星空の夢

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星空ネットワーク

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花山星空ネットワーク

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花山星空ネットワークは、京都大学花山天文台および飛騨天文台の施設を活用して、市民が主体的に宇宙と自然について学び、研究し、普及活動を行うことの出来る事業を展開することを目的としています。また、その結果として、青少年の理科教育や多くの市民の生涯学習に寄与することを目的としています。
定期的に天体観望会を行っていて、夏には飛騨天文台訪問・自然観察も実施しました。事務局は京都大学花山天文台内に置かれています。画像は会誌「あすとろん」創刊号の表紙です。お問い合わせは下記ページへどうぞ。
http://www.kwasan.kyoto-u.ac.jp/hosizora/

七夕

 七夕は天の川をはさんで離ればなれに暮らしている織姫と牽牛が年に一度出会える夜といわれ,中国では漢の時代から,日本では奈良時代から朝廷の伝統行事でした。七夕に関する歌は少なくありません。
・彦星の行き逢ひを待つかささぎの わたせる橋を我にかさなむ・・菅原道眞 
・思ひやる心もすずし彦星の つままつ宵のあまの川風・・・藤原清輔
このような歌が詠まれたのはむしろ秋にように思えます。実際,7月7日は梅雨のさなかで,なかなか星も見えません。七夕祭は本来旧暦で行われるものです。
 昨年の伝統的七夕の日は異常に早く7月31日(月)でしたが,(実は2006年には閏七月がありました)通常は8月中旬で今年は8月19日です。その頃は天候も安定しているし,両星は天高く眺めやすいところにやってきます。
ところでこの2つの星が動くわけではありませんが,実は現在,互いに近づいているのです。恒星とは本来「位置を変えない星」という意味ですが,銀河系の中をそれぞれの方向に運動しています。ただしその動きは非常に小さく,それを知るには人間の歴史はあまりにも短すぎます。現在,両星は15.3光年離れていますが7万年後には15.0光年まで近づき,その後は永遠に離れていきます。残念ながら2人が最も近づいても光で15年もかかる距離ですから一夜の逢瀬はやはりかなえられませんね。

すばるとユリカモメ

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 清流の宙に飛び交うユリカモメ すばるの季節にまた帰り来よ

星と歌


冥王星を詠める
プルートは愛しからずや人の世に 囚わるるなく淡く輝く ・・・牧水調
われこそは独立したての冥(よみ)の王 ドワーフ惑星こころして来よ・・・後鳥羽調

すばる食見られず
アルテミス雲を通して光れども 七人姉妹は姿を見せず

北斗とししを見上げて
近江路に鶯の声聞こえねど はてなとなてはは春の訪れ

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