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相変わらず最初の数ページはたるかった…
マイルズが士官学校を卒業して
最初の任地にいったあたり
眠くなる目をこすりながら
なんとか、外宇宙に飛び出していくあたりまで読み続けていると
いつの間にか、物語にすいこまれている自分に気づきました
普通宇宙戦艦同士の戦いなんていうと
主人公は積極的に武器をもって戦う
もしくは艦隊を指揮してあっとびっくりするような作戦で勝利する
なんてパターンが多いんですが
マイルズはほとんど直接戦闘にはかかわりません
提督ということで作戦に口は出しますが
実際艦隊を指揮するのは部下?のタング
こんなところが妙にリアリティがあって素直に受け入れられたり…
しかも最初眠くてたまらなかった北の国での一件が
こんなところで生きてくるとは!
すべてのちょこまかとしたエピソードが
結局全部話の芯に絡んでくる
とても最後爽快でした
まだまだ、国守の息子としての立場をデンダリィ隊に隠しているマイルズ
この先の冒険もみものです
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出版は「戦士志願」「親愛なるクローン」「無限の境界」「ヴォルゲーム」「名誉のかけら」「バラヤー内乱」「天空の遺産」「ミラーダンス」「遺伝子の使命」の順番ですか。なかなか新刊が出ないですね(^_^;)そ言えば子供が持ってる漫画に「最終兵器彼女」ってのがあって映画化らしい。これものはアン・マキャフリーの「歌う船」シリーズをなんとなくイメージしてしまうのですが「最終・・・」の映画はきっとデビルマン(映画)臭くなってしまいそうで見るのが怖い感じがします(笑)
2006/2/8(水) 午前 8:00