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「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水のあらず・・・」で始まる方丈記は鴨川のほとりの小さな方丈で書かれたそうです。京都の東を流れる鴨川の源流は洛北の秘境,鞍馬・貴船・雲ケ畑です。そこで生まれた小川のうち,南に向かうものが集まって賀茂川となり,高野川と出町柳で合流して鴨川となります。さらに比叡山中で発した白川をも呑み込んで京都市内を南北に走ります。三条大橋は東海道の終着駅で,四条大橋のたもとには出雲のお国の像があります。鴨川にはサギ・シギ・ユリカモメなど水鳥がよく見られます。やがて桂川・宇治川と合流し淀川となって大阪湾に注いでいきます。鴨川は世界の百万都市を流れる川としては最も急流と言われ,かつてはよく氾濫を起したそうです。平安末期に権勢をふるった白河法皇も,自分の意に沿わないものの筆頭に「賀茂の水」を挙げていますね。 |
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鴨川って静かそうですけど、けっこう氾濫を起していたのですね。
それにしても、いろんな名前が小惑星についているのですね・・・。
2007/6/14(木) 午後 9:12
twisさん、毎回訪問してくださりありがとうございます。鴨川沿いで有名なものに春の桜並木、夏のアベック、秋の?、冬のユリカモメがあります。
2007/6/15(金) 午後 10:41 [ crab950 ]