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長い間休載でしたが、また再開します。
土曜日にはやぶさイベントを行いました。Jaxaの吉川博士に講演していただき、その後天文プロアマ6人のパネラーによるパネルディスカッション。
多数の新しい試みにチャレンジ、これは天体力学、航空工学、通信工学、制御工学、ロボット工学などなどあまたの科学技術のコラボの賜物です。イトカワの微粒子の入ったカプセルを地球に届け、自らはオーストラリア砂漠の上空で燃え尽きた、6月13日のUstを思い出して胸が熱くなった。
ご持参のこのミニはやぶさ君が大人気でした、特に女性に。
企画、人集め、・・・パネラーまでああしんど。
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惑星たち
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「ゆく河の流れは絶えずして、しかももとの水のあらず・・・」で始まる方丈記は鴨川のほとりの小さな方丈で書かれたそうです。京都の東を流れる鴨川の源流は洛北の秘境,鞍馬・貴船・雲ケ畑です。そこで生まれた小川のうち,南に向かうものが集まって賀茂川となり,高野川と出町柳で合流して鴨川となります。さらに比叡山中で発した白川をも呑み込んで京都市内を南北に走ります。三条大橋は東海道の終着駅で,四条大橋のたもとには出雲のお国の像があります。鴨川にはサギ・シギ・ユリカモメなど水鳥がよく見られます。やがて桂川・宇治川と合流し淀川となって大阪湾に注いでいきます。鴨川は世界の百万都市を流れる川としては最も急流と言われ,かつてはよく氾濫を起したそうです。平安末期に権勢をふるった白河法皇も,自分の意に沿わないものの筆頭に「賀茂の水」を挙げていますね。 |
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比叡山は京都市内のどこからでも眺められますが、写真を撮るとなると実に難しいことがわかりました。マンションや工事器具やエトセトラに隠れてしまうのです。東山三十六峰に連なるところを撮りたがったがあきらめて、宝ヶ池あたりで真東に見える比叡山を撮って、軌道図との合成を作りました。 |
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比叡山は京都の東北、琵琶湖の西に位置する美しい山です。標高848mの最高峰からは、京都・琵琶湖の両方が展望でき、野鳥・野猿の楽園にもなっています。またユネスコの世界文化遺産にも登録されています。山頂にある延暦寺は最澄により延暦7年(788年)に開かれ、朝廷・公家などの信仰厚く、平安京の鬼門(北東)を護る国家鎮護の道場として栄えました。その門前町として繁栄したのは東側山麓の坂本(大津市)です。 天台宗の本山寺院ですが、禅や念仏も含み仏教の総合大学の様相を呈し、法然・親鸞・道元・日蓮たちもここで学びました。永享7年(1435年)足利義教に,また元亀2年(1571年)織田信長によって焼き討ちされ、現在の建物は江戸時代再建されたものです。比叡山は多数の国宝や重要文化財を有し 文学や芸術作品にも数多く登場し、仏教だけでなく日本の歴史文化に大きな役割を果たしています。 |
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一挙に現代に移り今回は山本一清(1889 - 1959)です。京大教授で花山天文台(京都市山科区)の初代台長,研究者と言うより天文普及で有名です。京大退職後は滋賀県の自宅を天文台として開放し,多数のアマチュア天文家を育てました。天文普及書もたくさん書いています。 |




