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前項の続きです。Orz〜
http://www.lang.nagoya-u.ac.jp/~ssuzuki/ClassLecture/Matriachy_Myth_Hyuga_Transformation_Venus.htm
「躍動とパッション:「聖テレサの法悦」カラヴァッジョ:167
――聖母の絵も花の絵も同じ価値がある――ミケランジェル・メリジ・ダ・カラヴァッジョ(一五七三−一六一〇)は、マニエリスムの知的な気取りに対し意識的に反抗する態度をとったイタリアの画家だ。彼は果物、ジプシー女、聖母の中に同じものをみて描いた。
日向あき子『ヴィーナス変貌』(白水社、1982年)167
汚わいと禁忌のなかに聖なるものをみる→女性的な混交原理」
画像:聖テレジアの法悦 (The Ecstasy of Saint Therese)1645-1652年 | 383×225cm | 大理石 | 高さ:350cm
http://www.salvastyle.com/menu_baroque/bernini_l_therese.html
「サンタ・マリア・デッラ・ヴィットリア聖堂 コルナーロ礼拝堂
巨匠ジャン・ロレンツォ・ベルニーニの、そしてバロック彫刻の最高傑作『聖テレジアの法悦』。16世紀スペインの神秘的思想家であり、シエナの聖カタリナ同様、最初の女性教会博士として聖列された聖女テレジアの奇蹟的な法悦(脱魂)体験を題材に制作された本作は、聖女が神に魂を触れられることによって浮かべる恍惚(エクスタシー)の刺激的な表情と、甘美かつ大胆な運動性を取り入れながら決して聖性を失わない彫刻の表現は、まさにバロック様式の美の到達点を示している。また本作の主題≪聖テレジアの法悦≫とは、聖女が幻の中に見た天使によって自身の心臓を火の矢を突き刺されるも、激しい痛みと共に神の愛撫による絶対的な恍惚を感じた脱魂体験を指すもので、17世紀に起こった対抗宗教改革期によく表現された主題である。」
よく理解できていないので余りコメントできませんが、、、Orz〜
ようは、神として崇め奉っていたヴィーナスが、より人間的な聖俗合わせ持った女性として表されるようになってきたってことですよね。だって、天上から、地上へと舞い降り、しかも、禁断のリンゴまで食べちゃったんだもんね。^^
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凄いですよねえ。圧倒されて言葉なんて出てこないでしょうね。画像で見てもそうなんですから、実物を前にしたら卒倒するかもしれません。「美」を前にしたら触れることすら躊躇われるでしょう!禁断のリンゴはまさにエディプスの父親殺しと同じですよね!
2007/5/7(月) 午後 7:13 [ - ]
昔の人の「美」の基準って、今と変わってない感じがしますよね?日本じゃ、大昔は「おたふく」顔が美人だったったそうなんでしょ?その点では、日本も美人のグローバルスタンダードはすでに定着していますかね。エディプスは父を知らずに殺してしまい、知らずに実母と結ばれたっていう話しですよね。でも彼は自分の意志で迎えた結末じゃないんだから、、、蛇に唆されて食べたイブのケースとは違うんじゃないの?それとも、そういう意味とは別なことなんでしょうか?^^;
2007/5/7(月) 午後 10:56 [ スモークマン ]
禁止されたものを犯すという意味合いに於いては同じ。それによって全ては開始される。近親相姦の禁止。そこから永遠に代理を求め続ける。楽園を追放されたことによって、楽園を求め続ける。そこに欲望を観る。
2007/5/8(火) 午後 6:28 [ - ]
エディプスさんは、近親相姦も何も知らなかったんでしょ?あとで知り、悩んで、自ら目を潰して王位も捨てて放浪の旅にでたんですよね。未必の故意でもなく、全くの無過失でしょ?(刑法:罪を犯す意思がない行為は、罰しない。)だから、同じじゃないと思うんですよね。。。^^;
2007/5/8(火) 午後 11:38 [ スモークマン ]
あなたの言われる意味では違いますよね^^エディプスが生まれたときに予言者が言ったようになったのですから。それを避けるためにエディプスは預けられたのにです。
2007/5/9(水) 午前 7:50 [ - ]
エディプスに関してgoogってみました。^^ 蘊蓄欄にアップ予定。母は、神の託宣を信じ我が子エディプスを殺せと命じたようですね。おそらく、使命を託された羊飼いが哀れんで山に捨てた、、、そんな話しのようです。。。実際に読んでないし、読もうとする意志もないけどさ。。。Orz〜
2007/5/9(水) 午後 11:06 [ スモークマン ]