星空の夢

天文 歴史 計算はお互いに密接な関連があります

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鎌倉幕府と天象 続

天変記録は晩年になってから陰陽師・安倍泰俊(晴明の5代か6代の子孫)からきいた古い記録を書きとめたもので,定家自身の観測ではありません。最初のものは皇極天皇時代と言うから,7世紀,この天皇は天智天皇の母親です。8件のうち568番目が超新星で残りは彗星らしい。超新星とは星の最期の大爆発で,一夜にして数万倍も明るくなります。望遠鏡のない時代の超新星の記録は世界で7件しかありませんが,そのうち3つも記載がある本は『明月記』だけ。わが国の陰陽師の記録はスゴイものです。
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‘名月記’という名前位は知っていますが、内容については殆ど知りません。天変記録というものが記されているとは、驚きました。

昼間は明るくて、空の星々を見ることは出来ません。 古事記に、下照姫の“天なるや”で始まる歌が載っています。私は、これは、夜 全天が暗くなって、すっかり星や月が姿を現した 〜 〜 そういうことを一言に表現しているのだと、以前解釈してみたことがあります。それで、その歌の後にあることは、星のこと(昴)を云っているのではないかと考えてみたのです。

とにかく、星を見る為には夜にならなければ駄目な訳ですが、最近、京都には、月を観る為につくられた遺跡が幾つか残っている、ということを知りました。銀閣寺の向月台、などです。

2010/12/6(月) 午後 1:27 五節句

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五節句さん、コメントありがとうございます。
下照姫のことは全く知りませんでした。調べてみます。アマテラス日食についてはいずれ詳しく書きます。

2010/12/6(月) 午後 8:51 [ crab950 ]


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