星空の夢

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浦嶋物語の原型 続

 丹後風土記逸文の最初に「前丹波の国司、伊預部馬養連が書いたもの」と断り書きがしてあって、デタラメを書いているのではないといっています。その中に浦嶋と亀比売の会話がありますが、浦嶋は自分のことを「僕」と、亀比売は相手のことを「君」と言っています。僕君はこのころから使われていたのですね。
百人一首の中に「君」がつく歌は2首ありますが、どちらも男から女への恋歌です。
 君がため春の野に出でて若菜つむ・・・・
 君がため惜しからざりし命さへ・・・・
万葉などにはもっとありそうです。一方「僕」は古代ではどの程度使われていたのか知りませんが、流行らしたのは吉田松陰で、幕末の志士が好んで使ったそうです。

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そういえば、今こちらを読ませて頂いて気が付きました。キミは、オオキミのキミですから、尊敬を表わす呼び方で、女が男を呼ぶ時に使うものと思いますが、百人一首の歌はそうでは無かったのですね。位の高い女性へ歌を送った、ということなのでしょうが、それにしても、その時代の女性の地位の高さには条件などなかったのですね。女帝も誕生していましたしね。

2007/3/19(月) 午前 11:21 五節句

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カミーキミーオミータミ(神君臣民)という系列があるそうです。もとはやはり王に対する言葉だったのでしょうね。ミは美称でしょうか?

2007/3/19(月) 午後 6:29 [ crab950 ]

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私はそういう専門の学問をしていませんが、‘ミ’はMe(ミー)と同じ音ですね。Meは、自分を指して呼ぶ時の語です。‘ミ’が付いて人であることを表わしているのではないでしょうか。・・・タミはタ(田)の人、ということば、という訳です。又、英語の音と同じ音で同じ意味の日本語って、幾つかありますよね。

2007/3/20(火) 午後 4:21 五節句


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