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福岡県春日市下白水南から仕事の合間に発信 【行政書士ツツミコンサルティングオフィス】行政書士 堤 和久

営業のヒント(経営)

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いろんな運転資金

先日天気予報を見ていたら

「夕方雨が降るかも知れません」

と天気予報士の人が言っていました。

プロの天気予報士だったら「雨が降ります」と断定して欲しいものです。








ところで、今日はある会社に打ち合せに行ってきました。

銀行からの借入をスムーズにするためのお手伝いです。

今度、社長に同行して銀行へ行き、申し込みの経緯を一緒に説明するのです。


今回は、運転資金での申し込みですが、この運転資金というのが一番難しいのです。

なぜなら、運転資金と言っても、何種類もあるからです。

経常運転資金
増加運転資金
減産資金
決算賞与資金
赤字資金
長期運転資金  などです。


これらは、それぞれ性質が違いますので、必要額の算出の仕方も違います。

なので、間違った説明をしてしまうと大変です。


それに、資金使途との整合性のある説明をすることが大事です。

そうすれば、銀行担当者も稟議書が書きやすくなり、よりスムーズに事が運びます。






もし、上手くこの融資が下りれば、社長と二人で、

楽しいどんちゃん騒ぎが待ってます。


        

コンサル料の振り込み

ソファーを探していますがいいのが見つかりません。

重視するのはデザイン、座り心地、価格の順ですが

デザインと座り心地が合格でも、いつも値段で却下です。

なので、気長に探すか、お金を貯めるか、どちらかにします。





ところで、私が経営コンサルをしているある会社の話です。


もう数ヶ月前のことですが、その会社は、既存の商品をグレードアップした新商品を開発しました。

それで、その新商品の価格設定の会議に呼ばれました。


消費者にとって価格は、なるべく安いのが喜ばれます。

しかし、安すぎると却って敬遠されてしまいます。


逆に、高すぎると売れません。

しかし、商品によっては、ある程度の高さは、安心感からか、売れることもあります。

また、業種によっては優良顧客を選別することもできます。


なので、既存の商品と区別する上でも、高く設定することを提案しました。

その後、社内で協議を重ねられ、一部その提案は採用されました。



先週、その会社を訪問したところ、予想以上に注文が入っていると聞きました。

それで社長から、通常のコンサル料とは別に少し上乗せすると言われ、

その場で、経理に現金を出すように指示されました。

しかし、私は、口座に振り込んでいただくよう依頼し、会社を後にしました。



あれから一週間、ずっと待っていましたが、まだ振り込みはありません。

社長が経理の人に指示をしていないのでしょうか?

経理の人が振り込みするのを忘れているのでしょうか?

催促してみようとも思いましたが、気弱な私には出来ません。





なので、ソファーはまだ買えそうにありません。


       

医師不足を解消するために医学部の定員を増やすそうです。

医者になるチャンスです。

私も受験を目指し、今日から勉強を始めようと思っています。

今日は忙しいので、やっぱり明日からにします。

でも、明日も何か用事が入っているような気がします。






昨日、ある経営者の方とお話しさせていただきました。

そこで、法人税の話が出ました。

日本の法人税率は、10年前から比べると徐々に下がってはきていますが、

他の国と比べるとまだまだ高い水準です。

また、ここ数年、ヨーロッパやアジア諸国では、法人税の引き下げが続いていますが、

このままでは、日本企業の競争力が低下する恐れがあることから、

日本も法人税の引き下げが検討されているみたいです。


現在、節税目的で生命保険やレバレッジドリースなどを利用している会社も多いと思いますが、

対策をしないと単なる納税の繰り延べ、先送りでしかありません。

でも、もし将来、法人税引き下げが実現するなら、今まで納税の繰り延べでしかなかったものが、

そのままでも節税効果が出る結果になります。

世界的にも法人税率は低下の傾向にあるみたいですので、

それを見越して、今のうちに設備投資などの費用を先行させ、

利益を先送りにするのもありかなと思いました。





あと言い忘れましたが、もし医学部に入ったら、

減少している産婦人科か小児科を目指そうと思います。 ;)

      

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決算処分で節税

数日間仕事尽くめでしたが、やっと一段落し、今日一日ゆっくりしています。

それで昼食の時、ビール(本当は発泡酒)を飲もうと缶を開けました。

開けた瞬間、午後から車で下の子を保育園にお迎えに行かなければいけないことに気付きました。

なので飲めません。

一本無駄にしてしまいました。

しかも500mlです。






ところで、昨日、相談された話をしたいと思います。

それは、言い方はいろいろありますが、決算バーゲンのことです。


よく 決算処分市 とか 決算大売出し とか聞きますが、

どうしてそんなことするのでしょう。

それにはちゃんとした理由があります。



こう言うことです。

売上 − 売上原価 = 売上総利益  となりますが、

売上原価 は、 ≪ 期首在庫 + 期中仕入高 − 期末在庫 ≫ で計算します。

よって、期末在庫 の金額が減ると売上原価が大きくなります。

すると当然、利益が減ります。

利益が減るということは、税金が安くなるということです。


このように、出金もしないで節税できるので、とても有効な方法です。

なので、節税の為に、たたき売りをしてまでも、在庫を減らそうとするところが出てくるのです。



でも一年中、決算処分バーゲンのチラシや張り紙で、

単なる客寄せみたいな感じの店もあるみたいです。



           

会社設立時の資本金

天気予報、特に昨日は酷いものでした。

朝7時で雨80%、9時になったら晴れの予報。

雨は降らなく、傘を持たせた息子にあとで怒られました。






実は、土・日・月と、お客様が法人成りなさるという事で、出張してきました。

会社設立手続きのお手伝いです。



そこで話をしていくと、資本金についての認識に間違いがありました。

資本金とは、事業をするための資本となるお金、つまり元手のことですが、

このお金は、ずっと置いておかなければいけないお金ではないんですね。

元手ですので、事業のために使っていいんです。

使わなければ始まりません。



今は法律が変わり、資本金1円から会社設立できるようになりました。

しかし、資本金を1円などとすると、場合によると、債務超過(借金が資産より多い状態)

になりやすくなります。

なので、今、300万円あるとすれば、その300万円を資本金にすればいいと思います。

そして、この300万円を事業に必要なことに使うんですね。


ただし、資本金は多い方がいいのですが、資本金1000万円未満だと、一定期間(2年間)

消費税が免除されますので、999万9999円以下にした方がいいかも知れません。



それと、もう一つ考えなければいけないことがあります。

決算月をいつにするかです。

設立登記する時に、決算月をいつにするのか決めなければいけません。

決算月の決め方次第では、消費税の免税期間を長くすることができますのでよく考えて下さい。




会社設立の手続きは、少し勉強すれば自分でも出来ますので、費用の節約になります。

ただし、税金面や設立後の経費関係のご相談は、専門家の方にしておいて下さい。


         

        


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