|
★グラフはasahi.comよりお借りしました★
米・アーミテージ(前)国務副長官 自衛隊の5月のイラク撤退に理解 URL: http://tanakanews.com/f1213Iraq.htm アメリカは、米軍をイラクから撤退させる方針を固めつつある。国防総省の発表や、米軍の関係者がマスコミに語ったところを総合すると、現在の16万人のイラク駐留米軍のうち、12月15日のイラクの議会選挙が終わった後、2万人をイラクから撤収させ、今年初めの兵力水準だった14万人に戻す。その後、来年中にさらに4万人以上を撤退させ、来年末には10万人を切る水準間で減らし、再来年(2007年)末までには、残りの軍勢の大半を撤退させ、2008年にはイラクから米軍のほとんどがいなくなる。(関連記事)
米軍の撤退は、イラク人の軍隊や警察隊の訓練が順調に進み、米軍に代わってイラク軍がイラクの治安を守ることが前提となっている。米軍の撤退と連動して、日本の自衛隊やイギリス、オーストラリアなどの軍隊もイラクから撤退する見通しで、自衛隊は来年8月までにサマワを撤収することを検討している。(関連記事) アメリカ政府はイラク撤退を、誰にでも分かる明確なかたちで発表していない。11月30日、ブッシュ大統領が今後のイラク占領についてテレビ演説した。ブッシュは、イラク軍を訓練し、米軍に代わってイラクの治安維持を担当させる計画について説明したものの、米軍をいつ撤退させるかという日程には全く触れず「イラクが安定した民主国家になるまで撤退しない」とだけ表明した。 この演説を聞いた人は「米軍はイラクから撤退しないのだ」と思ったことだろう。しかし同日、ホワイトハウスは35ページにおよぶ今後のイラク占領計画を発表し、そちらにはイラク軍の訓練の進展と並行して米軍を撤退させる計画が明記されている。 ブッシュは、米軍基地で行ったテレビ演説の中で「勝利」という言葉を15回も使い、演説の題名も「勝利のための計画」(Plan for Victory)だった。ブッシュは、アメリカはイラク戦争に勝っているのだという印象を米国民に与え、低下している支持率の回復につなげようとした。「米軍撤退」は、勝利ではなく敗北を示唆するので演説から外され、記者や専門家だけが見る計画書の方だけに記載されたのだろう。ブッシュは、米国民を勘違いさせる広報戦略を採ったのである。(関連記事) (撤退を発表すると、アメリカは弱腰だと見たイラクのゲリラが攻撃を活発化するので、ブッシュは賢明にも撤退を明言しなかったのだ、という見方が米政界にある。だが、中東の新聞には米軍の撤退が大々的に掲載されており、この見方は間違いだ) ▼イラク戦争は「神の意志」? 〜割愛〜 ▼10月までの強硬姿勢から一転 ブッシュの確信の背景に「神がかり」があるのかどうかは確定できないが、ブッシュがイラクでの勝利を確信していることは、彼の言動から考えて、ほぼ間違いない。そして、ブッシュの確信は、アメリカを非常に危険な状態に陥れている。米軍は、もうこれ以上、今の兵力数でイラクで戦い続けることができない状態になっている。 イラク戦争は米国民の間でどんどん不人気になり、軍の募集に応じる人数が減少している。募集制を採っている米軍の制度を徴兵制に変えないかぎり、米軍は兵力を確保できないが、イラク戦争は不人気で、徴兵制など敷くことはできない。米軍は全体の兵力を縮小していくことが以前からの長期基本計画で決まっており、それを変えることもできない。(関連記事) 〜割愛〜 ▼撤退を最も望んでいるのは米軍自身 占領開始以来、米軍は、イラクで市民を怒らせるような重過失(故意)的な失策をいくつもやっており、今ではイラク人の80%以上が米軍を嫌っており、米軍に協力しようとする人は少ない。もはや米軍はイラク駐留を続けても成功しないのだから、撤退した方が良いという意見は、昨年ぐらいから米言論界のあちこちで出ていた。だがそれは、米議会で大勢を占める意見ではなかった。(関連記事) 今年10月19日、議会で証言したライス国務長官は、必要ならイラク占領を今後10年続けることも辞さないと表明し、イランやシリアに対して米軍が攻撃を仕掛ける可能性にも言及した。こうした強硬姿勢は、ブッシュ政権の高官たちに共通していた。(関連記事その1、その2) 米政界の雰囲気が変わりだしたのは10月29日、副大統領補佐官だったルイス・リビーが起訴され、イラクに侵攻する理由となったイラクの核兵器開発疑惑の根拠である外交文書が偽造だったことが大きな問題となってからだ。イラク戦争に対する米国民の支持が急速に下がる中で、これまでブッシュの戦争をおおむね支持していた議会が、戦争を批判する姿勢に転換し始めた。(関連記事) 11月1日には、野党民主党の議員団が議会上院を占拠する実力行使によって、ブッシュ政権に対し、ウソをついてイラクに侵攻した件と、今後イラクの占領をどう終わらせるのかという件について釈明を求めた。与党の共和党内にも「ブッシュ政権が、イラク占領を終わらせる日程を国民に説明しないと、来年の中間選挙や、再来年の大統領選挙で勝てない」という懸念が広がり出した。(関連記事その1、その2) 11月17日には、これまで一貫して歴代政権の戦争に賛成してきた米軍出身の民主党下院議員ジョン・マーサが、米軍内の不満を代弁するかたちで、ブッシュ政権に対し、イラクからの即時撤退を求める決議案を提出した。即時撤退に対しては反対意見が多く、マーサの議案は否決されたものの、米議会は、イラクからいつどのように撤退するのか計画を示すようブッシュに求めた。(関連記事) 今アメリカで「イラク撤退」を主張している最大の勢力は「軍」の人々である。彼らは、米政府が「快勝できる」と言って大した準備もせずに始めたイラク戦争が泥沼化し、兵士たちが防弾チョッキや防弾装甲車も満足に与えられないまま、異常に長期間の戦いを強いられていることに怒っている。イラクが大量破壊兵器を開発しているという話もウソだったし、この戦争は失敗なのだから、早く撤退した方が良い、という主張である。 ▼いやいやながらの撤退計画 〜割愛〜 ▼米軍撤退とともにイラク軍も壊滅? 〜割愛〜 ▼ベトナム型の空爆作戦でさらに泥沼化か 〜割愛〜 イラク戦争はますます凄惨なものになっていくだろう。 ▼米イラク撤退で中東は大混乱になる? 米軍が今立てられている計画のとおりに撤退するかどうか、地上軍の撤退後に空爆作戦をやるかどうか、まだ分からない。しかし、もはやアメリカは、攻撃方法が巧妙になり、活発化しているゲリラを退治するだけの兵力と時間の余裕がなく、イラクで勝つ(イラクを安定化させた後、市民から好感を持たれつつイラクを去る)ことは不可能である。敗北して撤退する道しか残されておらず、撤退するまでにどの程度あがくか、という選択肢があるだけだ。(関連記事) アメリカがイラクで敗北すると、イスラム世界の反米勢力に勢いがつき、中東全域の親米政権に大きな悪影響を与えることになる。イスラエルのほか、エジプト、サウジアラビア、クウェート、ヨルダン、パキスタンなどがそうである。(関連記事) イスラエルではすでに、早くからアメリカの敗北を予期していたと思われるシャロン首相が、国家の存続を賭け、イスラム諸国との敵対関係を緩和させようとしており、シャロンは右派のリクードを飛び出し、中道派の新政党カディマを作った。(関連記事) エジプトでは、先の選挙で過激派のイスラム同胞団が健闘し、ムバラク政権の存続を潜在的に脅かし始めている。また大産油国であるサウジアラビアが不安定になると、石油価格がさらに高騰する。 アメリカの政府と政界はイラクをどうするかという件で手一杯で、他のことを進める余裕がない。アメリカは国際社会の主導権を握らない傾向が強まり、空白を埋めるかたちで中国やロシアの覇権力が強まりそうである。中東が今後どうなっていくか、米政界の動きと合わせ、目が離せなくなっている。(関連記事) 日本は一年間の延長したんでなかった? おいおい 起こした本人がさっさと 逃げて・・・ あとは よろしく♪ って事???? まって?? 私 頭おかしくなったの? 常識では 起こした本人が最後まででない?? はあ?? アメリカが 撤退する 1ヶ月前には 撤退しないと 絶対に引けなくなるのは あほの私にも わかるんだけど・・・ URL: http://www.cleveland.com/news/plaindealer/index.ssf?/base/cuyahoga/1138095624222040.xml&coll=2 Cleveland's council urges U.S. to remove GIs from Iraq (Tuesday, January 24, 2006) Cleveland City Council passed a resolution Monday supporting the immediate withdrawal of the U.S. military from Iraq. The largely symbolic gesture, requested by Ward 18 Councilman Jay Westbrook, asks that "negotiations with all relevant Iraqi parties" take place during the troop withdrawal to minimize further violence. Purple Bridges, a joint effort by local peace organizations and military families to advocate solutions to the Iraq war, requested the resolution.協議会で即座の退出を支持し決議が月曜日に可決したもようなんですけど・・どうする気? 前ふりしてたのね・・・↑みんな どこの国も撤退するよ・・・なんだか日本だけがのりのりで残る感じ? 今(TV)で知ったのですが・・日本は逆に現地の警察と強い連携で頑張りたい!!って表明しちゃってた・・・(おいおい!!!!!!!)これで日本撤退とかいったら逆にアメリカよりも日本撤退に白い目でみられるんでないの???? 信じがたい・・状況・・・泥沼の現地を全て受け入れるつもりなのかな?
|
全体表示
[ リスト ]




小泉首相論によると、「日本はアメリカの要請によってではなくてイラクの人道・復興支援のために自主的に自衛隊を派遣した」のですから、人道・復興支援の目的を完遂するまでは自主的に撤退する理由が見つかりませんね。また、小泉珍論理によって「自衛隊を派遣したところが非戦闘地域」とされたサマーワが実際に安全で、もともと人道・復興支援のニーズがないので、米国務相から“ボーイスカウト並み”と酷評されるような活動しかできておらず、とても“目的完遂”の証明ができない状態というんですから本当に困ったものです。
2006/1/25(水) 午前 11:05 [ dai*enj*n20*0 ]
多くの命が奪われたイラク戦争・・・本当におかしなことばかりですよね(怒)
2006/1/25(水) 午前 11:55 [ - ]
今日は。アメリカがイラク戦争で将来抱える総費用は2兆ドル(約229兆1,170億円)を超えるといわれています。2200人を超える米兵の戦死、米軍内に厭戦気分が広がっています。泥沼化したイラク情勢、いつまで日本はアメリカの忠実な従卒でいるんでしょうね。では
2006/1/25(水) 午後 1:29 [ baz*tou*uu*970 ]
牛肉問題にしてもそうだけど、なんかアメリカに振り回されてばっかの日本ですよね。実際に派遣されている自衛隊の皆さんの本音を聞いてみたいですね。
2006/1/25(水) 午後 1:48
国際貢献も良いけど実際に派遣されてる人(家族)の事も考えて欲しいと思います。仕事と言えばそれまでですが、あまりにもリスクが高すぎるように感じております。
2006/1/25(水) 午後 9:33
新政府もできましたし、元々産油国として稼げるわけですから内政干渉しないうちに帰るのが一番。新大統領に「助かった」と言われてますが、リップサービスのような。(^^;本年中の自衛隊撤退も昨年示唆されていたと思います。最近増員したのも後片付けの人員のようです。置いていく物、持って帰る物を振り分けてるそうで。あとは、一人も死なない、殺さないで帰ってきてくれれば良いかなぁと思います。
2006/1/26(木) 午前 0:54 [ - ]
アメリカに振り回されてばかりですけど、仕方ないですよね。日本は、新憲法を作るまで(憲法改正ではダメ)独自路線で行く訳にはいきませんから‥
2006/1/26(木) 午前 6:28 [ - ]
私も絶対に撤退すべきだと思います。今こそ、日本、アメリカから自立せよ!!です。だって、ブッシュさんのやっていること心から正しいと思っている人いるわけないではないですか!!!ブッシュさんの建前と経済効果を狙った、人殺し、誰か止められないのかな?
2006/1/27(金) 午前 9:58
アメリカ・・・勝手ですねぇ。勝手というより日本が常識しらずなのかな??戦後60年も経ったのだからそろそろ日本も独立する方向に向く必要があるのでは・・・
2006/1/27(金) 午後 3:43 [ sun*s*yle_*o*n ]
サマワにいる自衛隊の砦(要塞)は、もの凄いそうで、もし撤退するとなると、現状復帰するのに2〜3ヶ月かかるとか。政治的パフォーマンスとしての自衛隊派遣だったことは、サマワの人たちにもうバレバレです。撤退するときがもっとも危険でしょう。
2006/1/27(金) 午後 5:21 [ どんぐり ]
小泉の考えだとアメリカが撤退しても日本は人道支援でイラクが復興するまで居なくてはならないけれど・・もう、いいかげんにイラク自身で復興していかなければならないですね・・でも国民が宗派でバラバラだから難しいですね・・・
2006/1/29(日) 午前 9:39
アメリカは核を持ってるから威張るんだから、世界から核をなくしてほしい。世界が平和になってほしい・・・
2006/1/29(日) 午後 2:43
Cqkwqさんこんにちは!お邪魔してます。。日本の自衛隊もそろそろ撤退した方がよさそうですよね。。アメリカはイラクだけでなくイランとの問題があり現在ややこしくなってきている様ですので。。今後の情報は見逃せません。
2006/2/24(金) 午後 1:14
自衛隊がイラクでやった国際貢献て何だったでしょうか?戦争で確かにフセイン政権は打倒しましたし、これ以上アメリカが駐留し続けるのはベトナムの二の舞になっているような気がします。
2006/6/18(日) 午前 7:21
やっと 本日撤退命令が出たそうですね♪2ヶ月かかるそうですが。で・・フセインには死刑の判決が決まり。(判決理由として罪のない市民の命を奪った事は大きな罪だ!!)との事。では今意味のない攻撃をして市民を死に至らしめる指示をしているブッシュは?どうなるのだろう?死刑ですね・・。自分で自分の刑を導き出したようなブッシュ。死刑の前に全体をいろんな国の人間をちゃんとおき今回の事を書類として残すべきだと思う。アメリカの支配の中で書いた書類は意味がないよ。
2006/6/19(月) 午後 11:47
アメリカはどの事をとってみても信用できない。人をお金の儲けるツールとしてしか見てないよ。
2006/6/19(月) 午後 11:49
空軍は増員し又、資金も増額??だったのね今回の陸上自衛隊撤退のうらってって。
2006/6/21(水) 午前 1:18