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る・らる音頭
る・らる・る・らる・す・さす・しむ ず・じ・む・むず・まし・まほし・り 金魚は女子中高に通っていました 今はあまり人気がないようですが、それなりに 楽しい思い出もあります 生徒会長も女子 机を運ぶのも女子というわけで 困った時に男子学生に頼む という習慣はありませんでした しかし、話題が限られていましたね うちの猫がどんなに可愛いか!とか テレビや映画の話など たまたま YMCAの英語学校に通っていたら 某都立有名高校の男子学生と 知り合いになって 「ブラジルの移民は政府の勧めで 荒野に送り込まれ 苦労しているんだ 知っているかい?」とか 2人いたうちの1人の高校生と 一緒に駅まで帰ったのだけれど 「あいつは(もう一人のさっさと帰ってしまう高校生) スポーツじゃない運動をやっているんだ。 何のことか、分かる?」 とか言われて 「政治活動をやっているんだ。 それに生徒会長でもあるだ」 とか 知らない世界を教えてくれました ところで その女子高の生徒たちのあいだには なんとなく、おしゃれな感覚があって 運動会のクラス対抗のだしものの 相談にも 影響がありました 古文の年配の先生が 助動詞をちょうど教えていて 優しくもないし、面倒見がよいわけでも ないのだけれど 人気がありました それで わがクラスでは「る・らる音頭」を 踊ろうということに決まりました センスの良い同級生が いたのです ゆかたを着て 団扇を持って る・らる・る・らる・す・さす・しむ ず・じ・む・むず・まし・まほし・り と歌い踊りながら グラウンドを一周するのです その先生には雀のお宿の 欲張りなおばあさんになってもらって つづらを背負って 一緒に一周していただきました 見ていた人が楽しかったかどうかは 分かりませんが やっている本人たちは とても楽しかったです なんでこんなことを思い出したかというと 俳句で文語文法を勉強しているので 思い出したのです 高校時代の記憶力って すさまじいですね よく覚えているというか、 刷り込まれていますね |
思い出
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