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おばんです。 旅行記の続きです。 3月26日、和歌山港へ上陸後、南海線・紀勢本線・和歌山線・関西本線と乗り継ぎ、名古屋へとやってきました。 あとは東海道本線を東へ乗り継ぎ、ひたすら帰るだけとなりました。 豊橋行きの新快速や快速もありましたが、急いでもいなかったで各駅停車でのんびりと移動します。 乗客も疎らで快適な転換クロスシートでの移動は、まさに18きっぷの醍醐味。 横に長い静岡県の大半をこの列車で過ごす事となるのですが、編成が短い上にロングシートの車両だったので、愛知県内の区間とは一転して苦行でした。 ロングシートなので、富士山に背を向けたままその姿を拝む事無く沼津に到着。 東京からは夜行バスに乗るので、早く着きすぎても時間を持て余すので時間調整です。 青春18きっぷでの移動はここで終了です。 閉まっていたフェンスがちょうど開いたところで、長町駅に一番乗りでした。 旅の締めくくりは常磐線原ノ町行きの719系でした。 思えば家を出た時も常磐線の719系だったので、この車両で始まりこの車両で終わった旅でした。 旅の終わりはあっけないものです。 無職のうちにやりたかった事の一つとして決行した旅でしたが、思い切って18きっぷ2枚分の10日間くらいの大規模な旅にしても良かったかなという後悔もありましたが、充実していたことはしていたのでまあ良いのかなと。 鉄道移動距離 2938.7km
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旅行記
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おばんです。 旅行記の続きです。 3月26日の早朝、徳島から乗船したフェリーは和歌山港に到着しました。 1年2ヶ月ぶりの訪問でしたが、駅舎の建て替え工事が本格的に始まっており、改札口が仮設のものに切り替わっていました。 今までは改札機の脇に通り抜けられる通路がありましたが、柵が設置され"青春18きっぷ"では通り抜けられない状態になってしまいました。 その代わりにカメラ付きのインターホンが設置され、呼び出したら係員の指示に従ってカメラに切符をかざし、確認が取れれば遠隔操作で改札機を開けてくれるというシステムになっていました。 前職では毎年1月に和歌山に出張に行っており、よく利用していた駅だったので建て替えは非常に残念です。 日用品を買いに行った100円ショップ、夜飯を買いに行ったスーパー、出勤前にモーニングした喫茶店、乗り鉄前に食べに行った立ち食い蕎麦屋、半額を狙って買いに行ったパン屋、帰り際に駆け込んだお土産屋など、駅舎内に入っていた数々のテナントにはお世話になっていました。 2〜3年後に完成するという新しい駅ビルに、これらのテナントが戻ってきてくれると嬉しいです。 この105系も間もなく置き換えの対象になるそうです。 和歌山駅にも小変化があり、紀勢本線(和歌山市方面)と和歌山線のホーム上に、中間改札が設置されていました。 この後は和歌山線へ乗り換えたので改札を通る事はありませんでしたが、駅員さんに18きっぷに5日目のスタンプを押してもらいました。 続いて関西本線に乗り換えます。 路線は非電化区間となり、単行のキハ120形で移動します。 山間部を走るのですが、意外と乗車率が高く終始立ちっぱなしでの移動となりました。 鉄路で結ばれている46都道府県のうち、唯一足を踏み入れた事が無かったのがここ三重県だったので、これで沖縄を除く46都道府県を制覇した事となりました。 この列車で名古屋まで移動します。 つづく 撮影:2018/03/26
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おばんです。 旅行記の続きです。 香川県宇多津町の"四国健康村"で入浴と食事を済ませた後、再び宇多津駅へと戻りました。 JR四国に最近登場した特急型車両の8600系で、宇多津駅で列車の切り離しを行っていました。 欧州の方で走っていそうな、日本離れしたお洒落なデザインです。 車両は両運転台の電車、7000系。 車両は1200形気動車。 これまで未踏の地だった徳島県に初めて足を踏み入れました。 (正確に言えば2016年に土讃線の特急列車で徳島県を通過していますが) 時刻は23時30分を回り、この日の列車での移動はここまでとなります。 あとは駅前からひたすら歩き、海の方を目指します。 徳島港フェリーターミナルに到着しました。 ここから和歌山港との間を南海フェリーが結んでいるので、フェリーで本州へ戻りたいと思います。 次のフェリーの出航時刻は2時55分で、あと2時間以上も時間がありました。 他にも数人だけ利用者の姿があり、みんな待合室のベンチで横になって寝ていたので、自分も真似して横になって寝て待ちました。 やがて出港の時間を迎え船内へ移動。 じゅうたんのスペースに寝床を移し、再び眠りに就きました。 係員に起こされて目が覚めました。 つづく 撮影:2018/03/25-26
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おばんです。 旅行記の続きです。 3月25日、18きっぷの旅の4日目(初日の夜行移動を含め5日目)。 小倉駅付近のカラオケ屋で一夜を明かし、始発が動き出す前に小倉駅へ向かいました。 人の姿はまばらですが、朝帰りの酔っ払いのような人がちらほら。 始発の下関行きに乗り、ひたすら東へと戻っていきます。 小さめの駅ですが、駅舎内には朝早くから立ち食いそば屋が営業しており、朝食にありつけました。 せっかくの初乗車となった宇部線でしたが、始終ずっと寝て過ごしてしまいました。 駅近くの飲食店で昼食にした後、三原行きの列車に乗り再び移動します。 続いて、三原から山陽本線で岡山まで移動します。 この7200系は、国鉄121系を大幅にリニューアルした車両だそうです。 2面4線の高架駅という立派な宇多津駅ですが、駅員さんはおらずなんと無人駅。(時間帯によっては有人) そしてここ宇多津町は人口2万人弱の「町」でありながら、駅周辺にはマンションや商業施設が並び、この立派な駅舎と相俟って10万人都市のような景観をしていました。 風呂の種類も充実しており、演劇が行われていたり仮眠も出来るそうなので、ぜひまた利用したいと思いました。 気軽に行ける距離ではありませんが。(1100km) つづく 撮影:2018/03/25
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おばんです。 旅行記の続きです。 3月24日、18きっぷの旅の3日目(初日の夜行移動を含めると4日目)。 長崎から早岐、鳥栖を経由して博多まで戻ってきました。 次は、博多駅のバスターミナルから路線バスに乗車します。 バスターミナルには、福岡なのに何故か"広島カープ"のユニフォームを着た人の姿が目立ちました。 ヤフオクドームで試合でもあったのでしょうか。 バス停からもちらっと見える、九州へ行ったら必ず立ち寄る例の場所へと向かいます。 丘の上に聳え立つ巨大な遺構。 何度見てもこの堂々たる佇まいには、迫力だけでなく美しさまでも感じてしまい、ただただ圧倒されてしまいます。 この施設には誰でも利用できる浴場(温泉ではない)があったので、そこで一風呂浴びてきました。 入浴料は300円と安いのですが、タオルや石鹸等は持参(販売も有)する必要があります。 いつも竪坑櫓からは隣の酒殿駅を利用していましたが、須恵駅の方が若干距離が近いように感じました。 香椎線の気動車に乗り、長者原駅で福北ゆたか線に乗り換え。 路線が十字で交わる駅だったのですが、階段を下りるとちょうど列車が到着したので、30秒程度で乗り換えができました。 813系から817系に乗り換え、更に福北ゆたか線(筑豊本線)で北上。 福北ゆたか線は更に北へ、盲腸線として続いていたので乗車してみました。 折尾駅では大規模な工事が行われており、駅の構内がかなり複雑なことになっていました。 車内には電池の充電や使用状況が分かるモニターが取り付けられています。 すぐに折り返したので滞在時間はわずか数分だけ。 JR九州らしい、お洒落な内装の通勤電車です。 時刻は間もなく深夜0時になろうというところ。 駅の南口で食事をとった後、またカラオケ屋で始発まで過ごそうとしましたがどこも満室で入れず。 初の漫画喫茶に挑戦しようと思いましたが、やはり満室で断られてしまいました。 ここは贅沢してビジネスホテルに泊まろうとしましたが、東横インなど数軒回りましたがどこも満室。 土曜の夜という事もあってか、宿泊できそうな施設はどこにも入れず途方に暮れます。 本州まで歩いてみるかと一瞬思いましたが、流石に体力が持たないと思い宿探しを続行。 今度は北口へ移動し、ふと見つけたカラオケ屋へ入ってみると、空きがありあっさりと入れてもらえました。 つづく 撮影:2018/03/24
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