物理とともに

「意識・知性・心理も多数の原子・分子の複雑な振る舞いに過ぎないのだろうか?」

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の証明。

仮に静止質量mのCO2分子1個が波長λの赤外光子1個を吸収したと仮定してみよう。 
   その後CO2分子はある速度である方向に飛び去るだろう。この過程を記述する慣性系をCO2分子が原点に位置していて、X軸の向きを分子の初速度の向きと同一の方向にあると設定する。 そして諸量は次の通りとする。

     λ:赤外線の波長
     m:CO2分子の静止質量
     α:赤外光子の速度ベクトルとX軸とのなす角
     β:X軸とCO2の速度ベクトルとのなす角
     v:CO2分子の赤外光子吸収後の速さ
     c:光速度
     h:プランク定数

光子の運動量はh/λで、エネルギーはhc/λである。
ガンマーを
    γ=1/√[1−(v/c)2]  ---  (1)
とする。
X軸方向の運動量保存は
     h/λ・cos α = mγv・cos β  ---  (2)
Y軸方向の運動量保存は
     h/λ・sin α = mγv・sin β  ---  (3)
となる。
エネルギー保存は
     hc/λ + mc^2 = mγc^2
となる。cで割ると
     h/λ + mc = mγc  ---  (4)
となる。
さて (2)^2 + (3)^2 より
      (h/λ)^2 = (mγv)^2
となる、つまり
      h/λ = mγv   ---  (5)
となる。
これを(3)式に代入すると
      mγv + mc = mγc
      γv + c = γc
     ∴  γ = 1/(1−v/c)   ---  (6)
が帰結する。
これは明らかに(1)式と矛盾する。
この矛盾は光子の波長やCO2の質量にかかわらず成り立つ矛盾であるから普遍性がある。 
 それ故
  「 1個のCO2は赤外光子1個を吸収できない! 」
 が結論される。
 また
  「 1個のCO2は赤外光子1個を放出できない! 」
 も同様なやり方で証明される。
 
  ※ CO2と赤外光子の吸収・放出はCO2分子数
     +赤外光子数が4個以上必要である。

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赤外線の吸収は二酸化炭素分子の振動モード 変角運動として吸収され 励起状態となるようです。 射出も 変角運動の緩和の一形態としてなされるようです。緩和には 他に 無放射緩和過程もあるよう。http://ahf.g.hatena.ne.jp/raycy/20141210/1418217538

2014/12/10(水) 午後 11:56 [ ray*y_j* ]

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人気がないサイトへようこそ。

私が上記に示した「 1個のCO2は赤外光子1個を吸収できない! 」はこれはこれで揺るぎないはずです。

ただ現実のCO2分子の赤外光子吸収過程は1個と1個の関係でなくて、1個と2個や1個と3個や2個と1個などが混ざってるのかも知れません。 知ってたれ易しく教えてくれ。

2014/12/11(木) 午前 9:06 [ cqf*234* ]

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> cqf*234*さん ども。 吸収断面積の参考サイトを探していて貴blogに逢着。
CO2の変角運動については http://scied.ucar.edu/greenhouse-effect-movie-scott-denning 動画3分22秒あたりから ワウワウ
並進温度 振動温度 回転温度については http://ssl.tksc.jaxa.jp/pairg/earth/rocket/ntv.html#LTE
http://ahf.g.hatena.ne.jp/raycy/20141211/1418257720

2014/12/11(木) 午前 10:14 [ ray*y_j* ]

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エネルギー保存は
hc/λ +mv(静止=0)^2 = (1/2)× mv^2
では だめなのか?
http://ahf.g.hatena.ne.jp/raycy/20141211/1418274281

2014/12/11(木) 午後 2:12 [ ray*y_j* ]

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いいですよ。
ニュートン力学的に考えても矛盾が生じます。
その場合は静止エネルギーは除外されます。


hc/λ = (1/2)× mv^2

いずれにせよ、1個と1個は禁止されます。
なお1個と1個合計2個の場合は必ず平面
運動になります。合計3個以上(例えば2個のCO2が衝突する前後で光子が吸収されるんだろう。)無いとだめのようです。

2個のCO2が衝突しようとする瞬間の総数は単独でCO2が存在する場合の総数よりも格段に少ないと思う。結局地上から上空への赤外光子の吸収総断面積はCO22個が衝突中の場合の吸収断面積の合計になるのかなあ〜と思うが・・・
ただこのCO22個が衝突中の場合の吸収断面積の
計算は量子力学の問題で超難しいだろう。実際には測定してしまうんだろう。

だと思います。

2014/12/11(木) 午後 3:55 [ cqf*234* ]

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二酸化炭素質量m に 光速の自乗をかけた mc^2 が、 なぜ左辺 光量子エネルギーが吸収される前の 二酸化炭素が持っているエネルギーとして 左辺に計上されているのか?
二酸化炭素の分子速度は 常温程度25℃では が379m/sとされている。
http://rikanet2.jst.go.jp/contents/cp0200a/contents/30305.html
衝突前の二酸化炭素が持つ分子速度としては 光速 299792458 m/sは 速過ぎやしないか?
また、右辺 衝突後の世界の描写で 左辺のそれが 光速以下の速度 v を持つことになる、、遅くなるという設定?も 不可解、。

2014/12/11(木) 午後 5:58 [ ray*y_j* ]

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まずニュートン力学で証明し。後相対論的に証明。

光子の進行方向をX軸にとる。
簡単のためCO2分子は初速度V0でX軸上を
運動していた。
後から光子が追突・吸収され、速度がVになった
とする。

エネルギー保存と運動量保存は以下の通り。

hc/λ+1/2・mV0^2=1/2・mV^2 ---(1)
h/λ+mV0=mV ---(2)

2式をいじると矛盾が生ずる。
故に1個と1個はエネルギー保存と運動量保存
を同時に満たせないので起こり得ない。

2014/12/11(木) 午後 6:25 [ cqf*234* ]

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御存知かと思うが相対論では
γ=1/√(1−V^2/c^2) 1より大
γ0=1/√(1−V0^2/c^2)
とした場合、mを静止質量として

・質量をm→γm置換する。
・1粒子の全エネルギー=γmc^2
・1粒子の全運動量=γmV

hc/λ+γ0・mc^2=γmc^2 ---(1)
h/λ+γ0・mV0=γmV ---(2)

2式をいじると・・・矛盾が生ずる。

2014/12/11(木) 午後 6:35 [ cqf*234* ]

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別スレッドtextreamのほうで コメントがついてました。http://ahf.g.hatena.ne.jp/raycy/20141213/1418446339
完全非弾性衝突の場合には エントロピー増大があるということで。
また、分子の変角振動等 振動モードでエネルギーを吸収する場合には エネルギーが保存されるってことなのかもしれません。

2014/12/13(土) 午後 2:37 [ ray*y_j* ]

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