クレイン技研の技術解説

企業情報管理士・個人情報保護士になりました。

全体表示

[ リスト ]

 普段の業務で自分が扱っている情報について、特に関心がないまま仕事をしている方は多い。

 そのような意識が最も顕著に垣間見えたのが海上自衛隊で起こったイージスシステムの情報漏洩事件ではないかと思う。(4月5日3時2分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070405-00000021-mai-soci

 船体の構造図面やレーダーシステムの情報などは戦闘時となったときの艦の弱点、攻撃のロジックなど見る人が見れば判ってしまうくらい重要なもの。そのようなものであるといことがなぜ当事者達には分からなかったのだろうか。

 自分達の扱っている情報は業務を進める上で非常に重要なものである。しかし、身近にありすぎるためにその情報を別のことに利用できるということに気がつくことが少ないのは事実である。例えば客先にむけて商品を何日に着くように送ったというようなものでも、その荷物が通過する場所で待ち伏せて奪い取りたい者から見れば、この上なく重要な情報なのである。

 日本で働いている多くの人たちに共通してある、情報に対する意識の低さは、何かが起こってから思い知らされるものであると同時にその代償が一人の人間だけでは負えないくらい大きなものになってきている。
政府にしろ、民間企業にしろ扱っている情報というものに対する意識を、一人一人が考え直す必要に迫られている時期なのではないだろうか。


よしもとブログランキング

もっと見る

[PR]お得情報

ふるさと納税サイト『さとふる』
実質2000円で特産品がお手元に
11/30までキャンペーン実施中!

その他のキャンペーン


プライバシー -  利用規約 -  メディアステートメント -  ガイドライン -  順守事項 -  ご意見・ご要望 -  ヘルプ・お問い合わせ

Copyright (C) 2019 Yahoo Japan Corporation. All Rights Reserved.

みんなの更新記事