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帰り道、職場から出たところの道路は真ん中に黄線のあるわりと交通量の多い道。
帰り道方向へ数百メートル走った道の真ん中に、何か黒いものが落ちていた。 大きさは、片手にはチョット余るボールくらい、ハンドボールくらいのもの。 真ん中の黄線の脇辺りにあったソレを、何だろうと見ながら通りすぎたとき、 ソレには黄色いクチバシが付いていたようだった。 そう、多分スズメよりは少し大きいくらいの、鳥だったと思う。 あっ(>_<)と思ったけれど、そこで急停止するわけにいかず、行きすぎた。 近くに車を停めて、拾いに行こうかと思いつつ、停める場所もないまましばらく走り、 どうしようどうしようと考えながら、さらにしばらく走ったあとにUターン。。。 鳥のようなモノのいた方へ、引き返し始めたのだけれど・・・ 結局、再度Uターンして、そのまま帰宅してしまった。 ワタシはどうしたら良かったのだろう。 このまま暗くなったら、恐らくあの鳥は轢かれてしまう。 でも、捕まえようとして近付いたら、逃げるかもしれないし、 網も持ってなかったし、道の真ん中で逃げる鳥を追いかけ回すわけにもいかない。 もちろん、生きているとも限らないわけだけれど、 うまく捕まえたとしても、道にうずくまって動かない鳥が、 何らかのダメージを負っているのは必然なわけで、 治療して野生に戻すだけのことまでしてやれる自信もなかった。 自分の目の前で死んでいくのを見届けるのは嫌だった。 あの鳥は助けてと呼んでいたのだろうか。 ワタシは1つの命を見殺しにした、酷い人間だろうか。 まだ明るい。 きっと行くことはないだろうと思いながら、 それでもワタシは、まだ迷っている。 |

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子供の頃父親が車でしらさぎを当ててしまいました。
足をおってしまったしらさぎを連れて帰ってきました。
ドジョウやタニシなどとってきてエサをあげて
足も治療しましたが、何もできないまま
弱って行きました。できることはなかったのかもしれません。
人間の自己満足のために拾ってきたのかもしれません。
尽くしてしんでしまったのなら仕方ない多くの人はそうおもうかもしれません。でもやるせなさと命の尊さを知りました。
生きて行くことは便利になればなるだけ残酷です。
多分できることは何もないのだと思います。ゴメンねって言ってあげるぐらいでそんなことを思い出しました。
2014/5/7(水) 午後 7:32 [ - ]
こんばんは。
うちの近所でバイクで猫よけて亡くなったお兄さんがいました。
まずは自分自身の安全確保が大事です。
家族のためにも。
2014/5/8(木) 午後 10:02
肉のをざわ様。
それはやるせない経験をされましたね。
野生の動物を保護し、全快させてまた野生に戻すなどということは、
素人の手にはとても負えません。
ましてや生態系における弱者の域に入る種類の鳥類は、なおさら難しいでしょう。
頭ではもちろん理解しているのですが、
実際この目で見てしまった以上、
何か救える方法はないものだろうかと考えてしまうし、
何も出来ないことに気付いてはいても、
弱いものは淘汰されるのが自然の摂理であって、
だから仕方がないとさっさと切り捨てる気持ちにはなれません。
道で轢かれてしまうのが可哀想だからといって、
はっきりとその死を見つめることも嫌。
我ながら自分勝手だなぁと思いました。
今もまだ悲しい気持ちでいっぱいです。
2014/5/9(金) 午後 6:15
Tarmac様。
何よりも優先すべきは自分や、その場にいた他の人たちの命であることは、
言うまでもない正論だと思います。
だからワタシは、あの鳥を拾うために戻ることを諦めたわけですからね。
ワタシ自身、避けきれずに動物を引き殺したこともあります。
仕方ないとは思っても、割り切れない気持ちは否定できません。
2014/5/9(金) 午後 6:35