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トロイダルCVTを自転車に付けてるし・・ 久々にリンク貼ってみるけど、貼れてるのかな? バルボリンのトラクションオイルを使うみたい・・ 以前、日産のセドグロに採用されたCVTにも出光コーサンのトラクションオイルが使われてた・・ 圧力が掛かると液体から固体に「変態」するやつ。 オイル交換で銘柄(用途)まちがえないものか? っていうか、チャリにCVT付けるはいいけど、自動変速とセットにしないと・・ ああっ・・ミヤタのオーバルギヤを彷彿とさせるギミックで終わるのか? とはいえ、米では自転車ブームらしい、、、 自分は漕ぎ出しが軽くて速度や漕ぎトルクに対応した自動変態・・いや変速のバイクが欲しい・・
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自動車工学
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久々に更新です。 F1では2009年にレース車の環境問題に対応した新ルールを導入する。その一部に「減速エネルギを回収し、加速時に放出する装置を装備すること」という項目がある。FIAは「energy recovery and re-use from braking」とだけ表現している。(日経オートモーティブ記事より) う〜ん・・燃料垂れ流しのイメージがあるF1もさすがに環境配慮の用意があるぞ・・ ということをアピールしようとしているのかな? 英Xtrac社は2007年6月4日、F1(フォーミュラ1)レース車両に搭載する機械式エネルギ回生装置(KERS)の開発で、英Torotrak社とのライセンス契約に調印した。Xtrac社はモータースポーツ車用の変速機を設計・開発している会社である。Torotrak社はフルトロイダル式のCVT技術を持つ。 へぇ〜、このフライホイールに慣性力を蓄積して加速時にそのフライホイールに駆動系を接続するのって半世紀くらい前から自動車工学の教科書に載っている。 どうなることやら・・ ん?? これってホンダの得意技のはず。ジェネレータでキャパシタに電気を回収して加速時にモーターに吐き出すIMAの出番? もしかすると現在不調のアースカラーホンダも息を吹き返すか? ホントは、80年代終盤のF1、規制はあまり無くて多少マシンが劣ってもドライバの腕と度胸でトップに立つといった世界が好きではあるが・・
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エンジンオイルの区分SF、SG、SH・・タイヤの速度記号S、H、Vなどは広くユーザーに知られている。 しかし、ブレーキパッドなどの摩擦材に、摩擦係数等級(FRICTION CLASSIFICATION)があることはあまり知られていない。 SAE(アメリカの自動車技術会)の摩擦係数の等級 全部かどうか判りかねるが、バイクメーカーの純正採用するブレーキパッドのバックプレートには銘柄とともに摩擦等級が刻印または不滅インクで表示されている。 刻印の銘柄末尾に GGやFF とあるが、冷間時と熱間時の摩擦係数の等級を列記する。 たとえばFEならフェードしやすいし、EFなら逆フェード(熱が入ると良く効く)特性傾向であることになる。 一般にグリーニング認定品と呼ばれ、相応の費用はかかるものの、品質と性能の「お墨付き」をいただけるということになる。 80年代を代表するスパルタン、NSR250RなどはノンアスのFF(摩擦係数μ=0.35〜0.45)であり、このレベルならチューンナップの楽しみは充分あるが、近年の焼結材のHH(摩擦係数μ=0.55以上、0.7Xとかある)をさらにチューンナップというのはかなり厳しい。 アフターで出回っている非認定品の実力は一体どうなんだろう?
以前試したのは、あまりいいパッドではないものばかりだったが。 |
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かなり昔に見た特許文献の技術が実際にテストされているようだ。 ディスクローターの逆転 REVERSE ROTATING ROTORSのサイト 通常のディスクブレーキはタイヤおよびホイールと一体的に回転するハブにローターを取り付け、それをキャリパーのパッドで狭圧して制動トルクを発生させている。 それをどうやら2K-H型プラネタリギアでローターを2.7倍に増速しながら逆転させているらしい。 メカニズムの概要推測−自作アニメ ピンクのリングギアがタイヤ(ホイールハブ)に固定される(はず) 緑のプラネタリギアがフロントフォークに固定される(はず) 黄色のサンギヤにローターが固定される(はず) これによって、フロントタイヤ(ホイール)のジャイロモーメントと、増速させて遠心力を増して逆転するローターのジャイロモーメントを相殺させて、より良いハンドリングを得ること。 ブレーキ効力の向上を得ること。 がセールスポイントのようだ。 理屈からすると、確かにかなり合理的にみえる。 ジャイロ効果のコントロールは、プラネタリギア機構が軽くできれば一応の効果(もしかすると逆効果?)が期待できそうだ。 ブレーキは・・・キビシそうだ・・ ローター速度が2.7倍になる≒ディスク有効半径が2.7倍になる≒効力2.7倍になる・・ 理屈はそうなるが、問題は熱容量と摩擦材特性。 摩擦熱はスベっているから発生する。45度の坂道でギューとブレーキを握って停車し続けても発熱は無い。 ところが仮に300km/hで走っている時、増速されたローターは810km/h相当! 90年代初頭の逆フェードが激しいカーボンコンポジットだったら、もしかすると良い結果がでるかもしれないが、金属製ローターと焼結パッドの組合せでは相当に熱容量が足りなそうだ。 また、0〜810km/hまで安定した摩擦係数特性(低スピードスプレッド)のパッドが必要だ。 しかし、今後どのように進化していくのか、興味は尽きない。
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先日の土曜朝の番組で、年末大掃除に向かっての掃除機商戦ランキングというような特集をしていた。 そこで最近テレビコマーシャルなどでもかなり有名になっている商品が上位に入っていた。 英国生まれの ダイソン だった。 マニアックな商品カテゴリーではない。民生品、家電で英国生まれが入ってくるなど、あまり記憶がない。 サイクロン掃除機というゴミの混じった吸入空気を遠心力でゴミを分離するヤツだ。 国産でも遠心分離式クリーナーはあるとは思ったけど、このダイソンは有名だ。 インテル並みのシェアを見据えて鼻息も荒い。 Dyson inside この遠心分離を空気中で行う技術ノウハウ(特許もあるのだろう)などのハード面もさることながら、 使い勝手などのソフト面でも発想の転換(必然的かもしれないが)がある。 ゴミが集まる筒状のゴミ箱は透明度の高いスケルトンだ。 これだと、「これだけゴミが収集できたんだよ」ってアピールできて、それを見るユーザーには「ああ、わたしは綺麗好きな・オ・ン・ナ・」などとウットリさせる効果かも知れない(笑) (実際、ダイソン社には中にたまった火山灰(新陳代謝で落ちた皮膚)みたいのは何だ?って質問が山のように来るらしい) 逆に紙パックユーザーはわざわざパックの中身をチェックしたりはしないだろう。 また、そんな構造でもないし・・破かなきゃよく見えないし。 さて話はエンジンに移り、遠心分離といえば、'70年代前半までのCB250/350なんかもろ過式のオイルフィルターは無かった。 スーパーカブは今でも無かったんじゃ・・ CB92のオイル・ク・リ・ー・ナ・ーの整備要領 オイルフィルターローターとはまた懐かしい響き。 大量消費時代に入り、オイルフィルターはカートリッジ等にして使い捨てればいいだろうという波に乗ったのかも知れない。 しかし、現在の小部品のクリーン度、フラッシング工程追加などでオイル交換頻度指定も飛躍的に延びてきている。 時代はリサイクル、リユース、ゴミゼロだ。 そしてマニアにとっては、取り替えたカートリッジを見てもウットリとはしない。 掃除です、掃除。掃除こそ至福の歓び・・ 掃除機は、空気中であんなに異物を分離できるのだ。液体中ならもっと楽でしょう。 管路抵抗も減りそうだし、脱カートリッジへの回帰を試みたらどうか? ボケーっと、テレビのダイソン掃除機を見て、ふと考えたことです(笑)
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