星空の夢

天文 歴史 計算はお互いに密接な関連があります

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はやぶさイベント

 長い間休載でしたが、また再開します。
 
土曜日にはやぶさイベントを行いました。Jaxaの吉川博士に講演していただき、その後天文プロアマ6人のパネラーによるパネルディスカッション。
 
多数の新しい試みにチャレンジ、これは天体力学、航空工学、通信工学、制御工学、ロボット工学などなどあまたの科学技術のコラボの賜物です。イトカワの微粒子の入ったカプセルを地球に届け、自らはオーストラリア砂漠の上空で燃え尽きた、6月13日のUstを思い出して胸が熱くなった。
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ご持参のこのミニはやぶさ君が大人気でした、特に女性に。
企画、人集め、・・・パネラーまでああしんど。

2012年の天文現象


ばかばかしいと思いながら2012年地球滅亡説が出回ってそんな映画が公開されたようです。マヤ暦によると2012年の冬至で今の時代は終わるとか・・・
http://ja.wikipedia.org/wiki/2012%E5%B9%B4%E4%BA%BA%E9%A1%9E%E6%BB%85%E4%BA%A1%E8%AA%AC
http://2012.yahoo.co.jp/disproof/index.html
↑は真面目なサイトです。

2012年の天文現象といえば
・惑星直列・・・起こりません たとえ起こっても惑星からの引力は太陽からの引力の10万分の1以下
・銀河直列・・・毎年起こっているけど何も起こらない
・日食・・・・・・・5/21の金環食を眺めよう
・金星の日面通過・・・6/6にビーナスがアポロンの前を通りますが、だれも気づかないでしょう
まぁ起こるとすれば不慮の大隕石落下、今月初にも小惑星ニアミスはありました。ニアミスした小惑星はサイズ7mで14000kmの上空を通り過ぎたそうです。
http://neo.jpl.nasa.gov/news/news166.html

閏年でロンドンオリンピック、橋下さんやオバマさんは選挙再出馬、
終末予言が何度も繰り返されるのはそれを必要とする輩がいるからでしょうね。

 というタイトルの本(庄子大亮著:PHP新書)を読みました、とにかくおもろいです。
12000年前に沈んだと言われるこの島(大陸)はどこにあるか?2000年以上も探し求められ、無数の候補があります。それらを紹介していく過程で、大陸移動、海洋変化など地球物理学の解説も加わって、著者の博識には驚かされました。
 そして何よりのショックはこの伝説の生みの親であるプラトンの真意に迫っていることです。アトランティスとはアンチ・ユートピアなんですね、結局。これ以上のコメントは控えます。古代ギリシアの知識が多少要りますが、やさしく語りかけている文体でわかりやすいです。
 かつて理想の時代があった。山は緑に水清く、食料は豊かで人々の間に正義と信仰が行き渡り、徳の高い王が治めていた・・・という伝承は世界中たくさんあります。エデンの園(メソポタミア)、金の時代(ギリシア)、堯舜の治世(中国)・・・・。アトランティスもそのひとつなのでしょうか?これらは懐古談なのでしょうか?それとも何らかの事実の反映なのでしょうか?

花山星空ネットワーク

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花山星空ネットワークは、京都大学花山天文台および飛騨天文台の施設を活用して、市民が主体的に宇宙と自然について学び、研究し、普及活動を行うことの出来る事業を展開することを目的としています。また、その結果として、青少年の理科教育や多くの市民の生涯学習に寄与することを目的としています。
定期的に天体観望会を行っていて、夏には飛騨天文台訪問・自然観察も実施しました。事務局は京都大学花山天文台内に置かれています。画像は会誌「あすとろん」創刊号の表紙です。お問い合わせは下記ページへどうぞ。
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/

七夕

 七夕は天の川をはさんで離ればなれに暮らしている織姫と牽牛が年に一度出会える夜といわれ,中国では漢の時代から,日本では奈良時代から朝廷の伝統行事でした。七夕に関する歌は少なくありません。
・彦星の行き逢ひを待つかささぎの わたせる橋を我にかさなむ・・菅原道眞 
・思ひやる心もすずし彦星の つままつ宵のあまの川風・・・藤原清輔
このような歌が詠まれたのはむしろ秋にように思えます。実際,7月7日は梅雨のさなかで,なかなか星も見えません。七夕祭は本来旧暦で行われるものです。
 昨年の伝統的七夕の日は異常に早く7月31日(月)でしたが,(実は2006年には閏七月がありました)通常は8月中旬で今年は8月19日です。その頃は天候も安定しているし,両星は天高く眺めやすいところにやってきます。
ところでこの2つの星が動くわけではありませんが,実は現在,互いに近づいているのです。恒星とは本来「位置を変えない星」という意味ですが,銀河系の中をそれぞれの方向に運動しています。ただしその動きは非常に小さく,それを知るには人間の歴史はあまりにも短すぎます。現在,両星は15.3光年離れていますが7万年後には15.0光年まで近づき,その後は永遠に離れていきます。残念ながら2人が最も近づいても光で15年もかかる距離ですから一夜の逢瀬はやはりかなえられませんね。


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