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NHKスペシャル観てた...
目新しい事実はあまりなかったけど...だって...癌ってのは自分自身の分身だからこそ...細菌をやっつける抗生剤のようなものは作りにくいってことはずっと言われてきてたから...ただ...分子標的制がん剤が意外にも耐性を生じて効かなくなるってメカニズムの状況は知らなかったけど...了解できました...
ある時間以上(次の世代/生命が生まれる、引き継がれる)生き続けなきゃいけない生物は、イモリのような手足が再び生えてくるってなその再生能力は癌になることと紙一重の現象であり、そのリスクを泣き泣き捨てざるを得なかったんだって、iPS細胞を世界で最初に造り出された京都大学の山中伸弥教授の言葉にはいまさらながら頷きました...それでもなお...DNAのコピーによって生命を永らえ続けざるを得ない多細胞生物には起こるべくして起こる現象...今のそういう生命のメカニズムそのものに伴う宿命・表裏一体の現象なんだってこと...
長寿になった人間にとっては...二人に一人が癌になり、亡くなる方の三人に一人は癌っていう状況は...
わたしにゃ...もはや癌ってのは...病気と呼べる代物なんだろかって疑問すら覚えました...
老化することそのもの癌になるってことにも等しいような...
もし...癌が制圧できたらば...不老不死のコントロールも同時に可能になってる時でもあるような気がしてならない...^^;v
画像:http://www.nhk.or.jp/special/onair/091123.html より Orz〜
2009年11月23日(月) 午後10時00分〜11時13分 総合テレビ
立花隆 思索ドキュメント
がん 生と死の謎に挑む
「ジャーナリストの立花隆氏は、一昨年、膀胱がんの手術を受けた。NHKは手術の様子や、その後の治療の過程を長期に渡って映像に記録してきた。その中で、立花氏は本質的な疑問に向き合い始めた。「人類はなぜ、がんという病を克服できないのか?」。
立花氏は今、世界中の最前線の研究者たちを取材する中で、がんの正体を根源的な部分から見つめなおそうとしている。明らかになってきたのは、がんという病が、生命誕生の謎と深く結びついているという神秘的な事実だ。
例えば、がんの原因とされている「がん遺伝子」は、同時に、生命の誕生から成長に至るまでに不可欠な遺伝子でもあることがわかってきた。さらに、がん細胞は生命40億年の進化の果てに得た様々な細胞の仕組みを利用して、増殖し転移することも明らかになりつつある。
がんは、小さなほ乳類から恐竜まで、あらゆる生物に見つかる。実はがんは、私たちが多細胞生物として生まれたことで決定づけられた、宿命なのではないか。だとすれば、私たち人類は、がんとどのように向き合えばいいのか。
ジャーナリストとして、そして一人のがん患者として、人類最大の病、がんの謎に挑む立花氏の思索の旅を追いながら、私たちとがんとの新たな向き合い方を探る。」
立花氏はQOLを下げるだけの治療なら受けない...との覚悟を述べられた...
わたしも同感です...苦痛だけ取っていただけたなら...従容として死を迎えたい...
そのときには...愛する家族に見守られて...ってのが最高だな...
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こんにちは、
私もこの番組を興味深く見ました
以前がん患者の誰かが言っていた「がんは私そのものなんです
だから私自身と戦うというのは矛盾しているんです」
という言葉を思い出しました
ですから徒にがんの早期発見を促すキャンペーンには?を感じています(もう還暦を過ぎて充分生きていますから)
2009/11/24(火) 午前 2:40
ある遺伝子の研究者に聞いたことがあります。「一世代が長くなる種は滅びる」と。がんは死なない細胞だとも聞いたことがあります。精神世界においても同じ事が言えると感じています。
自らを「もうこんなもんだ、コレで仕方ない、もうこれでいい」と自己規定してしまう=主体を抹殺しない(自らを更新しない)
こういう傾向が強くなると身体的にも何らかの等価な症状(広義での)が見られるように感じています。
ズレました、、
2009/11/24(火) 午前 9:11 [ - ]
>L'aquoibonisteさんへ ^^
番組では...癌の幹細胞なるものをやっつけなくちゃまた薬にも放射線にも強い癌細胞が生まれちゃうらしい...そいつがいちばん生命力強くって...(どんな環境にも適応してきた生命そのもの...)浸潤する細胞もそいつのように理解したんだけど...だから、浸潤が始まる前にその幹細胞を何らかの形で制圧すれば...またどうせ次に現れる新たな生命(癌)が生まれるまでは...生きれる...
モグラ叩きになるのでしょうが...だから,,,フィロソフィー(生き方)の自由なんだけど...早期発見には意味があると思ってます...
意味のある早期発見の方法が現状のやり方でいいのかどうかは疑問がありますけど...^^;...すくなくとも...乳癌と子宮頸癌と大腸ガンの検便(潜血の有無)のスクリーニングは意味があると理解しています ^^
2009/11/24(火) 午前 11:43 [ スモークマン ]
>真言 皆美さんへ ^^
1世代の「世」って...たしか30年を表わしてる文字なんですよね...
癌細胞は不死の細胞なんです...生命そのもの...複雑な多細胞で営まれる人が100年近く生きれること事態ミラクルだってテレビでも研究者が言ってましたが...今の免疫システムを総動員しても人の体を維持できるのはたかだか100年しか持たないってこと...体の有効期限はたかだか100年...それでもミラクルだって...何と比較してるのか分からないけど...病院の建物も20〜30年始たら建て替えなきゃいけないし...
人間の精神も希望がなけりゃ...長く持たないってのは...「夜の霧」で観察されてますよね...その意味では...生き抜くためには...精神の癌化/幹細胞化(万能多機能化)=強靱さ...が必要とされるわけだよね...^^;
そういう本来の潜在力/欲望?を封じ込めたらば...心身の不調をきたすってのは想像できますね...ズレてるかな...Orz...
2009/11/24(火) 午後 0:02 [ スモークマン ]
はじめまして、亜里と申します。
いきなりですが、トラバさせて頂きました。
いい番組でしたね。
「人は死ぬまで生きることが出来る!」と言う言葉に感動しました。
2009/11/24(火) 午後 8:47
>亜里さん、いらっしゃいませ〜^^
トラバありがとうございます m(_ _)mγ
いまだにトラバのやり方が分からないままのわたしです...Orz...
「人は死の直前でさえ笑うことができる」・・・笑いって生きてることそのものなんだってとも思いました...
「死」はいずれ必ずやって来る...しかも突然誰の身に訪れたってちっとも不思議じゃない(「死は生の隣にいる」だったっけ...?) ...だから...生きてること/生かされてることへの感謝と同時に...自分を生きなくっちゃいけない...自分を騙しながら生きるのはこの世に生を受けた自分を粗末にしすぎ...神様への/何より自分への冒涜なんだとも...メメントモリってそういういうことだと...Orz...
2009/11/24(火) 午後 11:06 [ スモークマン ]