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理科離れ・・・

 「中学に入学すると、勉強好きの子供が半減する」――。子供の学習意欲が中学入学後、大幅に低下する実態が宇都宮市教委がまとめた意識調査で明らかになった。中学進学後は、理数系科目を大切と思う生徒数も急減しており、小・中間の学習意識の差が浮き彫りとなった。
(5月24日12時1分配信 毎日新聞http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20070524-00000105-mailo-l09

 技術者が教育について書くのはどうかと思うが、このような記事を読むと、やはり考えてしまう。(一応工業の教員免許は持っている。)理数系の科目の難易度は年代を超えて難しくなったり、易しくなったりするものではないはずである。それでも理数系から離れていってしまうというのはどのようなことなのだろうか。

 日本の社会において理系の学歴を持っている人より、文系の学歴を持っている人が多いのは確かである。それゆえに文系の大学卒で年収三百万円台というようなことも起こりえるご時勢なのだろう。

 それに比べて三流大学の工学部しか卒業していないような自分でも年収三百万円台で働いたのは社会人一年目だけであるという事実を考えると、たとえ成績がよくなくても理系を志望するのは悪い選択ではないと思う。

 私見をのべさせていただくと、教育を受ける側にしてみればテストの成績のみで評価を受けるために、テストの点数が取れる方が大事であると思って当然ではないだろうか。このような背景をそのままにして理数系離れを問題視するのはナンセンスであるように思える。個々人の習熟度合いによって教育を施すのは大切なことであるが、テストの成績にかかわらず、興味の対象となっている分野の教育を受けられるということもまた大切なのではないだろうか。そのような環境があれば生徒の側も、どの科目を重要視すべきかという意識もまた違ってくるのではないだろうか。
 

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