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瀬戸内寂聴「花芯」 以前宮沢りえさん主演で寂聴さんのドラマをやっていたのを思い出して 手にとってみた 当時子宮作家と批判された瀬戸内晴美の作品を 読んでみたのは初めてだった 子宮作家なんてゆったんはどこのどいつじゃ! とっても繊細な描写で 表現が上品で美しい 内容は一人の女性が娼婦として目覚めるまでのいきさつみたいな(要約しすぎ!) ことなんだけど ちっともやらしくない やさしい美しい文章でした 寂聴氏の言の葉はとても美しいと思います 私は国文学を大学で専攻していた古典マニアなんですが 寂聴氏の「女人源氏物語」が大好きです 源氏の恋愛関係ってもうドロドロぐっちゃぐっちゃなんだけど 寂聴氏の手にかかれば ほんとうに美しい恋の物語になってしまうんですよね 「夏の終わり」も読んでみようかな
はじめまして。 本当に、あれで何で「子宮作家」呼ばわりされて文壇から疎外されたのかと不思議ですが、すべては時代の違いなんでしょうね… 『夏の終り』は、寂聴さんの当時の、二進も三進もいかなくなっていた状況がよく知れましたが、読んでいるときは、作品そのものというより、寂聴さんにとっての“四角関係”とは何だったのか?というところばかりに気がいってしまっていました^^; 情念を美しく書かせたら右に出る者がいませんね。 トラックバックさせてください。
2008/5/11(日) 午前 4:06 [ - ]
[[attached(1,center)]] 瀬戸内寂聴『花芯』 2005年2月15日第1刷発行 講談社文庫 私の主観的評価:★★★★★(デビュー当時の、発展途上ゆえに迸る情熱のテクストを体感できる) {{{ 「きみという女は、からだじゅうのホックが外れている感じだ」。親の決めた許婚と結婚し
2008/5/11(日) 午前 4:06 [ “around30”の図書目録 ]
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はじめまして。
本当に、あれで何で「子宮作家」呼ばわりされて文壇から疎外されたのかと不思議ですが、すべては時代の違いなんでしょうね…
『夏の終り』は、寂聴さんの当時の、二進も三進もいかなくなっていた状況がよく知れましたが、読んでいるときは、作品そのものというより、寂聴さんにとっての“四角関係”とは何だったのか?というところばかりに気がいってしまっていました^^;
情念を美しく書かせたら右に出る者がいませんね。
トラックバックさせてください。
2008/5/11(日) 午前 4:06 [ - ]