落し日前日に入金し忘れて、引き落し日に通帳残高がマイナスになっても 当日に入金すれば大丈夫です。 マイナスになれば利息が引かれると思い、前日にあわてて入金に行く必要もありません。 あわてて行く、と言えば、 昨日6階で下に行こうとエレベーターを待っていたら、 急いでる男の人がいて、あわてて階段を下って行かれました。 でも、1階に着くのは私が早く、目が合うと、ばつが悪そうにしておられました。 |
営業のヒント(経営)
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バルコニーに置いている木に カブトムシが飛んできました。 写真です。 ところで、銀行からの融資を考えている会社から依頼があり 事前打ち合せのため、昨日訪問しました。 そこで社長が、広い土地を所有しており担保に入れることも考えている、と仰いました。 狭い土地より広い土地の方が、価格も高く、担保力もありそうです。 しかし、広い土地の場合、気を付けなければならないことがあります。 すべてに当てはまることではないのですが、あまりにも広い場合、 銀行は担保にとるのを嫌がることもあるということです。 銀行は、返済してもらえなかった場合、 その担保の土地を売り、その代金で貸金を回収しなければいけません。 例えば、ヤフードームぐらいの広い土地だったらどうでしょう? 大きな施設や工場建設には向いているかも知れませんが、それでは買い手が限定されます。 小さく土地を分けて売る、という手もありますが、売れ残りも懸念されます。 なので銀行は、売れない(売りにくい)土地を担保にとっても仕方ないのです。 でも実際は、金融庁検査や日銀考査での分類を避けるために、 形だけの担保というのも珍しくありません。 今は、昔ほど担保主義ではないと聞きます。 不動産を持っているのは強みですが、やはり、借りる方の人物面が先に来るのでしょう。 それと、一つ言い忘れたことがあります。 冒頭の写真は捏造です。 虫かごに入れているカブトムシを遊ばせているだけでした。 |
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背中の皮がむけてます。 先週3日間海にいたせいです。 ところで、訪問したお客様が自動車購入の予定で、 ローンにするか現金にするか迷っていると仰いました。 ローンにすれば、余計な利息を払わなければいけません。 現金にすれば、金利負担はありませんが、折角貯めた預金が減ります。 私は、、、、、犬井ヒロシ風に、、、、、 『 ローンにするのか それとも 現金にするのかは、、、、、自由だっ〜〜 』 って言いたかったのですが、さすがにお客様なので止めました。 なので、ローン金利の話をしました。 金利とは、何でしょう? 金利とは、お金の値段です。 例えば、100万円 5年返済 金利3%(年利)の場合、 100万円を5年間借りる値段が3%ということです。 実際、毎月 17,968円 の返済額となり、5年間で総額 1,078,080円 になります。 つまり、100万円を5年間借りる値段は、78,080円 です。 それが、高いと感じるか、安いと感じるかは、人それぞれですが、 その方は、他の運用商品と比較して、車はローンにするとのことです。 また一つ仕事が増えました。 |
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朝息子はラジオ体操に行っていますが、帰ってくる時間がまちまちです。 理由を聞いたら、早く始まったり遅く始まったりするそうです。 ラジオ体操なのに何故?と思っていたら、録音したのを流しているみたいです。 時代も変わりました。 ところで、昨日の訪問先でローンの話が出ました。 返済額が知りたいということで試算することにしました。 元利計算機があればすぐ出来ます。 元利計算機と言っても普通の電卓のようなもので、いつも持ち歩いているのですが、 こんな時に限って忘れてしまいました。 でも大丈夫です。 簡単な方法があります。 計算が上手い人は暗算ででも出来ます。 ただし、大体の金額で、ピッタリ正確ではないのですが、、、。 借入額 100万円 金利 9.8% 期間 5年 で考えます。 預金利息なら、期間中、金額は変わりませんので、金額に利率と年数をかければいいのですが、 ローンは毎月返済しますので、金額(残高)は徐々に減ってきます。 なので、ローン利息を出すために、 金額 × 利率 × 期間 ÷ 2 とします。 ÷2 としたのは、期間中のおおよその平均残高を考えてのことです。 しかし、これだけではいけません。 さらに1割を加えるため、 1.1 をかけます。 ≪ 1割を加える理由の説明は、長くなるので止めときます。≫ 実際に計算してみると、 100万円 × 9.8% × 5(年) ÷ 2 × 1.1 = 269,500円 269,500円 が5年間で付く利息なので、 元金に利息を加え、返済回数で割ります。 1,269,500円 ÷ 60(ヶ月) = 21,158円 21,158円 がおおよその毎月の返済額となります。 元利計算機で正確に計算すると、21、148円 になり、なかなか近い数字です。 この計算方法は、以前、私自身が考えたもので、 利率や返済期間の違いで、誤差は変わってきますが、おおよその額を知るには便利です。 なんか算数の授業みたいになりましたが、 私も教師を目指そうかと思いました、大分県あたりで。 |
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サミットが始まり各国の首脳がやって来ました。 首脳達を乗せたベンツのSクラスが、飛行場から会場まで 連なって行く映像が流れていました。 なんか環境に悪いような気がしました。 そんなことより、最近依頼があった経営コンサル業に関することで、専門的なことを書きます。 昨日紹介した、銀行借入に関することです。 使途が運転資金の融資は、通常、手形貸付で行いますが、その手形貸付の利息計算についてです。 手形貸付の利息は両端計算です。 両端とは日数を借りた初日から計算することです。 例えば、1日〜3日まで借りるとすると、 借りている期間は、1日・2日・3日 の3日間となり、3日間の利息が取られます。 先取りです。 では、返済日である3日に返済できない場合はどうなるのでしょう? 売上金や売掛金の回収が遅れ、返済日を延ばすことはよくあることです。 それで、3日に、3日間返済日を延ばしてもらった場合を考えます。 今度の返済日は5日までということになり、 借主の手続きとしては、差し出している手形を書き換えます。 当然、利息は、3日・4日・5日の3日間です、、、が、、、違います。 下記を見ると、3日が重なっていますが、このような手形貸付の書換の時は、 重なった日の利息は取らないようにしています。 なので、2日分でいいのです。 1日・2日・3日(3日間の利息)
3日・4日・5日(書換:2日間の利息)
この重なった部分の利息を 『おどり利息』 と言います。ずっと昔は、書換であろうが、全期間の利息を取っていたのですが、 昭和48年に全国銀行協会で話し合って、この 『おどり利息』 は取らないことにしたようです。 お客様にとってはいいことですね。 あまり役に立たない知識で、 全部読んでいただいた方には申し訳ないので 私の顔写真で許して下さい。 ↓ |


