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10月25日(土)〜11月10日(月)まで奈良国立博物館で今年も第60回目の正倉院展が催されるとのこと♪ 一度この目で見てみたいと思ってるのだけど、、、いまだ実現できずのまま・・・^^;
http://osaka.yomiuri.co.jp/shosoin/ より Orz〜
天平(てんぴょう)の煌めき
「正倉院には約9000件の宝物が納められており、奈良時代・天平文化の煌(きら)めきを今に伝えます。宝物のなかから、今年の「第60回正倉院展」には、69件が選ばれ展示されます。このうち19件は初出展。今年は優れた工芸品や奈良時代の貴人たちの装身具などがまとまって展示されるのが特徴です。」
画像:白瑠璃碗
www.geocities.jp/anb45690/ 2007iran/7day-2.html より Orz〜
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/takaramono.html より Orz〜
「「瑠璃」とはガラスのことです。正倉院におさめられている白瑠璃碗はペルシャで作られたと考えられています。そのペルシャ[現在のイラン]からは、正倉院のものとよくにたガラスの器がたくさん見つかっています。正倉院の器は、はるばるペルシャから、ラクダにつまれてシルクロードをこえ、遣唐使の船に乗って日本にやってきたものです。」
画像:白瑠璃のグラス
ameblo.jp/larkhouse/ entry-10010669767.html より Orz〜
「白瑠璃色(古代ガラス色)とは、奈良東大寺正倉院の宝物に「白瑠璃碗」と呼ばれているササン王朝ペルシアのカット・グラスが収蔵されており、そのガラスの色を現代に再現したやや黄色みを帯びた古代ガラス色。・・・簡単に言うと、やや黄色身を帯びた古代ガラスのグラスです。
実物は、写真よりすごく綺麗で、非常に神秘的。。。」
瑠璃とはガラスのことってことだけど、、、以下のラピス・ラズリの和名も「瑠璃」なんですよ...これは、、、発音記号として漢字を当て嵌めただけなんだろうけど、、、美しく輝くような宝石みたいなものはすべて「瑠璃」って引っ括めて言ってたのかもね・・・?
画像:ラピス・ラズリ(瑠璃)
http://www.aquarius-stage.com/content/stone/lapislazuli.html より Orz〜
「ラピス・ラズリは青色に金を散りばめたような独特の模様をもち、その名前は、ペルシャ語で石を意味する "lapis" と、青色を意味する "lazuward" に由来しています。・・・主な産地であるアフガニスタンでの採掘にはとても古い歴史がありますが、現在ではロシア、チリ、 カナダ、アメリカ(コロラド州)でも採掘されています。人類の歴史において数千年も前に登場していたこの石は、鮮やかな青色の外観から、装飾品や宝石として利用されてきました。ツタンカーメンの棺やマスク、奈良の正倉院に収蔵されている宝物、メソポタミア美術に登場する印章などにも利用されていたそうです。また装飾品だけではなく絵の具として利用されていたこともあり、ラピス・ラズリを粉末化したものをウルトラマリン(群青:ぐんじょう)と呼ばれる顔料として利用していたそうです。・・・また世界各地におけるパワーストーンとしての歴史も古く、幸運のお守りや、様々な効能がある石としても受け入れられており、そういった意味での需要も多い石です。12月の誕生石とされているラピス・ラズリは、あらゆる幸運と成功を呼び寄せる石とされていますが、それ以外にも知力、洞察力、判断力を高める、心臓と脈拍を安定させる、などの力があるとされています。 」
http://ja.wikipedia.org/wiki/瑠璃色 より
「西洋では伝統的に聖母マリアのローブの色として用いられていた瑠璃だが、日本では藍銅鉱からとれる群青が主流で、顔料としての使用例は高松塚古墳にわずかに瑠璃の顔料を使った形跡があるぐらいである。宝石としての瑠璃はシルクロードの終着駅として大陸との交流が盛んだった時期にさえ、天皇など上流階級のごく一部が宝飾品としてわずかに所有するのみで、後にコバルトで発色させた瑠璃色のガラスも混同されて「瑠璃」と呼ばれるようになった。ただしこれの色合いはスマルトに近いと考えられる。・・・」
どうも、、、最初のガラスは(コバルトで)青色してたからのようですね♪
画像:螺鈿紫檀五絃琵琶(らでんしたんごげんびわ)
blogs.dion.ne.jp/lens/ archives/cat_53285-1.html より Orz〜
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/takaramono.html より Orz〜
「正倉院にある五絃琵琶は、聖武天皇の遺品で、現在では世界でたったひとつしかないとても貴重なものです。楽器のルーツは、インドから北魏に伝わり、日本に来たものです。胴には、貝殻やべっ甲の螺鈿細工(らでんざいく)で、たいへん美しい駱駝(らくだ)、樹、鳥の絵がえがかれています。現代の職人もまねできないような、たいへん高度な細工技術だそうです。」
画像:平螺鈿背八角鏡(へいらでんはいはっかくきょう)
http://blog.livedoor.jp/housouge_karakusa/archives/2007-01.html より Orz〜
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/takaramono.html より Orz〜
「鏡の裏面で、貝殻の光る部分をみがいて薄くした螺鈿(らでん)や樹脂が固まってできた琥珀(こはく)で飾られています。よく見ると、花や鳥がデザインされています。鏡は現在のものとは違い、鉄や銅を磨いて作られました。」
画像:鳥毛立女屏風(とりげりつじょのびょうぶ)
http://shosoin.kunaicho.go.jp/publictreasure/0000010172002.html より Orz〜
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/takaramono.html より Orz〜
「この屏風は、大きな木の下に唐風の女の人が立っている様子をあらわしています。女の人の衣やかみの毛、それに背景の木や岩には、鳥の羽毛がはりつけてあった事が分かっています。しかし、トルファンの遺跡から、そっくりの絵柄をもつ屏風画が発見されています。向きはちがいますが、同じように木の下に女の人が立っています。この屏風画は2まい1組で、もう1まいには男の人がえがかれています。また、同じ絵柄は敦煌の洞窟壁画にもあります。・・・」
画像:銀平脱合子(ぎんへいだつごうす)
http://www.kodomo-silkroad.net/heizyoukyou/syousouin/takaramono.html より Orz〜
「「合子(ごうす)」というのは入れ物をあらわす言葉で、これは碁石を入れるために使われていたと考えられています。うすい木の板に漆(うるし)をぬってから、その上に銀を切ってはりこむ「平脱(へいだつ)」というむずかしい技法を使って、唐草と鳥の模様がえがかれています。・・・」
画像:正倉院
http://tokyo.cool.ne.jp/nara_hakken/gyouji-moyoosi/syousouin.htm より Orz〜
「正倉院
正倉院は756年6月21日に光明皇后が聖武天皇の77忌(49日)にあたり、その遺品を大仏に献上した(約650件)ところから始まる。正倉とは寺の倉庫でありかつてはどこの寺にもあった普通名詞である。ところが他は全て無くなり、東大寺のものだけが残り固有名詞となった。
正倉院宝物の種類は実に多種多様で、敷物、屏風、鏡、厨子などの調度品。琵琶、笛、琴などの楽器。囲碁、双六などの遊戯具。武器・武具。そして文房具、飲食器、装身具、法会・法用などの法具、薬物、写経や戸籍、目録などのさまざまな文書類。
正倉院というとこればかり取り上げられるが、実はこの1240年余りの間に多くの出入りがあり元からの献上宝物は100点前後しか残っていない。これらに様々なものが平安時代前期に加わり、そして東大寺の古文物と古文書が加わってすばらしく豊かなものとなった。これが今の正倉院文物であり、これらは出土したわけではなく保管してある伝世品だということで世界に類を見ないものだ。保存状態もよく質も実に高い。世界の宝庫の一つと言っていいと思う。」
讀売 2008.10.07. 正倉院展へ行こう! より Orz〜
「宝物は皇室所有の「御物(ぎょぶつ)」と呼ばれ、一時をのぞいて国民の目には触れなかった。でも、戦争が終わって「見せてほしい」との声が高まり、1946年から公開が始まった。これが正倉院展だ。」
画像:正倉の内部&唐櫃&校倉造
http://homepage2.nifty.com/bu-ra-ri/narazaka.htm より Orz〜
「正倉の内部は、屋根裏も含めて3階建て。
宝物はこの正倉の中に『唐櫃(からびつ)』というキャビネットに収められていて、虫や湿度の急激な変化による宝物のダメージを少なくするよう工夫されていました。正倉の扉は天皇の許しがないと、みだりに開ける事はできず、常に厳重に護られたいたそうです。現在は同じ正倉院内にある、昭和に建てられた東宝庫と西宝庫で保管されています。
三角の木を組んだ『校倉造(あぜくらづくり)』という建て方で、ねずみ返しがつけられ、ねずみが侵入できないように、また、床が高い事によって、通気性もあり、湿気から宝物を守る造りになってるんですね。正倉院は柵があって近くで見れないので、校倉造を近くで観察したいなら、東大寺・三月堂の南にある高床式倉庫をお薦めします。」
ぜひ行ってタイムスリップした感覚を味わいたいものですね!♪
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