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同じく続きです・・・
「エーゲ海の白い女神:ミロのビーナス
BC 2800年─2300年
小女性像
アトランティス大陸→女神と母系の社会32
ギリシア・ローマ時代
・ミロのヴィーナス
・カピトリーノのヴィーナス
・美しい尻のヴィーナス」
画像:上:ミロのヴィーナス 出典: フリー百科事典『ウィキペディア(Wikipedia)』
http://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9F%E3%83%AD%E3%81%AE%E3%83%B4%E3%82%A3%E3%83%BC%E3%83%8A%E3%82%B9
「ウェヌス (Venus 『魅力』の意) はローマ神話の女神。本来は囲まれた菜園を司る神。
日本語では英語読みヴィーナス(ビーナス)で親しまれる。
後にギリシア神話におけるアプロディテと同一視され、美と愛の女神と考えられるようになった。一般には半裸或いは全裸の美女の姿で表される。 ウェヌスは固有の神話が残っておらず、ローマ神話でウェヌスに帰せられる神話は本来アプロディテのものである。
ガイウス・ユリウス・カエサルの属するユリア氏族はウェヌスを祖神としている。 そのためカエサルは、彼女を祀る為の壮麗な神殿を奉献したという。 また、カエサルの祖神として軍神ともされた。
ギリシアではアプロディテが金星を司るとされ、それに影響を受けてラテン語でも金星をウェヌスと呼ぶ。ヨーロッパ諸語で金星をウェヌスに相当する名で呼ぶのはこのためである。
ウェヌス(ヴィーナス)は、女性の美しさを表現する際のたとえとして用いられる。また近世以降、女性の名に使われるようにもなった。」
「ミロのヴィーナス(the Venus of Milo)は古代ギリシアの彫刻。・・・
ミロのヴィーナスは、ギリシア神話におけるアフロディテの像とされている。「ミロ」は発見地メロス島の英語風名称で、「ヴィーナス」はアフロディテのラテン語名ウェヌス(Venus)を英語風に読んだものである。
高さは203cm。材質は大理石。紀元前130年頃に、Alexandros of Antioch によって作成されたと考えられている。
ミロのヴィーナスは、1820年4月8日に小作農であったヨルゴス(Yorgos)によって、エーゲ海のメロス島で発見された。彼は最初、官吏に見付からぬようにヴィーナス像を隠していたが、トルコ人の官吏に発見され没収された。
後に、海軍提督ジュール・デュモン・デュルヴィル(Jules Dumont d'Urville)は、この像を見て価値を認め、フランス大使に頼みこんでトルコ政府から買い上げた。これは修復された後に、ルイ18世に献上された。ルイ18世は、これをルーヴル美術館に寄付し、現在でもそこで管理されている。
以後、ルーヴルを出て海外へ渡ったことはただ1度、1964年の日本・京都での特別展示のみである。」
中:カピトリーノのヴィーナス
(venus in MUSEUM OF RAINBOW http://iris1226.eolia.jp/venus.html )
「ヴィーナスは いつからずっと横たわっているのだろうか
VENUS
ヴィーナスは美の女神
アフロディーテ ウェヌスとも言われる
時の神クロノス(サトゥルヌス)が自らの父を殺し
切り取った彼の男根を海に投げ込んだ時に泡がたち
その泡の中から生まれたのがヴィーナスだった
彼女は非常に美しく ヘパイストスという夫がいたが
多くの神との間に子をもうけた
戦いの神マルス(マーキュリー)が恋人だった
マルスの戦いに逸った心を静めるのはヴィーナスの愛であった
恥じらいつつしみをもつヴィーナスとして 多くのヴィーナス像が描かれるが
その原型になったものは上に挙げたカピトリーノのヴィーナスである
マサッチオのエバ ボッティチェルリのヴィーナスなどがその追従である
その後 ジョルジョーネによってヴィーナスは横たわる姿を見せることになる。」
「はじらいのヴィーナスともよばれ、まろやかな女性の優しさを表現しています。
ボッティチルリの「ヴィーナス誕生」やマサッチョの「楽園追放のイブ」に受け継がれるポーズです。
「アリアドネの寝姿」に比べて女性的なやさしさやしとやかさをより表していると思います。」
下:美しい尻のヴィーナス(前&後)
(トライユニティ"YJ"のブログ【Fight For Your Ri... http://triunity-yj.cocolog-nifty.com/blog/cat3236439/index.html )
「どのヴィーナスも症面を向いてはいないが彼女はより後方を意識しているようだ。
どうだろう?
彼女の名前は【美しい尻のヴィーナス】。
いや、まじで!
カノーヴァのヴィーナスと並んでナポリの国立考古学美術館至宝とされているヴィーナスで、水に映った自らの姿に見入っている姿だそうだ。
しかし、もう少し作品名(の翻訳)、なんとかならなかったんだろうか.....。」
わたしは最後のヴィーナスが素敵だな(^^;
追加画像:「アリアドネの寝姿」・・・大きい画像を見つけられなかった。。。(^^;
「「眠れるアリアドネ」です
眠るということは死にも通じるもので クレオパトラの死とも受け取られることもありました
私は西洋の文学にまったく詳しくなく 昔のこととなればなおのことわからないのですが
その時々に流行った神話や伝説というものがあって 当然その要求として絵や彫刻が作られたと思います
いずれにせよ 美しい女性があられもない姿で横たわっているこの図像は
取り上げるテーマは違ってもポーズとして後世の画家に影響を与え続けていきます。」
カノーヴァのヴィーナス「イタリアのヴィーナス」
「ナポレオンにとても愛されたアントニオ・カノーヴァの作品だそうだ。」
「メディチのヴィーナス」
「ヴィーナスの足下にキューピッドがいるのがわかるだろうか?ミロのヴィーナスが発見されるまで、このメディチのヴィーナスこそがヨーロッパでもっとも名高いヴィーナス像だったそうだ。」
わたしは、ミロのヴィーナスよりこっち好みだなあ。。。(^^;
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