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「転ぶな、風邪ひくな、義理を欠け」(長寿の心得...岸信介) /「食う、寝る、出す、風呂」(在宅生活4つの柱)

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夏バテ

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前から夏バテに脚気(VitB1欠乏)も関係してるんじゃないのかなって思ってましたけど...
それに触れた記事見つけたのでアップ〜^^v

http://salasta.upper.jp/health/kenkou/natubate.html より Orz〜
「そろそろ出てくる「夏バテ」。対策は?
・・・
■夏の体調不良は暑さのせいばかりではない!食生活にも注意が必要!!■


蒸し暑い梅雨も終わり、暑い夏真っ盛り。
読者諸兄諸姉の体調や如何に。 身体のだるさや食欲不振など夏バテを訴えてはいないだろうか。単に温度が高いから体調不良になるのではないことを知っておいて欲しい。梅雨でも夏でも元気モリモリという連中は何人でもいる。もちろん暑さは重要な原因でもあるが、ビタミンやミネラルの不足から起こっていることが多いのだ。

●ミネラルって?
ミネラルというのは、人間の身体を構成したり、生命活動を維持するために必要な無機物成分のことを言う。
カルシウムは骨や歯を強くする働きがあり、不足すると骨が脆くなる他、疲れやすくなったり、イライラしたりする。
マグネシウムは体内の酵素の働きを促進し、カルシウムが血管や組織に沈着するのを防いでくれる。
カリウムは、筋肉の正常な収縮のために重要な成分。
ナトリウムは、体液の量や細胞膜の浸透圧の調節、神経や筋肉の運動機能に関わっている。
その他、鉄、亜鉛、銅、リン、塩素、マンガン、セレン、クロム、モリブデンと、微量ではあっても生命維持には欠かせない。

(* Mg はアーモンドやらカシューやらピーナッツやらクルミやらのナッツに多いのですが...これが欠乏すると...不整脈が増えると言われてる...食生活が不摂生な肉体労働者のポックリ病の原因のひとつだと考えられてたはず...^^;)

●ヴィタミンは蓄積できない。
ヴィタミンの重要性など今さら説明の必要もあるまいが、ミネラルと同じように、体内では必要量を合成できず、栄養として摂取しなければならない有機成分だ。
特にB群やC、パントテン酸、ナイアシン、葉酸などの水溶性のものは尿や汗などに排泄されて蓄積できないため、常に必要量を摂らなければならない。
梅雨から夏に掛けての季節、とかく暑いので普段は常にバランスの良い食事をと心掛けている人でも、食欲が無くなったりし始めると、ちょっとは自分の好みで食事しようと偏りが出始めたりするものだ。
一度そういう感じでそれまでの自分なりのペースやルールを壊すとそれはどんどんエスカレートして行く。そして体温調節のためにかく汗が増えれば失うものも多くなる。栄養的に足りないものが出てくることになる。

やる気が出ない、イライラする、身体がだるい=ヴィタミンB1不足
一番問題となるのがヴィタミンB1だろう。
ヴィタミンB1は糖質代謝に一番必要な栄養素だからだ。
特に夏、食事や飲み物として摂るものは、とかくアッサリしたもの冷たいものになりがちだ。冷やしソーメン、ざるそば、冷やし中華、あんみつ、かき氷、アイスコーヒー、ビール、等々。どうしても炭水化物つまりは糖質中心に傾いていくのだ。だからビタミンB1が大量に必要になってくるというわけだ。・・・

●恐ろしい脚気、若者中心に増加中
このB1が不足する脚気という病気がある。
現代ではとても信じられないだろうが、明治から大正時代にかけて、脚気は毎年、我が国における死亡原因の上位を占めていた。コレラはコロリと死ぬからコロリと呼ばれて怖がられていたのだが、脚気もコレラと同様に恐ろしい病気であった。
毎年梅雨どきになると、どこからともなく脚気がやって来て、都市の人々の間に拡がり、数千の人が死ぬ。伝染病ともいわれ、中毒説を唱える学者もいたが、原因が確定せず、予防法も治療法もわからなかった。1923年(大正12年)には2万7千人が脚気で死んだと記録されている。当時は、倦怠感、食欲不振、便秘、心悸亢進、浮腫(むくみ)など体調不良を訴えれば、まずは第一に脚気が疑われるほどポピュラーな病気でもあった。その後鈴木梅太郎のオリザニン(旧名)の発見やB1の安価な合成品が出回るようになって1959年(昭和34年)の死亡者は447人と激減した。
しかしながら、現在でも、死亡には至らないまでも、インスタント食品や偏食のせいで脚気は若者を主体として全年齢層に増えていると言われている。
夏に身体がだるいと感じるとそれを単なる暑さのせいにしてしまうが、実際にはB1欠乏症に陥っていることが多い。冷房の効いた部屋に逃げ込んでもだるさがとれるはずもない。

(* 昔は江戸患いといって将軍さまやら裕福な人が罹ってた...贅沢病...糠を洗い落とした/麦飯じゃない銀シャリ食べてたからで...アリナミン(ニンニクのアリシンと結合させると吸収が飛躍するらしい ^^) が創られるまでは...結核と並ぶ国民病だったらしい...^^;)
(* 学校給食にはビタミン補充のために強化米を加えるようになってるみたいです...^^)

●B1欠乏症で、手足の痺れも…
身体がだるくなる以外にB1欠乏症によって惹き起こされる症状として脳や末梢神経など神経系の機能低下がある。たとえばイライラするとか夜眠れないなどの症状は、中枢神経が正常に働かないために起こる場合もある。一方、末梢神経がおかされると足や手が痺れるようになってくる。
大酒飲みがかかるアルコール脳症だとかウェルニッケ脳症だとか呼ばれる脳の病気がある。物忘れが激しかったり、記憶喪失になったり、ひどいときには人格崩壊も見られるが、この原因の一つはB1欠乏だと考えられている。

(* 眼振や錯乱などの中枢神経症状の出現前に...多くは...腹痛・嘔吐などの腹部症状が先行するといわれてる!! アルコールは B1 の吸収を阻害する...以外と胃からの吸収が多いのではないかと考えられてきてる...実際に胃切後の方に脚気が多いようです...あと...利尿剤を服用されてる方は排泄が増えちゃうからリスクファクターになるよう...)

・・・
●酒好きは、お菓子好きは、より多くB1摂取を。
欠乏症を起こさないための、一日に必要な摂取量の目安としては成人で0.8mgとされているのだが、問題なのは、そんな重要な栄養素にもかかわらず、それを含む食材が意外に少ないことだ。ビタミンB1を多く含む食品としては、豚肉やレバー、豆類、胚芽米、胚芽麦、強化米などがあるのだが、これらをきっちりとっている人はそういないと思う。含有量の多いとされている豚のモモで、ひと切れ80gが0.9mgのB1を含んでいる。じゃあ毎日、豚肉を食べておけばそれで良いかというとそうも行かない。今度はコレステロールや脂肪が問題になってくる。ましてや、アルコールが好きだったり、甘いものが好きだったり、夏に陥りやすい炭水化物だけの食事をしているとB1の消費量が激しいので、0.8mgではまかないきれない。1000キロカロリーの食事に対して0・4mgのB1が必要。これを何で摂るかが問題なのだが、豚肉以外にもレバーや豆類の含まれているのでバランスに注意している人なら問題はない。 

(* 脚気に関しては「症例」欄にアップ予定 ^^)

●ヴィタミン剤やロイヤルゼリーでサポート!
ただ、偏食に傾く夏場は、B1製剤やロイヤルゼリーといった健康食品に救いの手を求めるのも良いだろう。重症の脚気患者に1日2mgのB1を与えたところ、数時間で胸苦しさが無くなり、10日で浮腫がとれ、2、3週間で平常に戻ったという報告があるので、夏バテ気味の人は街角の薬局でB1製剤を求め、少々多めに服用すると良いだろう。B1は水溶性で摂り過ぎても大半がオシッコで流れるから、短期間なら過剰症を心配する必要はない。

(* ロイヤルゼリーがなぜよいのかわからず...^^;)

●体力回復は、一朝一夕ではムリ
その他のビタミンやミネラルも心掛けて摂るようにしよう。人間の身体の新陳代謝のサイクルは2週間以上とも言われているので、すぐに効果が出ない事もあるが、すぐに諦めないこと。身体作りは、地味で根気のいる作業なのだ。」

健常人でも、ビタミンB1欠乏が2週間続くと欠乏症状が現れると考えられてる...!!
夏場は汗かくし、スイート欲しくなるし、胃が弱るからついついソーメンだとかばかり食べたりするけど...以上のようにこれはマズイ!!
患者さんには、、、夏場は、水分、大汗かいたら...適度な塩分(梅干し)とナッツでMgの補充とアリナミン飲んで!って言ってます〜^^v
+室温は28度くらいでドライに(汗が蒸発しなきゃ体温は下がらない)!!(熱中症予防)
手洗いを!!痛みやすいものは食べない・熱を通す!!(食中毒予防)
毎夏言ってますね♪
脱水でも足の筋肉の引きつけが起こるけど...水分/塩分が足りないだけじゃなく...マグネシウム(Mg)...ビタミンB1などの欠乏でも起こります!!
江戸患いにはソバ(蕎麦)がよいと経験的に知られていたらしい・・・Vit.B1比較的多いから!いまの時期には、、、ウナギの蒲焼きが一番らしい♪これもB1含有量が多いからなんだけど...平賀源内もひょっとしたら...ソバの効能に優るとも劣らずってな経験知から広めたのかも知れないね♪
夏バテ(だるくって食欲が落ちちゃう)に使う漢方(補中益気湯、十全大補湯、清暑益気湯など)にも案外Vit.B1が含まれてるのかも知れないな...

画像:わたしの大好きな「くりはら」のうな丼
http://www.sanyo.oni.co.jp/l/article/japan/2007062814230621.html より Orz〜
画像:平賀源内
http://heartland.geocities.jp/simijimi_hiro/saijiki/7gatu/doyounoushi.htm より Orz〜
「土用の丑の日(どようのうしのひ)は、土用の間で日の十二支が丑である日のこと。
夏の土用の丑の日は、暑い時期を乗り切る栄養をつける為に、鰻を食べる習慣がある。 土用入りの日が申から丑の間の場合は、丑の日が2回あることになる。この2回目の丑の日を二の丑という。 一般には土用の丑の日といえば夏を指すが、土用は春、夏、秋、冬の年4回あり、土用の丑の日は年に数回ある事になる。

鰻を食べる由来
鰻の蒲焼丼鰻を食べる習慣についての由来には諸説あり、讃岐国出身の平賀源内が発案したという説が一般的であるが、万葉集には大伴家持が、夏痩せの友人に鰻を食べるように勧めている和歌が収められている。
江戸時代、商売がうまく行かない鰻屋が平賀源内の所に相談に行った。源内は、「丑の日に『う』の字が附く物を食べると夏負けしない」という民間伝承からヒントを得て、「本日丑の日」と書いて店先に貼ることを勧めた。すると、物知りとして有名な源内の言うことならということで、その鰻屋は大変繁盛した。その後、他の鰻屋もそれを真似るようになり、土用の丑の日に鰻を食べる風習が定着した。・・・
ちなみに、土用の丑の日に食べるものは鰻でなく「う」の付くものでいいのだから、うどんでも、ごぼうでもいいのである。・・・」

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↑http://ja.wikipedia.org/wiki/ローヤルゼリー より
「ローヤルゼリー (royal jelly) あるいはロイヤルゼリーとは、若い働き蜂であるミツバチの、上顎と下顎の咽頭腺から分泌されるそれぞれ異なった成分が反応する事により生成される分泌物である。これは女王蜂となる幼虫や、成虫となった女王蜂、さらには若齢幼虫の働き蜂にも食物として給餌される。特に、働き蜂の40倍も長生きする女王蜂の生涯において、唯一のエネルギー源でもある。なお日本語では、王乳とも称される。そして、このロイヤルゼリーは蜂蜜とは比較にならないほど多くのビタミン類、ミネラル、アミノ酸が含まれており、高タンパクで様々な栄養素を含んでいる。
To be continued...

2009/7/19(日) 午前 10:29 [ スモークマン ]

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続き...
「ローヤルゼリーの効能効果が注目されたのは1954年のことで、当時のローマ教皇・ピウス12世が老衰による危篤状態に陥った際、医師団のひとりであったガレアジイ・リシーが ローヤルゼリーを投与したところ、驚くべき回復ぶりを示し無事生還し、これをきっかけにローヤルゼリーの効能効果は全世界で認知され、各国の科学者達が研究を開始した。 しかしながら半世紀経っても栄養補助食品としての効果を裏付ける科学的研究は発表されていない。・・・」ってことは...Vit.B1もリッチなのかな...^^?

2009/7/19(日) 午前 10:29 [ スモークマン ]


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