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こんなサイトを見つけた♪
とってもおもしろい ^^v
http://www.crc-japan.com/research/profiling/index.html より Orz〜
プロファイリング
「・・・
一章.身近な事件である窃盗
私たちが生活してゆくうえで侵入や、窃盗などは身近な事件の一つであると言えるだろう。 「外出の際戸締りを忘れてしまった」という自分の不注意の有無に関わらず、 犯人があなたの外出時刻や家族の人数などを調べていて、 隙を狙って窓を割り、窃盗に入ってくるという可能性も否定できない。 もし、盗みの形跡があった場合には警察(アメリカ)は「何が盗まれたのか」を最初に調べるという。 例えば一般的に高価と考えられる物が無くなっていた場合には 一種の職業的な押し込み目的である可能性が高いと考えられる。また、 同時に盗品の選び方・被害者の選び方から腕前と経験が推測される。 そして、この侵入・窃盗事件にはこのような事件のほかに、 一見価値が低そうな物が盗まれることがある。 そして、それがあるFBI捜査官によれば危険な事件だという。 その盗まれるものとは下着(主に女性)だ。 なぜこのような事件が危険と考えられるのだろうか。 それは、この行為自体が犯罪的にステップが踏まれていると考えられるからである。 このような犯人は最初に覗きを行っている場合が多く、 その性的衝動を抑えられずに不法侵入・盗みなどが行われ、 さらにエスカレートし、性的興奮が高まると殺人に至る可能性があるのだ。
COFFEE BREAK〜捜査官たちの姿〜
さて、ここで少しプロファイリングの職業についている人たちの背景に ついて紹介しよう。プロファイリングは主にアメリカなどで 実践的に利用されている。彼らは刑務所に赴き、様々な犯罪者たちと話し、 その特徴や動機などについて危険を冒しつつ、データを集めている。 つまり、プロファイリングはデータ・統計に基づいた学問であると考えられる。 それと同時に彼らの長年の捜査で磨き上げられた観察力、直感、経験も重要だ。 例えば刑務所に入り、犯罪者達と話す時に、目を合わせたがらないタイプは 暗殺者タイプと推測したり、相手の態度などからもその犯人の背景を推測し、 これから起こる捜査にも活用している。
二章.被害者が語る犯人像
私が昔見た、ある捜査官はテレビでこう語っていた。 「被害者は我々に数々の手がかりを 与えてくれます。被害者の状態を見れば犯人が被害者を知っていたのか、 それとも無差別であるのか推測することが出来ます」、 犯人が計画的に捜査を混乱させるために故意に遺体に手を加える場合もあるため これだけを元に犯人と被害者の関係を浮かび上がらせる ことは出来るとは言えないが、深層心理により犯人と加害者の関係を 浮かび上がらせられる可能性は高いという。 例えば顔面に刃物で過剰殺傷していた場合には犯人は被害者をよく知っていた 可能性が高いと推測できる。 また、毛布でくるんであった場合には犯人が優しい気持ちを抱いていた (これが優しさと受け取れるのかは問題であるが)と考えることが出来る。 また、凶悪犯罪者に共通していえることは子供時代に虐待を受けていた可能性が高く、 自分が他人より優れていて偉大であると考えている場合が多いという。 もちろん、虐待を受けていてもそれを"ばね"に生活している人は世界に数多く存在する。
COFFEE BREAK〜犯罪者は男性が多い!?〜
同じような環境で育った人でも殺人などに至る可能性は女性は 男性に比べて可能性が低いという。 その理由についてはまだ良く分かっていないが、 男性ならば殺人を行うような精神状態の場合、 女性は自分を傷つける可能性が高いといわれている。
三章.殺人犯の子供時代
一般的に凶悪殺人犯に至ってしまうまでには、段階を踏んでいるといわれている。 特に子供時代に殺人犯の三要素といわれている「小動物・年下へのいじめ、放火癖、年齢不相応の夜尿症」 のうち二つに該当する場合には、アメリカのFBI捜査官は教師に忠告すると述べている。 そして、小動物のいじめが昆虫からハムスター、猫に次々にエスカレート してゆく場合には社会病質行動の始まりであると判断するという。 もちろん、二つ該当しても健全に成長する場合があると考えているが、 環境に気を配る必要があると述べている。
COFFEE BREAK〜被害者と犯罪者の年齢〜
一般にアメリカでは被害者の選択の仕方や手口の洗練度が高い場合を除き、 被害者が高齢であるほど犯人の年齢が低くなるという基本原則がある。
四章.複数の人間を殺害する犯罪者
犯罪者は基本的に窃盗、殺人など 行動をエスカレートさせてゆく傾向があるという報告がある。 そして、最終的に複数の人間を殺害するという行為に至る。 FBIではこのような複数の人間を殺害する犯罪者を三つに分類している。 連続殺人犯、大量殺人犯、興奮持続殺人犯である。 そして、それぞれの動機は過去のデータによりはっきり異なっていることが分かっている。 連続殺人犯は少なくとも三つ以上の場所で各犯行の間に感情的冷却期間を置いて、 人を殺してきた者で動機は主に性的なもの、 大量殺人犯は一か所で四人以上の被害者を殺害する者で さらに二つのタイプに分けられる。 公の場所で行い自分の命を絶つタイプとプライベートな場所で行い 逃亡するタイプである。そして、 興奮持続殺人犯は二か所以上の別の場所で感情の冷却期間を置かず、 殺人を犯していく者で、分類の中では一番未来を予測していないと判断され、 相手のミスが逮捕につながることが多いという。
COFFEE BREAK〜逃亡者の心理〜
罪を犯し、逃亡する際にはどこに行くだろうか。 FBI捜査官たちはこの問いを元に長期間でも逃亡者を追うという。 そして、追跡の際には「かつて犯人が住んだり旅をして居心地が良い と感じた場所で、性格にあった仕事に就く」ということがポイントだといわれている。
五章.毒物混入事件
毒物混入事件は歴史的に古くから行われてきた事件である。 例えば王・大名などを狙って毒物を混入するということは世界的に 行われてきた。そのため、王は従者に毒見をさせ、様々な工夫を凝らしてきた。 例えば銀(Ag)の箸がその顕著な例で、江戸時代には 主に硫ヒ鉄鉱(FeAsS)というヒ素化合物が用いられていたが、 それが食事に含まれていると硫黄成分(S)が銀と反応して箸が黒くなる(Ag2S)という 化学反応を利用して毒の有無を確認していたといわれている。 このような毒物混入は過去も現在も恐ろしい殺人手段の一つと言えるだろう。 このような毒殺は女性的な犯罪と考えられているが、 男性も行うことがあるという。しかし、相手と直接対面しないで 行うことが出来るため、女性が第一に考える殺人方法の一つであると考えられている。 そして、このような特徴からFBIは犯人像を 「人と顔をあわせるのが苦手な内気な臆病者であり、従順に行動する人物」と推測している。
COFFEE BREAK〜脅迫〜
脅迫といえば身代金だが、どのような受け渡しを望むのだろうか。 捜査官は犯人が「警察に電話するな」と伝え、 ただ単に指定した公衆電話に金を置けと言ってくる相手は 洗練された犯罪である可能性も高いと考えているという。 それは証拠が無い場合、犯人がその公衆電話に入った際に「ただ電話をかけに来ただけだ」 と言い逃れることが出来、金銭の入ったケースを取った場合には「電話をかけに来たら これを見つけたので今から警察に届けに行くつもりだった」と言い、逃れられる可能性があることを知っているためだ。
六章.闇に潜む放火
様々な凶悪犯罪者が犯罪歴の出発点にするのが放火といわれている。 放火は性的要素を含む犯罪といわれており、捜査官は放火が起きた 時に犯行現場を見に来た人々を観察・ 撮影し、恍惚の表情を浮かべている人物などは特に注意を払うという。 一般に放火は連続犯罪になりやすく、 次々に放火が立て続けに起こることも少なくない。 しかし、捜査官たちは放火に関わらず連続犯罪が起きた場合には 最初に起きた事件を重要視する。 それは、最初の事件は犯罪者が土地勘があるなど最も信頼できる 方法で行う場合が多いため、深層心理が表れやすいからであるという。 また、連続犯罪の特徴などからも犯人の性格などを 推測することも出来るといわれている。 例えば比較的高い場所が火元で犯行が全て天気が良い日などは 犯人はきれい好きであるなどと推測することも出来るのだ。 ・・・」
画像:「完全犯罪クラブ」 ★★★☆
出演:サンドラ・ブロック ベン・チャップリン
監督:バーベット・シュローダー
(2002年作品・アメリカ)
blog.livedoor.jp/matusan/ archives/50349843.html より Orz〜
「クラスメイトのリチャード(ライアン・ゴズリング)とジャスティン(マイケル・ピット)は「完全犯罪」を達成すべく、理由なき殺人計画を立てるのだが・・・。・・・この映画の新しい視点は、ある種「プロファイリング」による捜査を否定している点にある。犯人である男子生徒2人は「プロファイリング」を逆手にとって捜査をわざとかく乱させ、自分たちの筋書き通りの捜査が行われるように証拠をわざと捏造する。彼らは「プロファイリング」によってどのような証拠集めや捜査が行われる事を念頭においたうえで犯罪を実行し、殺人自体も自らの完全犯罪理論が正しいかどうかを確かめる為だけに行う。そう言う意味で彼らは「快楽殺人犯よ」りもタチが悪い。日本でも凶悪犯罪の低年齢化が問題になっている現在、「完全犯罪クラブ」はタイムリーな作品だと言える。子供の犯罪心理が判らないという大人が多いが、自分たちが子供だった頃、社会的規範にに縛られることなくいかに残酷だったのかを思い出せば、「解明」できなくても「理解」は出来るはずだ。相手を「子供」だと思うからいけないのだ。そんな「無理解」な大人たちにとって、この作品は少年心理おける「短絡思考」と「幼稚さ」を理解する助けにはなるだろう。・・・登場する「犯罪」があまりにも頭脳明晰さと幼稚さのバランスが悪く、警察との頭脳合戦にならなかたのは勿体ない。これは「所詮。、子供のやることはこの程度」ということを示したかったのだろうけれども、もっと子供の「悪魔」的思考を描いた方が傑作になりえたように思える。この映画においても「見た目は当てにならない」という法則は活かされている。・・・犯罪者がいくら賢くなっても警察は犯人を捕まえる事が出来る、ということを映画上で示す事はもしかすると犯罪防止に繋がるかもしれない、と願ってやまない。・・・この作品は1924年に起きた「レオポルド&ローブ事件」という実際の事件を元に脚本が書かれているのだが、実はヒッチコックの「ロープ」(1948)も同じ事件を題材に製作された作品。さらに「恍惚」(1993)というインデペンデント映画の傑作も同事件を題材にしている。・・・」
刑事コロンボは、、、プロファイリングを駆使したというより、状況証拠から緻密な思考でミッシングリンクを見つけることで事件を解決に導いていくって感じでしたよね?彼なら、、、完全犯罪の成就は可能かもね?^^;v
画像:刑事コロンボ
blogs.dion.ne.jp/ boti/archives/8080917.html より Orz〜
わたしもファンでした♪
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