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最近口にしたことはまずないですが、、、プリッとした酸味のあるルビーのように透き通った赤い粒々の実ですよね ^^
在宅訪問宅の近くに植えてあって、赤い実も覗いてたのを見たもので、、、^^v
オスの木だったら花だけで実はならないって読んだから、、、メスだったんだ♪
銀杏の木もオスメスがあるらしいから、、、古代木(?)はそうなってるのかな。。。?(いい加減です、、、また調べてみますね。^^; Orz)
どうもというか、やはりと言うべきか、、、ブドウ、イチジクと並んで世界最古の果樹の一つらしい。。。
ブドウの発祥地は、、、
http://www006.upp.so-net.ne.jp/koj/essay/column3.html
「グルジアは知る人ぞ知るワインの国だ。
この国の人々にとって、飲み物といえば何をおいてもまずワイン。少し田舎の方に行けば、秋になるとどこの家の庭にもぶどうがなり、それぞれの家で自家製のワインがつくられる。ワインをおいてグルジアを語ることはできない。
ぶどうの原産地は現在のトルコ東部からグルジア、アルメニアを含む一帯である。ワインをグルジア語で「グヴィノ」というが、これがいろいろなヨーロッパの言語でいうところの「ワイン」の語源だという説もある。・・・」
イチジクの発祥地は、、、
http://www.hana300.com/ichiji.html
「・桑(くわ)科。・学名 Ficus carica
Ficus : イチジク属
carica : イチジク (イチジクの産地の "caria"の地名から)
Ficus(フィカス)は、古代ラテン語でイチジクを意味する。
・西アジア、アラビア地方原産。 江戸の寛永年間に渡来。
・毎日1個ずつ熟す意の「一熟」が変化して「いちじく」になったらしい(諸説あり)。
・漢字の「無花果」は、「花が外からは見えないのに実がなる」ということから。 」
http://ja.wikipedia.org/wiki/イチジク属
「共通の特徴は、その特殊な花序にある。イチジクが無花果と言われるように、この仲間は、花が咲かずに唐突に果実を生じるように見える。もちろんそんな訳はないのであって、実際には果実に見えるものが花序なのである。
イチジク属の果実に見えるものは、その先端にへそがある。この部分には、狭いながらも内部への通路が開いている。果実状の部分の内部には空洞があり、内側の壁には柄を持った粒状の構造が密生している。実はこれがすべて花である。つまり、果実状の構造は、茎の先端に花が一面に並んだものを、茎の部分が広がって花の面を包んでしまったようなものである。このような花序を隠頭花序、あるいはイチジク型花序という。花そのものは単一の雄しべ又は雌しべのような単純な構造である。
この花序にはイチジクコバチという寄生バチが生活しており、花に産卵して、そこで生長する。成虫の一部が他の花へと移動する際に、花粉の媒介が行われる仕組みである。したがって、寄生バチは花を加害するが、受粉を助ける役割も果たすので、両者は相利共生の関係である。イチジク類は、その種ごとに、花粉媒介させるイチジクコバチの種が決まっている。
イチジクやイヌビワ、ガジュマルなどは花序を枝先につけるが、アコウやギランイヌビワでは、太い幹の樹皮から短い枝が出て、そこに花序がつく。一見すると、木の肌に直接果実が着いているように見える。このような花や果実のつき方を幹生花(幹生果)といい、温帯に生活するものから見れば奇妙であるが、熱帯の樹木には往々にして見られる姿である。」
英語 木はfig tree、実はfigと呼ばれ、イチジクのシロップは Fig Syrup。
お年寄りの首にできるイボみたいな皮膚ポリープは、skin tag って呼ばれてます。。。首から小さいイチジクみたいにできるんだから、、、skin fig でもいいのにね・・・^^;
*アクロコルドン:acrochordon:skin tag」は日本語病名が難しいのですが。 「有茎性軟腫:ゆうけいせいなんしゅ」 「糸状線維腫:しじょうせん いしゅ」「軟性線維腫:なんせいせんいしゅ」等と呼ばれているようです。
ザクロの発祥地は、、、
http://www5e.biglobe.ne.jp/~lycoris/zakuro-no-hanashi.html
石榴の話 から Orz〜
「ザクロはザクロ科に分類されるが、この科は進化学的に見ると大変特殊化したもので、ザクロとプロトプニカザクロの2種のみで構成されている。
プロトプニカザクロはアデン湾の入り口に位置する南イエメン領のソコトラ島の固有種で、ザクロの祖先だと考えられている。
画像:上:ザクロの花
一方、ザクロは、いまでは世界各地で栽培されているが、その原産地はバルカン半島からヒマラヤ東部にかけての、いわゆる西域である。獲得形質が遺伝することを主張するルイセンコ学説にあくまで反対し、そのため投獄の憂き目にあったソビエトの硬骨の科学者で、『果樹類発祥に関する諸問題』という論文を残したヴァヴィロフ(1887〜1942)はトランスコーカサス東部のアルゼバイジャンの河谷に沿って茂る野生ザクロの大群落を観察している。 ・・・ザクロの用途は食用にとどまらない。外果皮には乾燥重量の30%近くものタンニンが含まれるので、獣皮をなめすのに使われる。また、花や未熟の果皮からは赤い染料がとれる。モロッコ皮のあの色は、この染料によるものである。・・・
画像:中:ザクロの実
<西域の吉祥果>
西域では古代から無数の種子を持つザクロは豊穣多産を象徴する”吉祥果”と考えられていた。今日でもトルコでは新婦がザクロの実を投げ、壊れて飛び散った種子の数で生まれる子供の数を占っている。このようにザクロは西域の人々に親しい存在であったため各地に伝わる神話や説話にしばしば登場し、美術工芸のモチーフともなっている。
・・・ギリシャ南部のケラテアで発掘され、ベルリン国立博物館に所蔵されている紀元前575年頃の作という、あの右手にザクロを持つ等身大の大理石の「ザクロの女神」はペルセフォネなのだろうか。その冠には、これも多産のシンボルである睡蓮の花と蕾も刻まれている。ザクロはまたイチジクやブドウとともに旧約聖書にも頻繁に登場し、”エデンの園の生命の木”はザクロだったと主張する学者もいる。
ウフィッツ美術館所蔵のボッテチェルリの『マニフィカトの聖母』やチェステルロ修道院聖堂の『聖告』などに見るように、ザクロを持つ幼いキリストがしばしば描かれたのも、こうした思想の反映であろう。
画像:下上:聖告
下下:マニフィカトの聖母
・・・
● 中国へ
東アジアへはシルクロードを通って伝播した。
一般には、前漢の使節として18年を西域で過ごした張騫がその種子を中国へもたらした最初の人物とされているが、残念ながら確証はない。
「安石榴」や「塗林」というザクロの中国名が文献に現れるのは3世紀に入ってからである。例えば、晋の武帝に仕えた陸機の残した『与弟雲書』や張華の『博物誌』に、”張騫が西域の塗林という国(現在のイランのタウリア地方)で安石榴を得た”と記されている。・・・一方、安石榴は安息国(現在のイランとアフガニスタン)から持ち帰った榴(幹に瘤が多い木)の意味だといわれる。・・・」
いずれも、ほぼ同じような場所が発祥地ですよね・・・?これって、結局、移動した人間のそばにあった果樹が、彼らに運ばれて行ったってことを物語ってるだけじゃあないのかな・・・?^^;v 東へ西へと。。。れいのグレートジャーニーじゃないけど、、、DNA を持ってる生物は、人間を含めてその間雑多な変異を繰り返しただろうけど、、、壊れない物は正倉院の御物みたいにタイムカプセルのように昔の姿のままで残ってるだろうけど、、、DNA と同じく、伝承される無形文化財、文化などもデフォルメの波に揉まれつつ運ばれて行ったんだろうね。。。^^v
西洋では生まれたキリストの左手にザクロが持たれてるけど、、、鬼子母神は左手に子供を抱え、右手にザクロを持ってるんですよ。それは、、、
*http://butuzou.net/02info-b/kishimojin.html
鬼子母神 (訶梨帝母)
(キシモジン)(カリテイモ)から Orz〜
「誰が言い始めたかは分かりませんが、果物のザクロって実は…人肉に似た味が するって言いませんか?まぁ、その真偽はともかく…ザクロといえば、吉祥果ともいい、ものすごく縁 起の良い果物のようです。・・・中国などでは「ザクロと仏手柑(ぶっしゅかん)と桃が特におめでたい果物のよ うで、これらを併せて1つの福寿子孫の吉祥文様としたりもするようです。
・・・
画像:最下上:吉祥果(きちじょうか)
仏手柑(ぶしゅかん)・・・左
桃 ・・・右上
石榴(ザクロ)・・・右下
世の中には奇妙な果物もあるものですね…。
で…仏教。
仏教の場合、ザクロといえば、鬼子母神。
ザクロを持物にもっている仏像といえば、鬼子母神だけです。
そういうわけで、鬼子母神の御利益といえば、基本的に、お産や子供の守り神 だったりします。元々の名前はサンスクリット語で「ハーリティー」暴走族的には“訶梨帝” (かりてい)などと書きます。・・・形はふくよかな美人から、鬼ばばぁの大体2種類。
画像:下:美人の方の鬼子母神像です。ほとんど、マリア像と一緒。
さて、この神様は実は…吉祥天の母でといわれます。 さらに、鬼神王般闍迦(パーンチャカ)の奥さんで子供が500とも1000とも10000人 いたとも言われます。
・・・ 鬼子母神はこの愛する子供たちを育てるため、人間の子供をさらって食べてい たようなんです。・・・子供に直接食べさせてたら…イヤです。憧れの吉祥天も人肉食いになってしまうし。人間の方も、子供をさらわれたんじゃたまったもんじゃありません。お釈迦様に相談です。で、お釈迦様は一計を案じ、鬼子母神がもっとも可愛がっていた一番下の子供 の姿を神通力によって隠してしまいます。…神でも末っ子って可愛いんですね。鬼子母神は嘆き悲しみ、必死になって探し回りましたが、結局、見つかりませ ん。そこで、最終手段として、お釈迦さんに助けを求めます。…苦しいときの釈迦頼み。・・・ 鬼子母神はお釈迦さんの教えを受け、改心し以降は人間の子供&釈迦の教えを 信じる人の守り神となったそうです。・・・お釈迦さんと、約束はしたものの、たまには懐かしいあの味が忘れられない… というわけで、鬼子母神は人肉が恋しくなると、ザクロを食べて人肉の味を懐 かしんでいるのだとか…。人肉って…酸っぱい味ですね…。」
お釈迦さんも目には目をの戦略をとったんだ・・・やっぱり、本人が気付かずやってる(悪気がないまま)んじゃ、言葉でいくら言ったところで分からないってことは古今東西真理かもよ。。。^^;v それと、吉祥天のお母さんがこの鬼子母神(きしもじん)なんだ。。。知らなかった ^^; あと、、、ザクロの皮だったかな、、、サナダムシの駆虫剤としての効用もあるようですね。^^
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ほえ^^ザクロもイチジクも身近にあって、アケビやスモモなどのように、その季節には食べていたものです。ザクロの味もまだ覚えていますよ^^人肉は流石に食べたことがないので、酸っぱいかどうか不明。。。crazy tomboさんは、お仕事柄?経験があるのですね(^_^;)
まさかカリバリズム、、、、、じゃないですよね(^_^;)(^_^;)<m(__)m>
2007/9/9(日) 午後 9:19 [ - ]
え〜と、、、たしかにちょっと酸っぱいかな。なんてことあるわけないじゃないですか。^^; 味というより、、、色と形状じゃないのかなあ?戦争映画なんかでざっくり、ぱっくり肉が割れたりしたら、ザクロみたいな感じに。。。もうザクロ食べれなくなりそうだから、、、この辺にしますけど。^^;
2007/9/9(日) 午後 10:54 [ スモークマン ]
あはは 安心しました^^レジデント時代に研修であるのかなあ・・・なんてねえ(^_^;) 個人的なことなんですが、私は結構解剖は好きなんですよね。興味津々なので、、、 何はともあれ ザクロが気の毒です 最近は実家の近くも開発されて ザクロの木はなくなったみたいです 素朴な味で美味しかったわ 外国のでっかいザクロは販売されているようですがね
2007/9/10(月) 午後 7:10 [ - ]