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エアバスA380

 エアバスA380が昨日成田に飛来して、航空関係者に公開されたそうである。(6月5日20時2分配信 時事通信記事http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070605-00000147-jij-soci

 エアバスA380といえば世界最大の旅客機として注目を浴びた新型機である。最近の航空機ビジネスは中型以下の機体を購入して、稼働率を上げ、空席率を減らすという方向にシフトしつつある。このような流れの中にあって超大型機を売り込むのは苦労が多いことは想像にかたくない。世界的に中小型機の需要は増えるが大型機の需要は減っているといわざるをえない状況のなかで、A380を売り込むには大型機ならではのビジネスモデルを航空会社に提案することが急務であろう。

 大型機ならではビジネスとして有効なものとしては、移動空間の快適化を模索するのも一手である。路線によっては10時間以上の拘束を余儀なくされる機内における新しいサービスのアイディアが求められる。ここで一つ考えられるのは日本の健康器具関連業界が持つ技術の移植である。酸素カプセルやマッサージチェアなどリフレッシュ系の設備の導入は効果的かもしれない。大型機のもつ余裕のある積載能力を活かしたビジネスを展開するにあたって、エアバスは日本に限らず、世界中のの健康器具メーカーのアイディアを取り入れることを是非、検討していただきたいものである。

 航空機の発達によって、長距離の旅客輸送は海から空にシフトしたが、客船は装備の豪華さと船内空間を快適なものにすることによって客船は生き延びることが出来た。A380には空路の世界に余裕のある移動空間を持ち込むという可能性があると考えている。

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A380に期待しています。
ライト兄弟の初飛行から104年程しか経っていませんが、航空機は事故と先端技術投入を繰り返し驚異的な発展をしてきました。
これからは快適な空の時間が提供されることを期待します。
A380の発展にはハブ空港を中心としたビジネスモデルの整備が必要です。国際交流が進む中で大量輸送は必要になると思いますので、きっとA380の需要もあるでしょう。
B787は日本の技術を多く投入し、軽量化や高性能化していますが、
この新技術には不安も残っています。
機体に利用したカーボンが飛行中に受けるストレスにどのような影響を受けるか、劣化に対してはどうか、火災に対してはどうか、発生もしくは被電荷に対してはどうかなど。
新技術には不安材料がつきものです。目先の効果だけに興味を注ぐのではなく、異常をすぐに察知できる体制もしっかり整えてもらいたいと思います。

2007/6/7(木) 午前 9:33 [ CREW ]

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CREW様
確かにA380の空席率を下げるためにはハブ空港でトランジットを行うようなビジネスモデルは有効だと思いますね。

B787に関しては高高度における実際のストレスがどのようにかかるかが未知数です。機体の材質が異なるというのは、従来の常識では考えが及ばないようなところにストレスがかかる可能性があるということ。運用にあたっては、小さなことでも見落とさない姿勢が大事ですね。

2007/6/7(木) 午前 11:33 [ 鶴田 晃健 ]


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