アットランダム≒ブリコラージュ

「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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山田詠美

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一昨日に讀売に載ってた彼女のフォト気に入ったから探そうとしたんだけど...見つからない...^^;
このフォトもなかなか哀愁&退廃...的確な形容ができない...懈怠かなあ...が漂っててわたし好みだ ^^♪

画像:mine-sc.aki.gs/ mine/osusume.php より Orz〜

http://kani291vinorosso.at.webry.info/200801/article_28.html より Orz〜
「見開きでこんな素敵な自筆原稿が載ってます。
「ビバ自分!!」という言葉は、もう何年も前、私たち仲間がたむろしていたパリのカフェで生まれました。最初に言い出したのは、デザイナーの丸山敬太君だったでしょうか。すっかり、このフレーズが気に入った私たちは、パリ滞在中、ことあるごとに「ビバ自分!!」と叫んでいました。嬉しい時も、ブルーな気分の時もです。すると何故でしょう、とっても前向きな気持ちになって来るのです。
ただの自己本位の肯定だろうって?違います!これは、自分を愛するためのマジックワードなのです。そして、自分を取りまく人々への深い愛をも生む言葉なのです。この言葉からハッピネスの連鎖反応が始まるのです。自分自身を認めてあげないで、どうして自分以外を愛せるでしょう。
なんて。ほんとは、ちょっぴりやけっぱちの入った言葉です。楽しくどうにでもなっておしまい!そんな時口に出して、勝手に人生というコメディの主役になっちゃいましょう」
・・・
さて、この特集の最後のQ&Aもいかしてます。
Q,詠美さんが理想とする女性像とは、どのようなものですか?
A,「絶対にこうなってはいけない思うタイプから言うと、まず、自分を客観視できない人。似合わないことをして、『無理してるなー』って周囲をイタくさせる人には絶対なりたくない。あと、人と比較してものごとの価値を決める人。これもすごく格好悪い。魅力的だと思うのは、『この人は何か違う』『ただものじゃない』と、まわりの人が自然に敬意を払ってしまう女性です。宇野千代さんみたいな人ね。そういう人って、比較なんかせず、客観的な視点を持ちながら、『でも私は私なんだ!』という生き方をしてきたんだと思う。その結果、自分だけの魅力や、ポジションを獲得できたわけです。つまり、『ビバ自分!!』的な人。だからみなさんも、『ビバ自分!!と思うところから始めましょう」」

http://ja.wikipedia.org/wiki/山田詠美 より
「山田 詠美(やまだ えいみ、女性、1959年2月8日 - )は東京都板橋区中丸町生まれの小説家、元漫画家。本名山田双葉(やまだふたば)。栃木県立鹿沼高等学校卒業、明治大学文学部日本文学科中退。英語表記はAmy Yamada。血液型O型。中学時代は父の転勤のため札幌、金沢、静岡を転々とし、高校より宇都宮に住む。高校時代はボリス・ヴィアン、フランソワーズ・サガンなどを愛読。
明治大学時代は漫画研究会に所属したが、他の部員とは話が合わず、浮いている存在だった。OBとして漫研を訪ねてきた、すでにプロになっていたいしかわじゅんに、高取英編集長のエロ劇画誌であった『漫画エロジェニカ』に紹介してもらい、在学中に本名の山田双葉名義で漫画家としてデビュー。同時期に同誌でエロ漫画デビューしたまついなつきと並び女子大生エロ漫画家として取り上げられた。1981年に大学を中退し、クラブなどでアルバイトをしながら漫画作品を発表。漫画家としては『シュガー・バー』(1981年けいせい出版)、『ミス・ドール』(1986年河出書房新社)、『ヨコスカフリーキー』(1986年けいせい出版)を出版している。その後小説へ転じ、1985年『ベッドタイムアイズ』で文藝賞を受賞しデビュー、芥川賞の候補にもなった。次いで『ジェシーの背骨』、『蝶々の纏足』が続けて芥川賞候補に挙がるも受賞には至らなかったが、1987年の『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』で直木賞を受賞。候補外であったが選考委員の五木寛之の強い推薦があり受賞に至った。作品は主に「大人の男女の恋愛・性愛」を描くものと、「子供や思春期の少年少女」を描くものと二系統あり、前者の作品に『ベッドタイムアイズ』『ソウル・ミュージック・ラバーズ・オンリー』『アニマル・ロジック』など、後者の作品に『蝶々の纏足』『風葬の教室』『放課後の音符』『晩年の子供』『ぼくは勉強ができない』などがある。2008年現在芥川賞選考委員。・・・直木賞を受賞した後、直木賞の選考委員を経ずに芥川賞選考委員となった唯一の人物である。
喫煙者である。好きな作家は三島由紀夫。初めて読んだ三島の小説は「憂国」である。

作品
デビュー作を始め、初期には日本人と黒人との男女関係を描く作品が多くあるが、山田詠美自身が『文藝』などのインタビューで答えている通り、中学時代にソウルミュージックに触れ、多くの黒人作家の小説や黒人が登場する小説を読んでいたことによる。多人種が集まる街である六本木で仕事をし、黒人との交流も多かったため、デビュー作の『ベッドタイムアイズ』では、山田詠美が影響を受けた日本文学の文体を継承しつつ、黒人という“異人種”と結ぶ「女」を衝撃的に描き、江藤淳らに絶賛された。『PAY DAY!!!』では、9.11について生活者の側から描き、2005年『文藝』夏号のインタビューでも、肉体労働者を描いた短編集『風味絶佳』との関連で、「スモーキング可能な大衆食堂」について書面で答えており、生活から文学を語る論者としても注目されている。・・・『風葬の教室』、『放課後の音符』、『晩年の子供』、『ぼくは勉強ができない』などでは、子供・いじめ・高校生小説の系譜を書き継いでいる。綿矢りさ・金原ひとみが芥川賞を受賞した際、文藝春秋のインタビューで、影響を受けた作品としてともに『放課後の音符(キイノート)』を挙げており、山田詠美の作品は現代の日本語作家にも大きな影響を与えていると言える。福田和也は『4U』や『MAGNET』『風味絶佳』などを短編小説の名手として評価している(『作家の値打ち』)。・・・『A2Z』は郵便局員との恋を描き、軽快さと一文字一文字までこだわる慎重さが同居する文体が高く評価された(読売文学賞受賞)。」

なんだか、、、読んでみたくなってきたなあ・・・さっぱり小説読めなくなってきたわたしなのに...
素のまんまで生きててるって感じ(エロそうだし ^^v)で、、、スモーカーでもあるし、、、三島作品が好きなんてところも、、、魅かれるなあ♪

画像:http://blog.livedoor.jp/detalleyrand/archives/2007-12.html より Orz〜
「「ひざまずいて足をお舐め」山田詠美・作
  男に好きになってもらうために尽す女と
  男が好きだから尽す女には大きな壁がある
と序盤から、男女の酸いも甘いも知った女の語り口。・・・
山田詠美の描く人物は颯爽としている。人が引きずる思い出を断ち切り、傷つくべき場所で笑い、怒るべきところで飄々とする。自分の作ったコルセットの中で自分を整形していった軌跡が見えるようだ。
・・・」

讀売の記事で読者のラブコールの多かったのが、、、「ぼくは勉強ができない」って作品。

画像:「ぼくは勉強ができない」
www.shinchosha.co.jp/ book/103616/ より Orz〜
「山田詠美/著  どこかクールでカッコいい。そんな男子高生が、退屈な学校にくらわすパンチ。
ぼくは確かに成績が悪いよ。でも、勉強よりも素敵で大切なことがいっぱいあると思うんだ??。17歳の時田秀美くんは、サッカー好きの高校生。勉強はできないが、女性にはよくもてる。ショット・バーで働く年上の桃子さんと熱愛中だ。母親と祖父は秀美に理解があるけれど、学校はどこか居心地が悪い。この窮屈さはいったい何なんだ! 凛々しくてクールな秀美くんが時には悩みつつ活躍する高校生小説。」

blog.goo.ne.jp/ picarin2005/m/200705 より Orz〜
「ぼくは勉強ができない, 山田詠美, 新潮文庫 , 1996年・・・

・「どんなに成績が良くて、りっぱなことを言えるような人物でも、その人が変な顔で女にもてなかったらずい分と虚しいような気がする。女にもてないという事実の前には、どんなごたいそうな台詞も色あせるように思うのだ。」・「ぼくの祖父が、前に、ぼくに教えてくれたのだ。女に口を割らせたければ、誉めて誉めて誉めまくれ、と。」・「確かに、空腹時のラーメンの至福は、恋愛のそれより上等だ。」・・・(* はははっ...♪) ・「知識や考察というものは、ある大前提のその後に来るものではないのか。つまり、第一位の座を、常に、何か、もっと大きくて強いものに、譲り渡す程に控え目でなくてはならないのだ。」・・・・「肉体って、即物的なものだもん、恋愛においてはね。解り易いっての? でも、精神状態も、健全だってのは困るのよ。もっと、不純じゃなきゃ。いやらしくないのって、つまんないよ(中略)ね、秀美、もっと、やらしい男になんなよ。まだ子供だから無理かもしれないけどさ。あんた、いい人だけど、あんまり色気ないよ」・「世の中には生活するためだけになら、必要ないものが沢山あるだろう。いわゆる芸術というジャンルもそのひとつだな。無駄なことだよ。でも、その無駄がなかったら、どれ程つまらないことだろう。そしてね、その無駄は、なんと不健全な精神から生まれることが多いのである」・・・・「病人にとって大切なのは、その病気が取るに足りないものであると悟らせてくれる周囲の無関心かもしれないなあと思ったりもするのだ。」・・・・「自分が非凡であると意識することこそ、平凡な人間のすることではないか。」・「これなら、どんな男も夢中になるだろうと、ぼくは思った。彼女のすべては、無垢な美しさに満ちている。けれど、この世の中に、本当の無垢など存在するだろうか。人々に無垢だと思われているものは、たいてい、無垢であるための加工をほどこされているのだ。白いシャツは、白い色を塗られているから白いのだ。澄んだ水は、消毒されているから飲むことが出来るのだ。純情な少女は、そこに価値があると仕込まれているから純情でいられるのだ。もちろん、目の前の女の子は美しい。そのことに疑いの余地はない。けれど、何かが違うのだ。ぼくの好みではない何かが、彼女の美しさを作っているのだ。」・「くだんないことで悩んでるのは確かだけど、あなたの悩みの実態は、手を替え品を替え、沢山の小説に書かれているのよ。もちろん、どんな文豪も、射精の瞬間には、そんなこと忘れているでしょうけどね」・・・・「気付かないということ。それが子供の純粋さであり、特性であるのだ。」・・・・「過去は、どんな内容にせよ、笑うことが出来るものよ。母親は、いつも、そう言って、秀美を落ち着かせた。」・・・・「悪意を持つのは、その悪意を自覚したからだ。それは、自覚して、失くすことも出来る。けどね、そんなつもりでなくやってしまうのは、鈍感だということだよ。」・「大人になるとは、進歩することよりも、むしろ進歩させるべきでない領域を知ることだ。」」

なんだかフィーリングも気のせいか...近い気がする ^^v... ♪

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